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卒論ように投稿しています。

卒論で、インタネット上での「身の上相談」について調べています。ここで実際に質問するときはどのようにするのか(投稿の仕方)を知りたいので投稿していますが、もし、本当に投稿されていた場合の為に、質問も書いておきます。少し、ここの趣旨とは違うと思いますが、その時は、よろしくお願いします💦新聞や雑誌での「身の上相談」と、インターネット上での身の上相談での違いはどのようなところにあると思いますか?私は、「読者」に注目していて、新聞や雑誌では、「相談者」と「回答者」のやり取りを見る「読者」という関係性があり、「読者」は「身の上相談」を「読みもの」として消費している、という指摘もあります。ネットでは、この「読者」も参加できることから、「読み物」としてより、「参加型」の「討論の場」に変わってきていると思っています。みなさんの、「身の上相談」の変化や、メディアの場によって見える違いの気付き等があれば、せっかくなのでここで聞ければ、と思います。色々と場違いだとは思いますが、よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6936/20507)
回答No.5

新聞や雑誌では 一応専門化が回答する。 ネット上の相談は 素人の集団が回答者になる。だから参考意見として受け止めるだけ。

  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.4

新聞や雑誌は編集者の手が入る、掲載面積が限られていて文字数が限られている。 また、回答者が有名人かつ一人だけの場合、そのタレント性が尊重されるあまり、質問者が納得いく回答が出ない可能性がある。(「中島らもの明るい悩み相談室」という本の相談のイメージ。) 質問回答サイトは、ルールにふれると管理者が動くが、最初に投稿するときは編集者の手は基本的に入れないものと思います。 心おきなく長文で質問できます。回答も同じです。さまざまな人が回答に向けて協力します。またこのサイトは、ひとしきり回答が行われたのち、解決できてるかどうかを質問者が補足として追記できます。その補足をみて、より必要な情報が集まりやすくなっていると思います。 一方、質問文にいれる質問の前提としての背景としてフェイクニュースを書けてしまう。例えば、差別的な考えを前提にした質問も日常的に存在していると思います。サブリミナルな世論誘導が行われやすいし、放置していたら日本がネトウヨだらけになる懸念があります。というか、もうなってますし総理大臣すらネトウヨみたいなものです。

回答No.3

どのようなサイトでもROMはアクティブメンバーの数倍います。 数少ないアクティブメンバーをどのように動かすか、このサイトでも多くの工夫がされています。 変わっているのでではなく、ビジネスモデルのために、企業側が変えているだけです。

  • cbm51901
  • ベストアンサー率67% (2671/3943)
回答No.2

> 新聞や雑誌での「身の上相談」と、インターネット上での身の上相談での違い > はどのようなところにあると思いますか? (1) 告知性 新聞や雑誌の場合、自分の相談が実際に取り上げられ掲載される確率は低いが、インターネットの場合は、投稿さえすれば必ずその内容が掲示される。 (2) 回答の確実性 新聞や雑誌に「身の上相談」を投稿しても、必ずしもそれに対する返事が返ってくるとは限らない。これに対しインターネット上での「身の上相談」は、質問自体がみんなにスルーされない限り、何かしらの反応が期待できる。 (3) 回答の専門性・信頼性 新聞や雑誌の場合、相談に対応するのはその道の専門家であることが多いが、インターネットの場合、その匿名性から回答者は単なる冷やかしを含む、烏合の衆である。 (4) 回答者の匿名性 回答者の匿名性が担保されていることから、上記(3)とは逆に、回答者の「真の声」が届く場合もある。(3)と(4)はコインの裏表である。 (5) 質問者の匿名性 インターネットの場合特に、その匿名性から、質問自体が冷やかしであることがある。 (6) 回答の多様性 インターネットの場合、他者の回答を読んだうえで、更に自分の回答を投稿することができるため、それまでの回答に見られない、新たな視点から新鮮な意見を述べることが可能である。結果として、多様な回答を期待することができる。 以上、思いつくことをざっと挙げてみました。ご参考まで。

回答No.1

  少なくともココでは討論はできない。 討論になると事務局が削除します。 質問に対する解答だけが許されてます。  

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