• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一闡提以外の人は創価学会に残れませんか?)

創価学会についての要約

このQ&Aのポイント
  • 創価学会は「題目」を独占しようと、二度にわたり「南無妙法蓮華経」の特許を申請しました。
  • 創価学会の本尊は、日蓮正宗の本尊を写真に撮って、コンピューターで「写真の画像を改ざん」して勝手に作った「ニセ本尊」と言われています。
  • 創価学会では会員に対して、様々な不幸が起こり、その不幸は最悪邪教団にいる罪の罰とされています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

>創価学会は「題目」を独占しようと、二度にわたり「南無妙法蓮華経」の特許を申請しました。 とりあえず、リンク先の記述が事実だとしても、登録しようとしたのは「商標」であって「特許」ではありません。小さなことと思われるかもしれませんが、これ、商標であれば似たような事例はたくさんあったり、その辺詳しいものにとってはかなり大きな間違いですし、そういう誤読や誤解の積み重ねが、とんでもない「ヘイト」を生むものです。 いろいろ挙げられていますが、同じような疑問を持つものばかりで、今一度、ご自身でよく考え直された方がよろしいかと思いますよ。

ma1ma1kawa3ki
質問者

お礼

「特許は発明」、「商標はブランド」の独占権なので、確かに、この質問の場合は「特許」ではなく「商標」と表現するべきでした。 また、「特許」は出願から20年経過すると特許権が消失しますが、「商標」は出願人が期間の延長を申請でき、(10年毎に更新し続ける限り)半永久的に権利が存続できるわけですから「永久権」ともいえますね。

ma1ma1kawa3ki
質問者

補足

>商標であれば似たような事例はたくさんあったり 似たような事例を1つでいいので教えていただけますか?

関連するQ&A