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- 波 蔵（@namizou2018）
- ベストアンサー率13% (178/1339)
諦めずに頑張り続けた人にだけラッキーが起こるのかもしれません...それがいつなのかは分からないし起きるか起きないかも分かりません。
幸運の女神は、準備をしている人にしか、微笑まない。 と、いう言葉があります。 準備をしていない人は、いくらチャンスが来ても、そのチャンスを使うことができません。 どこまで努力して準備ができるかでしょう。 昔から、努力している人と同じ努力をしたって、追いつきませんが、それ以上の努力を重ねれば、追いつけるかも知れません。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
それ、報酬を得た人のことしかみていないからなのでは？ 努力の報いとして報酬がかならずあるわけではない中で、努力が出来る人でないと、報酬を得る機会がぐっと少なくなると言うのはあってると思うよ。 人生の前半で努力をしていない人の多くって、報酬がある努力しかしなくなるみたいなんですが、その手の努力って誰でもするんで、見返り自体が少ないんです。一定のパイがあって参加者がそれを取り合うシーンを想像するといいですよ。努力の仕方を知らない人が自分なりに努力したって、「プロ」には負ける それだけのことです。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1335/3634)
プロになるような人は、そこに至るまでに膨大な時間と教えを、他人に請い、身に着けてきたわけです。 それは、なにも人生の前半に限ったことではありません。 今現在、他人に与えられるようなものがある人と、まったくない人の違い。 今からでも、何かしら身につけようとするかしないかが、差となって表れてるだけのように思いますが。 ただ。何でもかんでも安請け合いするような人は、人生の前半にどれだけがんばろうとも、莫大な報酬は得られません。 自分の価値に対して、適切な対価を求められるかどうかも、考えねばならないでしょう。
人生の前半頑張った人が何かあるわけではなくて、人生の前半をサボった人にはそれなりの報酬しかないのです ないのです。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9167)
人生にも起承転結、春夏秋冬がある。若いときに年寄りの真似をしても、年寄りが若者になったつもりになってもうまくいかない。夏炉冬扇という格言もあるので昔から人は同じようなことを考えるのだろうと思います。アリとキリギリスの話もよく知られていますね。
人間の人生には、前半も後半もないのです。 人生は、100年間の真っ直ぐな道なのです。 その道を生き切るのが人生なのです。 そして、その道では、歩るく道程の長さに比例して、輝きが増すのです。 わたしは、きょうも、莫大な報酬をいただいています。 80年の道程を歩いている男
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1954/7563)
莫大な報酬は誰が出してるんけ？ 後半なら今まで頑張った結果ものすごいことができるはずで、とんでもないことを初めて人に莫大な報酬やれるっけ？
努力した人にはそれなりの見返りがある。 が、それは絶対ではない。 努力しなければ、条件すら揃わない。
