- ベストアンサー
新聞や本に、自分の名前が載ったこと・・・
普通の人が新聞や雑誌・本などに名前が載ることって、よくあることなんでしょうかね? で、自分のことを振り返ってみたら、 ・中学校の時に、中学生向けの雑誌に投稿した短歌が入選して、2回載りました。その後しばらく、全国の女子中学生から文通希望の手紙がわんさと来ました(嬉)。 ・高校生の時に、映画雑誌のファンコーナーへの投稿が採用されて載りました。やはり文通希望がたくさん来ましたが、中に1通ホモのおじさんからの写真入り手紙がありました(汗)。 ・同じく高校生の時に、新聞の読者の声欄に投書して2回載りました。記念に新聞社のバスタオルが届きました・・・ 皆さんはどうですか? 載った経験がある方は、そのエピソードや反応などもお聞かせいただくと嬉しいです。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (20)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
新聞投稿で3回程載せてもらいました。 人命救助(小学生)で当日の夕刊社会面トップの記事で載りました。 実際には亡くなってしまいましたので人命救助にはならないですが。 仕事中、車で通りかかった川にうつ伏せで浮かんでいた子供を助け上げ、救急車が到着するまで人工呼吸を施し到着した救急隊員とバトンタッチ、子供は病院に搬送されました助かりませんでした(後日報告受けました)。 当日昼飯何を食べたのか記憶にないですがその前後の事は鮮明に覚えてます。 特に救急車の到着するまでの時間が物凄く長く感じたのが思い出されます。 幼い命助けられなかったのが今でも悔やまれます、30年前の話です。
その他の回答 (19)
- moto21
- ベストアンサー率27% (43/159)
平凡で文才や運もないので 高校受験と大学受験の合格者の名前が新聞に載っていたのでそれのみですね。 大昔になくなったシステムなので普通は知らないと思いますが・・・ これから悪いことで乗らないようにっと
お礼
私の若い頃も、受験の合格者の名前は新聞に載りましたね。私は自分のを見たかどうかは、昔過ぎて忘れましたね(汗)。 まあ、悪いことで載るのだけはご免ですよね~ ありがとうございました!
No.13、mimosukeです。 お礼をありがとうございます。 追記で申し訳ないのですが、米5キロをもらったキャッチフレーズ募集の商品は、「わけぎ」でした。(マイナー?) 他の企業との共催で、わけぎは農協が募集していたので、 それで商品が米になったのだと思います。 まさか載るとは思いませんでしたが、優秀賞のセンスには負けた・・・! と思いました。 では失礼します。
お礼
「わけぎ」とは、かなり意外でした(笑)。 マイナーというか、わけぎにつける商品名を、懸賞付きで募集するのが、かなり意表を突いていますね~ 優秀賞のセンスも含めて、なかなか面白いイベントだと思いますよ~(笑)。 ありがとうございました!
- GPXIM
- ベストアンサー率31% (39/123)
初めて載ったのは、少年時代何かのコンクールに入選して新聞に発表された時でした。 もっともこれは単に名前が出ただけで、勿論入選者は他にもいたし、はっきり言ってone of themです。 そういうのではなくて実際自分の投稿が採用されたのは日経パソコンでした。 友達が購読していましたがろくに読みもしないので私が借りて読んでいました。 投稿用の葉書が付いてきていたので、友達も使っていいと言ったので書いて送ったら載りました。 番外編としては、都内のある店に飲みに行った時物凄く不愉快な思いをしたので、その方面の情報誌みたいなのにその旨を書いて送ったら紹介されました。 でも質問者さんは凄いですね。 投稿するとそんなに文通希望が来るんですか?
お礼
one of themでも、名前が新聞に載るのは貴重ですよ。 まあ、自分の投稿が雑誌に載る方が、ずっと重みがありますけどね~ 情報誌での投稿採用というのも、なかなか珍しそうですね。記事の中で取り上げられたのでしょうか。 今ではネットが普及していますけど、昔は知らない人との接点としては文通が主流でしたし、ペンパルの雑誌もあったくらいです。 もちろん、そんな手紙が来るとは思ってもいなかったんですが、しばらくの間は、毎日必ず何通かの手紙が来ていたものです。 今では、もうそんなこともないのかもしれませんね。 ありがとうございました!
- icemankazz
- ベストアンサー率59% (1822/3077)
be-quietさん、今晩は! またまた、遅れてしまいましたが、お邪魔させて頂きます。 もう20年以上前の話ですが、山口県の店舗に勤務している頃の話です。 当時、岡山にいる人と付き合っており、その休みの日も遅くまで岡山に一緒にいて、 夜中に車で山口まで帰っていました。 途中、広島の山の中で睡魔に襲われ、事故でも起こしたらいけないと思い、国道沿い の食料品店の前がバス亭になってるスペースがあったので、そこに車を停めて仮眠を とっていました。 1時間程経った頃でしょうか、いきなり「ドォーン!」という音がして、飛び起きました。 意識が朦朧とする中、居眠り運転でぶつかったものと思い込み、車外に飛び出してみる と、別の車が目の前の食料品店に突っ込んで、既に火の手が上がっているところです。 車から運転手も降りて来て、私に「助けてくれ!なんとかしてくれ!」と言うばかりです。 取りあえず、自分の車を離れたところに移動していると、近くの住民が気がついて出て来 て、110番と119番に通報してくれました。 結局、その商店は全焼し亡くなった方もいらっしゃったのですが、原因は突っ込んだ車の 飲酒と居眠りで、直線道路にも関わらず大きくハンドルを切って私の車に当たった後、そ のままお店に突っ込んだという事故だったことがわかりました。 私も朝まで何度も事情聴取を受け調書をとられたため、殆んど寝てないは、仕事には遅 れるは、で大変な出来事でした。 (勿論、亡くなった方が一番の災難でしたが…) 何日か後に会議があって広島の支店に行くと、いきなり「なんであんな時間に、あんな場 所にいたんだ!」と上司から激しく突っ込まれました。 どうやら、地元の新聞には結構、大きく載ったらしくて、広島の社員は皆、知っていたよう です。 勿論、彼女のことは内緒でしたから、しどろもどろになりながら言い訳しまくってました。 いやはや人間、どこで何が起こるかわかったもんじゃない、と心に刻んだ出来事でしたね。 そう言えば、件の上司はアマチュアゴルフの「○○新聞杯」で自分が3位に入賞した時の 切り抜きを大切そうに持っていましたっけ。 因みに懸賞関係でも3度ほど載ったことがありますが、やはりこのエピソードが一番です(^^; …ということで、長文失礼しました。 では、また☆
お礼
交通事故で新聞に載るというのも、困りますよね。 まあ、これだけ大きな事故では、地元紙には大きく取り上げられるでしょうし、名前が出てしまうのも仕方ないでしょうけど・・・ 事故だけでも大変なのに、上司から叱られては、ダブルパンチでしたね。 アマチュアゴルフの入賞の記事のほうが、なんぼかよかったかも? ありがとうございました!
面白いアンケートだなと思ったらbe-quietさんでしたね。 いつも回答させていただいております(ペコッ)。 載った経験あります。 一応ライダーなので、バイク雑誌に3回。 メールが流通していない時期に載ったケースでは、文通希望者が80人ぐらい来ました。 そのとき手紙をくれた人一人と付き合い、一人と友達になりました。
お礼
おお! ライダーですか! 同じ趣味の人が集まる雑誌ですと、文通希望者もたくさん来るでしょうし、気も合っていいでしょうね~ 今ならさしずめメル友でしょうけど、昔は「ペンパル」・・・文通でお付き合いが始まることも珍しくなかったですよね。 ありがとうございました!
- 3nk
- ベストアンサー率28% (619/2184)
雑誌のパズルを解いて応募したら当選して名前が載ったことがあります。 「スリザーリンク」という数字パズルなのですが、その時は超難問で 締め切り間際までなかなか解けず(夢にまで出てきました) なんとかギリギリ間に合ってハガキを出しました。 やっと解けただけでもうれしかったのですが、超難問だっただけに その時はいつもより応募者が極端に少なく(それでも740名) 私は抽選で10名に選ばれ、めでたく賞金一万円をゲットしました! バンザ~イ! 今でもその雑誌を記念にとってあります。 小学校の図書室のようなニオイがします・・・ 更にさかのぼって高校生の頃 雑誌の「譲りますコーナー」に名前が載りました。 英検2級の問題集(カセットテープつき)を買ったものの ほとんど使っていなかったので誰かもらってくれないかな~と思い・・・ だがしかし!私に届いたのは「譲ってください」という手紙ではなく なんと、生まれて初めて見る「不幸の手紙」というモノでした!(泣) 「譲ります」なんて考えなければよかった・・・(英検は受かりました)
お礼
数学パズルは、試してみたことがないですけど、はまる人も多いようですね。 難問を解けて、しかも名前が載って商品を貰えたら、さぞ嬉しかったでしょうね~ 「不幸の手紙」を呼び寄せてしまった英検2級の問題集、逆になかなか貴重な体験ですよ。 それにしても、出した人も困っていたんでしょうが、譲りますコーナーの人に出すとはね~ ありがとうございました!
- erimochic
- ベストアンサー率14% (51/363)
雑誌だと懸賞当選ぐらいです。 新聞では写真で出たことがあります。JRA初の女性騎手が中山競馬場でデビューするとのことで、競馬場に行って一番前にいたら翌日のサンスポに出ていました(小さかったですが)。職場の人に見せたら「わからないよ」と言われました。 同様に競馬ですが、一口馬主をやっていたころに、その会社の会報の写真に出資していた馬と一緒に(デビューしました、とパドックでの写真)掲載されていました。 あと、テレビではグリーンチャンネルのとある番組で、中山競馬場で林騎手と握手した後の場面が流れていました。たまたまこのとき録画をしていたので、職場の人に見せたら「変な人が映ってたね(私のこと)」と笑いながら言われました。
お礼
JRA初の女性騎手というと、牧原由貴子さんですよね。当時は大変な話題を集めていたし、いい記念ですね。 一口馬主も、自分の馬が本当に子どものように思うそうですね。私もなってみようかと考えてんですけど、ついついその資金を馬券に・・・(汗) それにしても、競馬がお好きなようですね~(笑) ありがとうございました!
地元新聞の読者投稿欄に、二度、載ったことがあります。 図書カード1000円分もらいました。 周りの反応は、 すごいねぇとほめてくれる人、 「自分も書いてみようかと思うんだけどね」とか、 「自分の知り合いも載ったことがあるのよ」と言ってくる人 (妬み? 自慢?)・・・が居ましたが、極めつけの反応は、 「わしの悪口を書くなよ」と近所のおじさんに言われた事ですね。 私の書いた文章が、二度とも社会批判的な内容だったためですが、 実名で新聞に載る以上、もう投稿できんな~と思いました。 あとは、パソコン雑誌の読書投稿欄に二度載ってグッズを頂いたり、 それと地元で募集していた、「商品のキャッチフレーズ」の佳作になり、小さく名前が載りました。 商品は米5キロで、生活の足しになった! ありがとう!! と、家族に喜ばれました。 これは私もうれしかったです。 なにはともあれ、応募しないことには、載るチャンスも無いですよね。 文通希望の手紙が来るのがすごいと思いました。
お礼
地元紙だと、直ぐに気が付く知り合いが多いでしょうね。 反応はいろいろでしょうが、「わしの悪口を書くなよ」と言われては困りますね~ 新聞の投稿は、実名でないといけないようですから、ちょっと考えてしまいますね。 米5キロの景品は、なかなか珍しそうですけど、やはりお米関係のキャッチフレーズだったんでしょうかね。 文通希望は、今のようにネット社会ではなかった頃の、遠い思い出です(汗)。 ありがとうございました!
- chibiari
- ベストアンサー率21% (109/502)
小学生の時にたまたま授業の時間に書いた、『白鳥』というタイトルの詩が新聞に載っていて、本人(自分)が知らないうちに親戚の人から電話がかかってきて、「新聞に載ってたよ!知らないの?おばさんとっといたから~♪」…何のことだかウチの家族は解らなくて『??』でした。 書いていたことさえ忘れていたので(笑)。 全校集会で校長先生に呼ばれて褒められたけど、凄く恥ずかしかったです。 あとは、地元の小学生が海岸のゴミ拾いをしました。 みたいな感じの物や、お正月に餅つき大会が行われましたとか、市長と青年部による○○についての話し合いが、○○会場で行われましたとか…そんな感じですね(ちっちゃくですけど 笑)。
お礼
しっかりチェックしていてくれるおばさんがいて、よかったですね~ 新聞までちゃんととっといてくれるし・・・(笑) 詩が新聞に載るというのは、たいしたものですよ。全校集会で恥かしい気持ちも分りますけど、やはりいい思い出でしょうしね。 海岸のゴミ拾いとか、結構こまかい記事でも、たくさんあればそれもいい思い出に・・・ ありがとうございました!
読売新聞が5000円分の為替で、税金が引いてあります。 朝日新聞は、図書券3000円です。 プレイポーイは、為替5000円で、税金は、引かれていません。 ビックコミックは、為替3000円で、税金が引かれています。 女性自身は、為替5000円で、税金が引かれています。 ・・・と、こんな感じです。 覚えていないものもたくさんあります。 記念品だけというところも多いです。 一番相性がいいのが、朝日で、毎日は、全滅です。 読売に載ったときの反応が一番多いです。 自慢ではありませんが、2回に1回は、採用されます。
お礼
私は朝日新聞だったんですけど、タオルだけだったと記憶しています。かなり昔のことでしたから、今とは違ったかもしれませんね。 やはり、よく投稿が採用される人というのは、いらっしゃるんですね。 ありがとうございました!
- 1
- 2
お礼
よいことをして新聞の社会面に載ったというのは、ご立派ですね。しかも、トップ記事ですか! 普通なら動転してしまってもおかしくないのに、人工呼吸をされたというのは、出来そうでいて、その場になったらなかなか出来ないかも・・・ それだけに、助からなかったのはさぞ残念だったでしょうね。 ありがとうございました!