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創価学会では組織的かつ愉快犯的な殺人や暴力が多発

マスコミが報じた、想像を絶する創価学会の組織的嫌がらせ 「創価学会 脱会者 3300人大調査」 史上空前 ここまでひどい嫌がらせの実態 腹を切り裂いた猫の死体を家に投げ込まれる。 はねた鶏の生首を玄関に10個、20個と置いたり。 ・玄関に犬猫の死体 ・脅迫電話の心労で死亡 ・自転車の取手に人糞 ・車が燃やされる ・中傷ビラ 脱会者の嫌がらせの有無 (N=3302) ある・・2302人 (69.7%) ない・・842人 (25.5%) 不明・・158人 (4.8%) 嫌がらせ内容と件数 無言電話 1087 中傷ビラ(中傷SNS等) 863 脅迫 656 尾行 429 監視 475 盗聴 80 器物損壊 208 「半ドアにしてバッテリが上がるように仕組まれていたことが何度かありました。後部座席に置いていたタオルに火の付いた煙草が投げ込まれ、シートが焼かれたことがありあました。」 (元男子部のTさん・大阪) 「道路で車が突っ込んできた。目の前で急ブレーキをかけた」 「自宅前に停めてあった自家用車に故意にぶつけたと思われる擦り傷が残っていた。また、息子が細い道を自動車で通行中、前方から走ってきたオートバイがわざと側面を擦って逃げていった。警察は頼りにならない。」(元地区指導長のIさん・埼玉) 親族間でも容赦はない。 「脱会したいといったばかりに、『裏切り者』『出て行け』『親子の縁を切る』と言われました。裏切られたのは私の方です。それから一人暮らしをしています。」(八十代 女性) 「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから盗聴されていると考えています」(元副部長のKさん・北海道) 実際に盗聴器が発見されたケースもある。 「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」(元副ブロック長のKさん・新潟) 「自宅の駐車場前で見覚えのないワゴン車に同乗を求められ、拒否すると脇を抱えられ乗せられそうになった。『学会男子部か?』と聞くと、『そうだ、命を大切にしろ』と言った。」 「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」 学会員による執拗な尾行を受けた人も少なくない。 商店などを営む脱会者に対しては不買運動が指示される。 「理容室を経営していますが、脱会後、会合など口コミで『店が立ち退きになり引っ越す』など中傷、デマを流されました。また営業中に5人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが、他はただ待合室に座り他の客の来店を妨害」 「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川) 「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」 「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道) 「勤務先にも掛かってきた。『K山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。」 昨年、2017年5月には、宗教団体・顕正会に不法侵入して盗撮を繰り返し、運転手とともに御用になった。 公明党の委員長だった矢野絢也氏は「嫌がらせやストーカー犯罪は創価学会のお家芸だ」と著書『黒い手帳』で批判。 創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏は、「創価学会を放置すれば、教団に意見する人は嫌がらせなどの被害を受ける世の中になっていくだろう」と自著で警戒感をあらわにした。 創価学会の機関誌「聖教新聞」では、”仏敵を打ち砕け。野垂れ死ぬまで攻め抜け”、と仏敵(批判者、脱会者、他宗他党員)の殺害を指示しています。 創価学会では、「正義」「仏法」「民意」「政権与党の仲間入り」などという言葉を使い、それを隠れ蓑にして、愉快犯的殺人や暴力を繰り返すのはなぜですか。 マスコミが報じた、創価学会の組織的な殺人と暴力事件 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501

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回答No.1

学会教義が歪んでるからでしょ。 学会・公明党なんか選挙のたびにネガティブキャンペーンの嫌がらせばかりしてるじゃないですか。 沖縄知事選もかなり動いたみたいですしね。 そんな性根の宗教なんか、ろくなことを教えないに決まってますよ。 こんなのは宗教じゃないあのですから、早く認可を止めるべきでしょうね。 それか信者を守るなら、売国奴の自民党と決別すべきでしょうね。 でも学会の幹部と自民党はつるんでるから、抜け出せないか!

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  • 創価学会は矛盾だらけで組織として破綻していませんか

    (1) 教祖(池田大作)は、戦争は絶対にしてはいけないと言いながら、公明党は戦争法案を強行。 戦争法案に反対した学会員に、創価学会は陰湿な嫌がらせを実行。 日刊ゲンダイから転載します。 創価大学の教員や学生、OBが今月11日に立ち上げた安保法案に反対する署名サイト「安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者 有志の会」。反対署名はみるみる増えて、18日までに1300人が集まった。瞬く間にこれだけの署名を集めた行動力、団結力は「さすが」だが、一方でサイトの発起人に対する嫌がらせが始まっている。 署名サイトの呼び掛け人のひとりである創価短大教員の氏家法雄氏がツイッターでこんな苦悩を吐露しているのだ。 〈早速ですけど、家族に対する嫌がらせがはじまりました。勘弁してください〉〈今回の案件で「仏敵」認定の第一号は私の母親です。有志の会を立ち上げた翌日「仏敵、反逆者、泥を塗りやがって」と罵倒されました〉 もうひとりの呼びかけ人、創価大教員の佐野潤一郎氏もツイッターで、〈最近、「仏敵」と罵声を浴びせかけられることが多い〉〈苛烈な戦いの中で、心が折れそうになったり、疲れて涙も出ないことがある〉と漏らしていた。 ほかの呼びかけ人も無言電話や正体不明のメール攻撃などの被害を受けているそうだ。 日刊ゲンダイ 2015年8月20日号 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162899/1 (2) 教義の矛盾 創価学会が言うところの、日蓮正宗が邪教であるとすれば、日蓮正宗を手本に創価学会がつくりあげてきた教義と経文は邪悪であることを意味し、長いこと、それを信仰してきた創価学会は邪教ということになる。 逆に日蓮正宗が邪教でないとするなら、日蓮のお寺から破門にされ、日蓮の誹謗を繰り返す創価学会は、大謗法団体で、国民を迷わす最大最悪の邪教ということになる。 どちらの言い分が正しくても、創価学会は邪悪、邪教なのである。 (3) 教団は平和の団体といいながら、組織犯罪が非常に多く、辞書サイトや宗教辞典は目を覆いたくなるほど酷いことが書かれている。 辞書サイトを見ると、創価学会は悪質なカルトだと分かります。 数十件の社会問題に発展した事件、大きな犯罪、裁判沙汰などが掲載されています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%81%97%E3%81%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C 創価学会の犯罪が公的に認められた事件: ・全国展開された言論弾圧、出版妨害、嫌がらせ(言論出版妨害事件) ・脱会者や創価批判者の通話記録を窃盗し組織的な嫌がらせを行った(ドコモ通話記録窃盗事件) ・創価幹部による450万件の個人情報窃盗及び漏洩(YahooBB個人情報漏洩事件) ・数十万枚の中傷ビラを10都府県33都市にばらまいた(創価違法ビラ事件) ・合成写真を作って相手を誹謗中傷、写真をメディアに掲載(偽造写真事件) ・信者に嘘の証言をさせ、組織として「売春トラブルを起こした」などと嘘を吹聴した(シアトル事件) ・嘘の被害を申告して、でっちあげ裁判を何件も起こす(コーヒーカップ裁判) ・投票所を襲撃して女性や高齢者など職員4名に重軽傷を負わせる(練馬投票所襲撃事件) ・公明党委員長 矢野絢也氏への組織的なストーカーおよび脅迫行為(黒い手帖事件) ・共産党委員長宅の盗聴(宮本邸盗聴事件) ・一度に50名近い逮捕者を出した政治犯罪(大阪事件) (4) エセ仏教を学んでいるわりには、他の宗教では類をみないほどひどい嫌がらせが横行している。 警察と裁判所は創価学会はストーカー集団だと批判しています。 証拠はこのとおり。マスコミが何度も事件を取り上げました。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 『創価学会 脱会者 3300人大調査』 「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」 (元支部指導長のSさん・福岡) 「『癌で死ね。うろちょろするなクソババ-、殺してやる』と書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員のものからもあった」(50代女性) 「半ドアにしてバッテリが上がるように仕組まれていたことが何度かありました。後部座席に置いていたタオルに火の付いた煙草が投げ込まれ、シートが焼かれたことがありました。」 「自家用車のブレーキホースなどを切られたことがあります。一年間に四回。娘の車、主人の車、息子の車は二回やられました。 修理業者にみてもらうと、車体の下に潜り込んで刃物でホースを何度か切りつけた跡がありました。学会の仕業という証拠がありませんが、同じ頃、学会員に父が尾行されたり嫌がらせ電話が頻繁にあったのは事実です。」 (元婦人部のKさん・新潟) 電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」(元副ブロック長のKさん・新潟) 「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川) 「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」 (元ブロック長のTさん・北海道) この事件について、Tさんは刑事告訴している。 「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。 私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」 「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」 (5) 世界に広がる宗教というわりには、あまりにショボイ。 テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)で特集が組まれ「創価学会の離反」と題し、創価学会の内紛と信者離れが取り上げられました。 学会を敵視した職員3名が学会を攻撃し、教団内は統制が取れず混乱状態、信者の信仰心は低下するばかり。 若者の多くは退会して、残るは高齢者ばかりという現状が映し出されました。 公明党の投票は年々低下し、去年は最盛期の3割も減っていました。公明党は共産党と肩を並べる状態が続いています。 宗教学者の島田裕巳氏が著書「新宗教ビジネス」の中で、活動中の信者は250万人程度と明言。 週間ダイヤモンドによると、創価学会の縮小は顕著で、近いうちに弱小教団になるとのこと。 創価学会はあと10年も経てば全国に作った会員を維持することができなくなり、撤退、縮小していくでしょう。 当然、海外の宗教書には「創価学会」の名前は載っていない。 (6) 池田先生は勲章や表彰状がすごいと言うわりには、海外の大学などに多額の寄付の代わりにメダルをもらったりしているが、日本の大学、企業、自治体、学閥団体、日本政府から一つも表彰状やメダルをもらっていない。 (7) 功徳があるというわりには、幹部らの不幸が尋常ではなく多い。 教祖(池田大作)の息子は20代で早死に。 生き残った他の息子は、学会に興味ないといってそっぽ向かれる。 池田大作はレイプをして訴えられたり、公職選挙法違反で逮捕歴まである。 公明党の最高幹部と顧問弁護士に裏切られ(学会が間違ったことをしていたから)、都議、芸能部長、教学部長など100人以上の幹部に裏切られている。 (8) これ↓が、毎日信者に届けられる聖教新聞である。他人を死に追いやる「宗教活動(世間では組織的な嫌がらせという)」を推奨しているから驚きだ。 ※矛盾の多さと病的な教義により、信者の精神病が激増していると専門家はみています。

  • 創価学会は聖教新聞で暴力や殺人を煽っているのはなぜ

    創価学会では、日刊紙「聖教新聞」上で、 「脱会者を自殺に追い込め」 「邪魔者には、厳罰を与えて野垂れ死ぬまで攻め抜ぬけ」 など、宗教団体とは思えない指導をしているそうで、 創価学会幹部や公明党議員の告発では、「創価学会から暴力、殺人、詐欺、誹謗中傷などの犯罪を行うよう最高幹部から指示された」と言っています。 ここで質問です。 「邪魔者には、厳罰をもって、野垂れ死ぬまで攻め抜ぬけ」などの物騒な教えを説いている聖教新聞の切り抜きがあったら、一度見てみたいです。 創価学会に詳しい方、よろしくお願いします。 創価学会幹部と公明党議員の告発は以下のようなものです。 *暴力的な指導の例1 公明党県議会議員・福井一成氏が池田氏が総講頭資格喪失後も本山参詣を続けることに対し、止めるよう森岡正昭副会長ら幹部が執拗に迫る。 (福井氏が創価と対立関係にあるお寺に参拝することに池田と副会長が抗議) 次女が昨年暮れに脱会していたことから、嫌がらせが激化。 副会長らは会館に呼び寄せ吊るし上げた。 1.日顕の悪口を言って歩くことが君の目的だ。ただちに実行せよ。 2.脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ・・・ と強烈に詰め寄った。 氏が副会長に『脱会した娘を自殺に追い詰めろということですか?』と聞き直すと『そのとおりだよ』と答えた。 http://www.soka-news.jp/jiken.html *暴力的な指導の例2 元・公明党委員長 矢野絢也(著) 「黒い手帳裁判全記録」 『監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。 創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。 すでに述べた竹入義勝元委員会や山崎正友元弁護士に対する常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきた。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html *暴力的な指導の例3 元創価学会教学部長 原島嵩氏が、「創価学会(池田大作会長)は、批判者を徹底的に痛めつけるよう指導していた」と暴露本で告発した。 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」(2002年7月25日初版) 『池田は、創価学会を批判する者に対して、これを徹底的に痛めつけることを青年たちに教えました。 昭和三十三年の四月、戸田会長の死の直前に起きた池田による僧侶リンチ事件も宗門への見せしめであり、青年たちの教訓として起こしたものです。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html *暴力的な指導の例4 元公明党参議院議員 福本潤一 「創価学会・公明党 カネと品位」 『藤原(公明党議員)氏の暗殺計画があった(邪魔な部下を殺害する計画)と、2008年に発売された月刊誌『文藝春秋』8月号に、元公明党委員長の矢野絢也氏が手記に書いています。 親しかった公明党関係者が私の事務所にきて、応接間のソファで、「殺しもあるからな」という怖い言葉を吐いて帰っていかれたこともありましたが、私は政治家としての政治決断をしたのであって、心変わりすることはありませんでした。 ただ「殺しもあるからな」という言葉が頭にこびりついておりました。4月の統一地方選の時に伊藤一長(いとうかずなが)長崎市市長が選挙期間中に銃で暗殺されたばかりでした。私も防弾チョッキにあたるものを身に着けて選挙カーでの街頭演説をしました。」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s08.html *暴力的な指導の例5 ベンジャミン・フルフォード(米経済誌フォーブス 太平洋支局長長) 「ケダ先生の世界 青い目の記者がみた創価学会」 『SGIの初代理事長、ジョージ・ウィリアム時代の話だ。彼の周囲に『特別警備隊』と呼ばれる男性会員から構成された グループがあったウィリアムス自身もそれを持っていた。 そして、彼らは武器を持っていた。サンタモニカのワールドカルチャーセンターには、本当に武器庫があったという。私にとっては、とても恐ろしいことだ。 SGIはフロリダに『トレーニングセンター』を持っている。ここが何に使われているか、私には分からなかった。それにしても、武器は何に使われていたのだろうか。仏教の訓えを守るために、銃を所持していたのだろうか。 (中略) 山崎元弁護士は、常に尾行されているという。彼と一緒に外を歩くと、たしかに不審な男がつけてくる。 「あの人は、私を尾行しています」 山崎がそう言うので、私がその男に、 「あなたは、尾行しているのですか?」 と、誰何したら逃げてしまった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s02.html *暴力的な指導の例6 創価学会副理事長・顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する。 Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html

  • 創価学会では猟奇的殺人犯の様な嫌がらせが宗教活動に

    各紙で、創価学会脱会者や教団の方針に抗議した信者や、公明党(創価学会党)の投票依頼された一般の方が、創価学会信者によってストーカー殺人されたり、殺されないまでも車のブレーキホースを切断されて事故を起こしたり、ドアノブに毒物を塗られるなどの被害を受けた、と書かれています。 腹を切り裂いた猫の死体を家に投げ込んだり、鶏の生首を家の前に並べるなんていうことも普通にあるとのこと。 取材者が、簡易に調査しただけで、被害者は3000人を大きく上回っていたとも報じられている。 創価学会は、殺人、殺人未遂、暴力、ストーカー行為、動物虐待が日常風景になっていて問題ありませんか。 以下転載。 「創価学会ってなかなか辞められないうえに、辞めると後が怖いらしいよ」という話は良く聞くが、実際に何が怖いのかといった具体的な話はほとんと伝えられていない。 そこでどのような恐怖が待ちか構えているおか取材&調査を行ったのだが・・・ 正直、シャレになってません! 戦慄の対脱会者”嫌がらせ行為”を背筋を凍らせつつ緊急報告!! 宗教の自由を謳った憲法第20条。そこには、「信仰を変える自由は誰に対しても保障される」とあるのだが、それがどうにも不自由な宗教団体がある。創価学会。 (略) 毎日のように家や職場にまで説得しようと押しかけに来る。それも無視し、脱会の意思が固いことを示し続けると・・・執拗な『嫌がらせ』が始まるのである。内容証明を送りつけるくらいキツイ嫌がらせが!! 無言電話に糞尿まき散らし 中傷ビラと嫌がらせ連発! 学会では「敵への攻撃は仏法で認められたことだ」という教えがある。 なんか都合のいい教えだが、信心深い学会員たちは、脱会者=敵とみなし、「嫌がらせ」としか思えない攻撃を仕掛けてくるのである。 (略) 中には「地獄へ堕ちろ」といった罵倒電話もあり、果ては「お前の子供、今日は赤い服を着てるみたいだけど・・」といった子供に危害を加えることを匂わす脅迫めいた電話までしてくる。 嫌になって家から外にでると、「ポストに犬の糞」が入れられていたり玄関前が「糞尿だらけ」になっていたりする。 それはマシな方で、家の前に腸が引き出された猫の死骸が置かれていたという脱会者もいる。 また、家の前で飼っていた犬が死んでいた。動物病院で調べたところ薬死させられていた。 やりすぎだろ! いやいや、まだまだこんなもんじゃない。 なんだか最近、近所の人が自分を見てひそひそ話をしているので気になって調べてみると、中傷ビラが撒かれていたという脱会者夫婦がいる。 そこにはご丁寧に顔写真、住所、電話番号、勤務先とその電話番号まで記されており、その上に「嫌がらせをする変態夫婦」と書かれていたという。 そのほかには、頼んでいないピザや寿司が大量に届いた」という古典的な嫌がらせも。 ハッキリ言ってひとつひとつを見れば幼稚な嫌がらせ。 しかもそれが毎日のように、何回も何回も行われていたとしたら・・・。 実際、ストレスで病気になってしまう脱会者もいる。 しかし、このレベルならまだマシだという。 なぜなら彼らは命に関わるような嫌がらせも平気で行うからである。 ブレーキホースを切断!? 殺人未遂となる嫌がらせも!! 脱会者に対する嫌がらせを行うことが、自分が信じる学会のためという思いが強すぎるのか。エスカレートしすぎとしか考えられない嫌がらせを行う者がいる。 たとえば「ガス栓へのいたずら」 ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。 ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろうか? 命を預ける車に対する悪戯も多い。 (略) 車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してしまいました。 後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があった。 いやいや殺人未遂でしょ?それって。 学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。 もちろんそれは天災等によるものであろう。 しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われているのである。 なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言った人の中にも同様の嫌がらせを受けているという人がいるという。 身近な話で、かなり恐怖!! 尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか? 昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。 -話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。 『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』 -そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか? 『もちろん。私が脱会したのは13年前なんですが、その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』 -10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか? 『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』 -中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね? 『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。心から思ってましたから。池田先生はすごいってね。今は俗物としか思ってませんけどね。』 創価学会は集団ストーカー犯罪の常習犯であると証明された https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 集団ストーカー関連資料 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 創価学会は怖い?怖すぎる実体験や嫌がらせ、集団ストーカーもまとめ https://career-find.jp/archives/172739 広宣部・教宣部が連携した嫌がらせの手口 https://konmanki.blogspot.com/2017/03/blog-post_35.html 創価学会の集団ストーカーを国会で追及する亀井静香 https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の組織的ストーカー被害 https://www.youtube.com/embed/5UQ55hpH1c

  • 創価学会による組織的なストーカー犯罪を隠す理由

    創価学会による組織的なつきまとい、嫌がらせ、悪評流布等のストーカー犯罪が存在するか質問される方が未だにいます。 犯罪事実の確認は簡単ですし、犯罪の告発者は元創価学会幹部、政治家、大学教授、芸能人と多岐にわたります。 法廷で認められた事実を、苦しい嘘を吐いてまで隠そうとするのはなぜですか。 国会で創価学会の集団ストーカーを非難する亀井静香 https://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏「僕が創価学会を訴えた理由」 https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c4 公明党委員長 矢野絢也氏 「創価学会は反省すべき」(3) 手帳強奪の真相を語る https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 矢野絢也(著)「黒い手帳」裁判全記録 最高裁で完全勝訴確定!公明党・創価学会を追い込んだ集団ストーカー法廷闘争のすべて。 「創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきたと聞いている。ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。 広宣部の主な活動は、郵便物の抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書攻撃、構成員のゴミからの情報収集などだ。 このように学会の監視や尾行などの非合法活動は、早くから組織化されて行われてきた経緯があり、そうした卑劣な活動はつねに対外的に、そして学会内においても、数かぎりない摩擦を生んできたのである。」 矢野絢也(著)  創価学会「日本占領計画」の全記録 「各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。」 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 元創価学会教学部長 原島嵩(著) 「月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。 池田は、創価学会を批判する者に対して、これを徹底的に痛めつけることを青年たちに教えました。 池田による僧侶リンチ事件も見せしめであり、青年たちの教訓として起こしたものです。 創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。 池田は「ウソも百篇言えば真実になる」といい、自分を守るためには、虚偽を捏造し続けてきました」 池田大作の品格 小多仁伯(著) 「当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。私の身辺で得体の知れないグループが、車での尾行、電車の移動や近所に出かける際の尾行など、頻繁に行うようになってきました。」 イケダ先生の世界 青い目の記者がみた創価学会  ベンジャミン・フルフォード(著) 創価学会に造反した山崎正友・元顧問弁護士はそのひとりだ。彼は宮本顕治・日本共産党委員長宅の盗聴事件を指揮した人物と言われ、後に反旗をひるがえし、反学会の立場に転じて盗聴の事実を暴露した。 山崎元弁護士は、常に尾行されているという。彼と一緒に外を歩くと、たしかに不審な男がつけてくる。 「あの人は、私を尾行しています」山崎がそう言うので、私がその男に、「あなたは、尾行しているのですか?」と、誰何したら逃げてしまった。 山崎の発言は衝撃的だった。創価学会はファシスト集団で、世界支配を目指していると物騒なことを言い出す。 国会でも、創価学会の集団ストーカー犯罪が議題になりました。 第136回 国会予算委員会 第22号 第126回 国会予算委員会第三分科会 「自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思いますので、法務大臣に御答弁をお願いいたします。」 日刊ゲンダイから。 ジャーナリスト乙骨正生氏は、週刊誌に創価学会の記事を掲載した直後、無言電話され、車のフロントガラスを壊された。 日本大学教授の北野弘久氏は、公明党を批判した途端、無言電話が殺到しただけでなく、尾行もされた。 東京方面では、いま、新型集団ストーカーが流行してます。 創価学会の広宣部と男子部か婦人部あたりのカルトを筆頭に、服装の特徴や居場所などを共有しながら個人を追いかけ回し、電車内では「ゴホゴホゴホ、死ぬ~」とか「ああ、もう終わりだ~」とか言いながらアホなことをしています。車内は、しーんと静まりかえり、変人の声だけがこだましているという、恐怖映画さながらの演出がされています。 おまけに、共犯者を募りながら大規模な工作をしたり各所に圧力を掛けて情報統制してくるので、ストーカーに興味ない人には迷惑な話です。 世の中を混乱させながら、創価学会の方策「総体革命」を推し進める気なのでしょうか。

  • 創価学会の犯罪性は、国会で大きな問題になっていた

    以下のとおり報道された創価学会の集団暴行や集団ストーカー事案は、社会的に大きな問題になって国会でも非難されていました。 脱会者の家に、腹を切り裂いた猫の死体を投げ込んだり、はねた鶏の生首を玄関前に何十個も置いていた。 愛犬を毒殺されたり、車のブレーキホースを切断して事故死を装った殺人未遂事件も多発した。 行く先々でビラまきやデマ中傷をばらまかれ、ノイローゼになって死亡した方もいる。 このような卑劣な犯罪被害は、脱会者に限らず、創価学会批判した信者や公明党の投票依頼を断った人も含まれる。 このような110番通報が毎年、何百件も入ることを重く見た議員、数十名は、国会で創価学会を猛烈に非難した。 以上のことをご存知でしたか。 目を疑うような悪質さに反し、創価学会はというと良心の欠片もなく犯罪の隠蔽や世論誘導にしか目がいっていない。 自分たちの悪事や悪評を隠蔽するため、批判的考えを持つ方々を脅し、政治思想むき出しの信者や協力団体の構成員は宣伝ばかりしている。 言論妨害と宣伝と北朝鮮を彷彿させるような社会運動が日課になっているようだ。 創価学会は、官民一体となって組織的なストーカー犯罪を展開しており、中韓なら公開銃殺刑ものの国家犯罪をしているので、この犯罪をを邪魔されないようにするための措置なのだろうが、あまりに自己中心的と言わざるを得ない。 創価学会・公明党がどのような組織なのかを全て白日のものに晒し、国民に存続の可否を決めてもらうのが民主義ではなかろうか。 官民一体となって行っている集団ストーキング事案にも当てはまる。 東村山市議の暗殺事件や奈良の騒音おばさんの件も解明すべき案件だろう。 集団的暴行事案や国会で討論された事柄をまとめてみたので、改めて創価学会をジャッジしていただきたい。 第136回国会 予算委員会 第22号 "私が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。" 自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思いますので、法務大臣に御答弁をお願いいたします。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 第136回国会 予算委員会 第22号 "私が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。" "自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。 "私は、そのときも聞いたのです、山崎氏、乙骨氏、段氏からも。私たちにはほとんど四六時中尾行がついております、こういうことをそのときも聞いて、そんなこと言ったって、暇なのじゃないのだから、特別の部隊でもなければそんな三百六十五日朝から晩まで張れるものじゃありません。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 第129回国会 予算委員会第三分科会 第2号 ゆゆしき事態が全国的に発生をしておる点、これをぜひひとつ政府として、公明党が連立に入っておるからということは関係なしに、生命、身体に関することでありますから、私はきっちりと対応をしていただきたいと思うわけであります。 時間がございませんので余り中身まで申し上げるわけにいきませんが、例えば沖縄におきましては、平成六年、ことしの五月七日、木刀を持った者が住職を襲うというようなことが起きております。また、放火が起きております。また、広島でも同様、放火が起きまして、また、ダイナマイトで爆破するというような脅迫もなされております。個々にはもういろいろ申し上げませんけれども、無数の脅迫、また勢を頼んで寺院、僧侶を囲み、脅迫をする、あるいは暴行を加えるという事案が頻発をしております。一一〇番にいたしましても、これは警察庁でわかるはずでありますけれども、もう年間何百件の一一〇番での救助要請が出ておるという状況があります。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 第134回 国会 宗教法人等に関する特別委員会 第3号 さてそこで、オウムが政党をつくって、そして選挙に出てきた。 私は、宗教団体というものが性善説であるにも関わらず、法人を巡る事件というものがたくさんあることに実は調査をして驚いたんです、 たとえば、昭和四十年代以前のことについてはもう時効ですから触れませんけれども、五十年代になりますとともかく創価学会による、これは被害者だったのか加害者であったのか知りませんけれども、三億円恐喝、五億円恐喝未遂事件、あるいは月刊ペン、あるいはまた金庫事件、脱税事件、ルノワール絵画事件、またもっと遡れば言論出版妨害事件、あるいは政党の党首のところに盗聴器を宗教団体がつける。こういう問題を、私は調査をしてみました。 ところが、驚く無かれ、宗教団体が起こしている事件というのは大変多いんですね。それはそれなりに裁判で決着がついておりますけれども。 普通の公益法人だったら、理事長、会長はこんな事件を起こせば一発で首ですよ。そういうことに文部省は過去どういうお取り組みをなさっておったのか、ひとつお聞かせ頂きたい https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701 週刊文春 『創価学会 脱会者 3300人大調査』 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 「自家用車のブレーキホースなどを切られたことがあります。一年間に四回。娘の車、主人の車、息子の車は二回やられました。 修理業者にみてもらうと、車体の下に潜り込んで刃物でホースを何度か斬りつけた跡がありました。学会の仕業という証拠がありませんが、同じ頃、学会員に父が尾行されたり嫌がらせ電話が頻繁にあったのは事実です。」 (元婦人部のKさん・新潟) 「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」 (元副ブロック長のKさん・新潟) 「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」 (元支部指導長のSさん・福岡) 「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」 「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」 (元ブロック長のTさん・北海道) この事件について、Tさんは刑事告訴している。 「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川) 「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性) 「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。 私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」 「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」 嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。 ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。

  • 創価学会がストーカー犯罪を繰り返している事実

    創価学会は、盗聴、盗撮、つきまとい、悪評流布などストーカー犯罪を繰り返しているストーカー集団だという話で持ちきりですが、それを裏付ける証拠、証言が余りにも多すぎます。 創価学会は、ストーカー教団ということで間違いありませんか。 情報の出所は、元公明党委員長、元創価学会幹部、議員(亀井静香氏)、新聞、雑誌などです。 異議のある方は、証拠を否定してみてください。 今だかつて否定できた方は一人もいません。 【政治家の証言ビデオ】 創価学会の組織的ストーカー犯罪を 国会で追及する亀井静香(国会の映像) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会から組織的ストーカー被害を受け告訴(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c4 【創価学会幹部の著書、国会の議事録】 元公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。』 元創価学会 教学部長 原島嵩 (著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 (著) 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 元公明党委員長 矢野絢也 (著) 「黒い手帳 裁判全記録」 『私の身辺には異変がおきていた。 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 日本を護る市民の会 代表 黒田大輔 (著) 「きもカルト」撃退記 『初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 実は創価学会は、写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽通報は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる (中略) ビラを配布していた一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。 尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。』 第136回国会 予算委員会 第22号 ”自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思います” 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 ”起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。” 著書の写しや議事録のコピーはこちらに掲載されています。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 【新聞/雑誌/オンラインニュース】 オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」 http://news.livedoor.com/article/detail/5969509/ 『私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、「最近、人の視線が気になりませんか」とか、「幻聴は聞こえますか」と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。「上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい」と泣きついてきました。』 テレビでは報道されない創価学会の犯罪行為 藤原弘太郎 (ジャーナリスト) http://akb48glabo.com/archives/3220654.html 『Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。 制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。 Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。 近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ。これがなんと1年半にわたって続いたという。 Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。 「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。 その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。 監視、暴言、暴力 ----ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。』 日刊ゲンダイ http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html 『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。 また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』 【デモ、抗議行動】 定期的に開催される、創価学会への抗議&デモ活動。 平成29年8月26日 『反日組織の集団ストーカーを叩き出す会』主催の『第1回大宮街宣』をJR大宮駅西口前で実施されました。 http://ameblo.jp/jmuzujmuzu/entry-12305422562.html 2017年12月20日~2018年1月3日まで毎日、全国の主要都市で、組織的なストーカーや嫌がらせなどの犯罪を糾弾するデモを、民間団体「目覚めよ日本」が行った。 2018年1月1日には学会本部前で抗議活動が行われた。

  • 創価学会を信仰されている方に質問です

    周囲に創価学会信者の知り合いがほとんどいないためよくわからないので、教えてください。 特に熱心に信仰されている方にご回答いただければ幸いです。 私の友人が創価学会を退会したいといっています。 (創価学会では退転というらしいですが) 彼女が脱会すると、地域の学会員の方と彼女との付き合いは今後どのようになるのでしょうか。脱会したことでいじめや嫌がらせなどがないか心配しているようです。 学会員さんが脱会者に対して行うことや持たれる感情などがありましたら具体的に教えてください。 信仰の自由は憲法で保障されています。誹謗中傷するのではなく、さまざまな価値観をご理解いただける方にご回答をお願いしたいと思います。

  • 創価学会から嫌がらせされた公人が余りに多い理由は?

    創価学会から、尾行、盗聴、盗撮、嫌がらせをされたと訴える議員、芸能人、学者、脱会者などが余りに多く(報道されただけで五千人以上)、それに追従して報道の数も相当なものになります。 創価学会では、尾行、盗聴、盗撮、嫌がらせが常態化している理由を教えてください。 (報道例) 日刊ゲンダイ http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html 『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。 また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』 日刊サイゾ- https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html 私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。 信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。 道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ。 また、別の産業医も集団ストーカーについて次のように言う。 「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」 引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。 週刊文春『創価学会 脱会者 3300人大調査』 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。 がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」 (元支部指導長のSさん・福岡) 「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。 犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」 (元副ブロック長のKさん・新潟) 「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」 (元ブロック長のTさん・北海道) この事件について、Tさんは刑事告訴している。 「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」 ----- 「WANZ LIFE」 http://wanz-life.com/archives/1314 IYグローバルという個人事務所に所属し、作家、女優、活動家として活動している吉松育美さん。 2012年ミスインターナショナルグランプリになった事で一躍有名になりました。 そんな吉松育美さんですが、ミスインターナショナルに輝いた後はストーカー被害で苦しんでいたそうです。(中略) 事務所のタレントをレイプをしたり仕事を干して自殺に追いやるそんな危険な男(創価学会員)が吉松育美さんにストーカー行為を行い、俺の女にならないなら圧力を掛けると脅迫をしてきたわけです。 この訴訟事件は、アメリカ・フランス・スペイン・イタリアや東南アジアなどでも報道され、ワールドワイドな関心を集めましたが、日本の大手メディアはどこも報道しませんでした。 ストーカー被害の証拠となる品を30個以上警察に提出しているにも関わらず、なかなか受理がされませんでした。 さらにこういった身の危険を感じる場合の時は仮処分申請をすれば、すぐ対応されるモノですが、なぜか仮処分もおりません。 仮処分をするどころか、なんと裁判所から「この件はなかった事にしてくれないか。」と連絡が入ったともの事です! そしてつい先日、吉松育美さんがご自身のブログでとある発表をされました。 今までの発言は虚偽で有り、谷口元一氏に全面的に謝罪すると。 少し盛ったぐらいなら分かりますが、全部盛ったと?それを信じろと? http://wanz-life.com/archives/1314 ----- 組織犯罪に関わった創価学会幹部らが、犯罪を本で暴露しました。 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった』 創価学会 教学部長 原島嵩(著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 創価学会 芸術部書記長 小多仁伯(著) 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 (中略) 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』

  • 公明党代表が、創価学会は盗聴教団・謀略組織だと批判

    創価学会の大幹部たちが本を出したり記者会見を開いて、 「監視、盗聴、尾行、嫌がらせ、誹謗中傷などの違法行為は、学会のお家芸ともいえるほど常套手段化している。 学会には、盗聴グループと謀略部隊がある。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 また、教団のイメージを低下させないような方法で、謀略、裏工作、マスコミへの金のバラマキに洪水のように金が使われてきた。」 と言っています。 「盗聴教団 ~創価学会による情報窃盗と盗聴犯罪の系譜~」という本まで出されています。 世間でいわれているように、 ・創価学会を脱会すると、嫌がらせをされる ・勧誘や公明党投票依頼を断ると、嫌がらせをされる ・組織として、日常的に盗聴やストーカーをしている ・自ら手を汚さないように、第三者を焚き付けて、代理戦争を仕掛ける これは、創価学会・公明党の大幹部の証言からも間違いのない事実という認識でいいですか。 創価学会と公明党(創価学会党)幹部の著書から転載します。 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。すでに述べた竹入義勝元委員会や山崎正友元弁護士に対する常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきた。ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。(中略) 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。(中略) 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。(中略) いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。(中略) 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。 ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 創価学会 教学部長 原島嵩(著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。  このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 創価学会の集団ストーカーを国会で追及する亀井静香 https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会の内情を暴露 https://www.youtube.com/embed/5UQ55hpH1c 創価学会のストーカー犯罪と盗聴盗撮などの悪癖は、国会で何度も議論されています。 全国で創価学会員による嫌がらせ、尾行、盗聴、スパイカメラ等での盗撮、放火、家宅侵入などストーカー犯罪が多発しているので、国会では創価学会の犯罪が何回も取り上げられていました。 会議録が掲載されている国会のURLを提示します。 衆議院会議録情報 第136回国会 予算委員会 第22号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 「どういうことを聞いたかというと、当時、亀井静香氏が運輸大臣をやっていた関係で、私が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。この日の会合は、私自身が忙しかったために一時間くらいで終わったように記憶をいたしますが、その会合を終えて出たところを撮った写真と思われます。  だれが撮ったかということが問題なのであります。もちろん私が撮れるわけがございません。(中略)  あえて二枚目を見てもらいたいと思うのですが、この拡大したものの写真をよく見てもらいたいのですが、二枚の写真とも下の方にちょっと光るようなものが写っております。これは多分コップのような気がいたします、コップ。だから普通のカメラで普通に私たちを撮ったのではなくて、スパイもどきの隠しカメラ的なものをもって撮ったものだから、こんな邪魔なものまで一緒に撮れたのじゃないかというふうに推測されます。 それで、さっき言ったとおり、普通の撮り方じゃない、隠し撮り的なカメラみたいなのを持っているというのは、これは遊びじゃできることじゃないですよ。きっと私は、組織的に相当の人たちが何らかの目的、指令を受けてやっているのじゃないかという推測をするのですが、仮に、もしある宗教団体が、みずからの組織にとって好ましからざる人物を組織的に尾行をしたり、時には嫌がらせをしたりというようなことに組織的に及ぶとしたならば、これは、他人の信教の自由を守るという義務もある宗教団体、宗教法人にとって好ましいことなんでしょうかね、それとも非難さるべきことなんでしょうかね。これらについて、宗教法人問題に大変お詳しい奥田文部大臣にお聞きしたいと思います。」 第129回国会 予算委員会 第8号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 「あなたは私がここまで聞かないうちに先に解散命令の話をしましたから、解散してくれるというならいいことなんだけれども、その気持ちもないのでしょう。私だったら、これは大変な問題だから、東京都庁のことだからといって知らぬふりしないで、所轄庁であるところの文部大臣、なるほど形式的には都庁にあるかもしれません。起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。  そういう点からいきますと、警察の方にだって一一〇番の知らせや、あるいはまたそういうようなことで申し立てをしているのがたくさんあるでしょう。警察庁なりこれを担当している方からも実態を御報告すべきことがあったら御報告いただきたいと思います。」

  • 創価学会は歴代最大の個人情報漏洩事件を起したと報道

    紙面の見出しに、 「460万人のデータ流出事件の犯人は、池田大作 創価学会の闇の謀略部隊だった」 「大新聞は流さないが、宗教法人 創価学会の腐敗した恥部を再度示した」 「偉そうに清潔なふりをして、この国の政治のキャスティングボートを握っているように振る舞っている公明党の支持母体の暗部が一気に明るみにでた一部始終」 「犯人は、創価学会でも特別な立場だった」 数ページにわたって盗聴と謀略の常習犯であることが書かれていました。 たしかに、情報窃盗や盗聴などストーカー犯罪の黒星が多すぎですよね。 携帯電話盗聴→幹部数名が有罪判決 共産党の盗聴と中傷ビラ→敗訴 日蓮正宗の盗聴と中傷ビラと放火と銃撃→敗訴 妙観講への盗聴と中傷ビラ→敗訴 脱会者の盗聴とつきまとい→敗訴 ジャーナリストの盗聴とつきまとい→敗訴 反旗を翻した幹部への脅迫と盗聴と尾行→敗訴 女優への盗聴とつきまとい→被害者が自殺 ベネッセの個人情報漏洩事件も創価学会が深く関与していると言われています。 元から腐敗しているが、今回は最大の事件ではないかと締めくくっています。 ストーカーカルト集団が、公明党の支持母体ということですが、この国は大丈夫ですか。 証拠一覧 携帯電話通話記録窃盗事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 YahooBB個人情報漏洩事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!_BB%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6 共産党委員長宅盗聴事件 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/0311faq.html 創価学会のストーカー事件まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 創価学会の謀略まとめ https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801