• ベストアンサー

直接工以外の労務費の計算

その他の労務費で社会保険料の当月納付額207,000円(うち従業員負担分100,000円) 当月の間接労務費は107,000円となっているのですが、従業員負担分は含まれていません。どうしてですか?

  • 簿記
  • 回答数1
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • f272
  • ベストアンサー率46% (8021/17145)
回答No.1

労務費というのは,会社の費用なのですよ。なぜそれに従業員負担分を含めるかも?という考えができるのか不思議です。

tokusenn
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 2級の工簿で質問です。

    こんにちは。簿記2級(工簿)の質問です。 次の費目は(直接or間接)材料費、(直接or間接)労務費、(直接or間接)経費のどれに該当するのか教えていただきたいです。 ・工員募集費 ・工員用住宅等福利施設負担額 ・工場用固定資産税 ・製造用切削油購入額 ・工場職員給料工場従業員厚生費 多くなってしまい恐縮ですが、よろしくお願いします。

  • 労務費会計の基本ですが (2級)

    <資料> 1.直接工の労務費計算は、予定消費賃率を採用している。 2.年間賃金・手当予算額 28,800,000円   年間予定就業時間 36,000時間 3.直接工作業時間票と出勤票の要約 (6/1~6/30)   〔作業時間票の要約〕 |  〔出勤票の要約〕  直接作業時間 2,700時間|定時間内作業 (6/1~6/20) 2,700時間  間接作業時間  250時間|定時間内作業 (6/21~6/30)  300時間  計・実働時間 2,950時間|計・就業時間    3,000時間 4.当月の支給総額 (5/21~6/20)   支払賃金 2,340,000円 諸手当 54,000円 5.前月末未払額 (5/21~5/31) 224,000円   当月末未払額 (6/21~6/30)  ?  円   なお、当月末未払額については予定消費賃率で計算すること。 <解答・解説の抜粋> 【当月末未払額】   (6/21~6/30)×予定消費賃率    =300時間×@800    =240,000 【原価計算期間の要支払額】   当月総支給額+当月末未払額-前月末未払額    =資料4+前述-資料5    =2,394,000+240,000-224,000    =2,410,000 【消費額】以下の合計 2,400,000円   直接労務費:直接作業時間×予定消費賃率           =2,700×@800           =2,160,000   間接労務費:(間接作業時間+手待時間)×予定消費賃率           =(250+50)×@800           =240,000    手待時間:就業時間-実働時間          =3,000-2,950          =50時間  ________________________________ 【当月末未払額】について これは要支払額を計算するためでいいですよね。 未払期間は6/21~6/30 で 「労務費=実際作業時間×消費賃率」まではわかったのですが、 実際作業時間が資料3をどう使えばいいのかわかりませんでした。 「作業時間票」が実際作業時間だから、間接作業時間の250時間? でもこれは 6/21~6/30 の資料? 解答は、「出勤票」の300時間を使っています。 「出勤票」は予定時間ではないのでしょうか? 単に資料の見方がおかしかっただけしょうか。 【消費額】について これは予定消費額で、要支払額がこの消費額と一致しているかを 確認するために計算するのでいいですよね。 (労務費だけは、借方 (要支払額) と貸方 (消費額) 一致するため) 解答を見て、(250+50)×@800 の意味はわかりました。 ただ、手待時間の50時間が、 間接作業時間の 300-250時間ではなく、合計時間を使っています。 違う問題で応用が利かないなど、意味が違ってくるのでしょうか? また、労務費では、要支払額は消費額と一致しなければいけない。 でも、今回一致しないのは、予定消費賃率を使っているからであって、 手待時間があるからではない…ですよね。 質問の意味がわからなかったらすみません。 肝心の【当月末未払額】と【消費額】の計算で詰まってしまいました。 資料3の使い方がわかりませんでした。 (解答を見れば何となくわかりますが) 「作業時間票と出勤票の違いと見方」と「計算期間」とが 混乱しているかもしれません。 手待時間の意味自体はわかります。 合計時間から計算しないとダメなのでしょうか。 与えられた資料の「期間」を気にしなくてもいいのですか。 原価計算期間と給与計算期間が違うので、色々混同しているのでしょか。 (6/1~6/30 と 5/21~6/20 とで違います) この時期にこんな基本で変に迷ってしまい焦っています。 どうかよろしくお願いします。

  • 直接工からも間接労務費は発生するんですよね?

    工業簿記についてわからないので教えてください。 直接工賃金支払高 800 直接工賃金期首未払高 100 直接工賃金期末未払高 200 の場合は直接労務費は900円になりますよね? (800+200-100) でももしかしたらこの直接工からも間接労務費が発生しているかもしれないですよね? なぜ全額が直接労務費になるのでしょうか?

  • 原価会計の問題が分からなくて困っています。

    原価会計の問題です。次の取引について仕訳してください。なお、前月末に計上した未払賃金400円があります。 (1)前月未払額(10/21~10/31)は400円であり、再振替仕訳を行った。 (2)当月支払賃金(10/21~11/20)は7100円であり、預り金900円を差し引き現金で支払った。 (3)当月の消費賃金(11/1~11/30)は7200円であり、直接労務費が5760円、間接労務費が1440円であった。 (4)当月未払額(11/21~11/30)は500円であり、賃金の当月未払分を計上した。 困っているのでお願いします。

  • 社会保険労務士への報酬について、税務署への報告

    会社が社会保険労務士にスポットで相談をしました。 支払額は10,500円です。 内訳として 報酬は10,000円 消費税500円 になります。 そのうち源泉として1,000円を預かり税務署に納めますが、納付書の記載(税理士等の報酬欄)には、支払額10,000円、税額1,000円と記載するのか、支払額10,500円、税額1,000円と記載するのか分かりません。 教えてください。

  • 直接原価計算による損益計算書

    直接原価計算による損益計算書なのですが、図を描いてもついていけないので教えていただけないでしょうか・・・。 (資料) 1.製品Yの生産・販売資料:            直接材料費 直接労務費 製造間接費    月初製品在庫量 400コ  124万円  52万円   ? 当月生産量   1800コ 合計      2200コ 当月販売量   1600コ 月末製品在庫量 600コ (注)月初・月末に仕掛品はない。 2.直接材料当月仕入高   5,200,000円 3.直接材料月初棚卸高   900,000円 4.直接材料月末棚卸高   700,000円 5.直接工賃金当月支払額  2,600,000円 6.直接工賃金月初未払額  630,000円 7.直接工賃金月末未払額  550,000円 8.製造間接費当月実際発生額:   変動製造間接費     1,800,000円   固定製造間接費     3,200,000円 9.販売費および一般管理費:   変動販売費       360,000円   固定販売費       800,000円   一般管理費(すべて固定費)1,400,000円 10.製造間接費は製品生産量を配賦基準として予定配賦している。予定配賦率は年間の製造間接費予算520万円(変動費200万円,固定費320万円)と年間の正常生産量2,000個に基づいて算定されている。毎月の配賦差額は売上原価に賦課している。 11.製品の倉出単価は先入先出法によって計算している。 最初の方の直接材料費124万円と書いてあるのと、その下のほうの当月仕入~をどう考えれば良いのか・・・もよくわかっていない状態です。よろしくお願いします。m(_ _)m        

  • 直接原価計算による損益計算書・・・再び

    先ほど抜けていることに気づきました・・・。 直接原価計算による損益計算書なのですが、図を描いてもついていけないので教えていただけないでしょうか・・・。 (資料) 1.製品Yの生産・販売資料:            直接材料費 直接労務費 製造間接費    月初製品在庫量 400コ  124万円  52万円   ? 当月生産量   1800コ 合計      2200コ 当月販売量   1600コ 月末製品在庫量 600コ (注)月初・月末に仕掛品はない。 2.直接材料当月仕入高   5,200,000円 3.直接材料月初棚卸高   900,000円 4.直接材料月末棚卸高   700,000円 5.直接工賃金当月支払額  2,600,000円 6.直接工賃金月初未払額  630,000円 7.直接工賃金月末未払額  550,000円 8.製造間接費当月実際発生額:   変動製造間接費     1,800,000円   固定製造間接費     3,200,000円 9.販売費および一般管理費:   変動販売費       360,000円   固定販売費       800,000円   一般管理費(すべて固定費)1,400,000円 10.製造間接費は製品生産量を配賦基準として予定配賦している。予定配賦率は年間の製造間接費予算520万円(変動費200万円,固定費320万円)と年間の正常生産量2,000個に基づいて算定されている。毎月の配賦差額は売上原価に賦課している。 11.製品の倉出単価は先入先出法によって計算している。 売上高は16,000,000です。 最初の方の直接材料費124万円と書いてあるのと、その下のほうの当月仕入~をどう考えれば良いのか・・・もよくわかっていない状態です。よろしくお願いします。m(_ _)m  

  • 会社が依頼した社会保険労務士への報酬の負担について

    父が傷病手当てを受給しながら病気療養中なのですが、 傷病手当てと、高額医療費に関して、会社顧問の社会保険労務士に 手続きをしてもらっていたのですが、その手続きにかかる社会保険労務士 への報酬として、父は60,000円程も会社から請求されました。 こういった費用は、従業員である父個人が負担するべきもの なのでしょうか? また、傷病手当て、高額医療費の請求は、社会保険労務士を通さなければ 出来ない手続きなのでしょうか…? 実際には、傷病手当てが本人ではなく、会社口座へ振込まれ、 社会保険労務士への報酬名目の金額も、差し引かれた後の残額しか 父本人は受け取っていないので、会社と社会保険労務士が組んで 不当な事をされているような疑いを持ってしまって、悩んでおります。 どうか、アドバイスをお願いします。

  • 法定福利費と福利厚生費は同じ意味ですか?

    【問題】 大阪商事株式会社は、従業員給料を支払ったさいに控除していた源泉所得税100,000円、 住民税60,000円および社会保険料20,000円について 社会保険料の会社負担分20,000円と合わせて200,000円を現金で納付した。 (借) 従業員預り金 180,000 福利厚生費 20,000 (貸) 現金 200,000 この問題について、 【1】 「社会保険料の会社負担分20,000円」は法定福利費だと思うのですが 使用できる勘定科目に法定福利費はありません。 だから「福利厚生費」を使うのでしょうか? ということは 【2】福利厚生費 と 法定福利費 は同じ意味ですか? 【3】 もし、勘定科目一覧にどちらもある場合は 「社会保険料の会社負担分20,000円」 はどちらに該当しますか? また、ついつい工業簿記も勉強しているので意識してしまうのですが 【4】 この二つの勘定科目は 労務費ではなく間接経費に該当しますか? 以上ご教授よろしくお願い致します。

  • 製造原価報告書の作成の問題においての「給料」は直接労務費?間接労務費?

    製造原価報告書の作成の問題で      期首未払額 当期支払額 期末未払額 直接工  … 間接工  … 給料   … の時、 直接工→直接労務費 間接工→間接労務費 給料→??労務費 なのしょうか?

専門家に質問してみよう