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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:直接原価計算による損益計算書・・・再び)

直接原価計算による損益計算書とは?

このQ&Aのポイント
  • 直接原価計算による損益計算書は、製品の生産・販売に関わる直接材料費、直接労務費、製造間接費などを計算し、利益を算出する方法です。
  • 直接原価計算による損益計算書では、製品の生産・販売にかかる費用を明確に把握することができます。また、製品の在庫管理や原価計算の精度向上にも役立ちます。
  • 具体的な計算方法としては、製品の生産量や販売量、直接材料の仕入れ額や在庫額、直接労務費や製造間接費などの情報を基に、売上高と利益を計算します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

No.1の続きです。 では損益計算書にしてみます。(単位:万円) Ⅰ 売上高 1,600 Ⅱ 変動売上原価 1.月初製品棚卸高 216 2.当月製品製造原価 972   合計 1,188 3.月末製品棚卸高 324   差引 864 4.原価差異 0  変動製造マージン 736 Ⅲ 変動販売費 36  貢献利益 700 Ⅳ 固定費  1.固定製造原価 320 2.固定販売費・一般管理費 220 営業利益 160 となるのではないかと思います。

mieao
質問者

お礼

ありがとうございます!おかげでよくわかりましたTへT

その他の回答 (1)

回答No.1

こんにちは。 最初の方の数字は月初製品の製造原価ではないでしょうか。 製造間接費の予定配賦率 変動200万÷2,000=@1,000 直接原価計算なので、月初400個の製造間接費は 400×1,000=40万 これに材料費124万と労務費54万を足すと216万になります。 当月材料消費料=月初有高+当月仕入高‐月末有高で540万  当月労務費=当月支払+当月未払‐前月未払で252万 当月製造間接費=@1,000×生産量1,800=180万(原価差異0) よって当月製品製造原価は540万+252万+180万=972万 月末製品棚卸高 972万÷1,800×600=324万 字数が足りなくなったのでNo.2として続きを書かせていただきます。

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