• 締切済み

何事も自分の頭で考え、決められません

昔、自分の中では精一杯まじめに、ある練習に打ち込んでいたのですが、大勢いる中名指しで、まじめにやりなさいと怒鳴られたことがありました。 大学に入るまでは友達もたくさんいましたが、いつからか嫉妬?することを覚え 友達別の友達をだして「この前友達と〇〇行ったー」などと言う話を聞くのも普通に考えればあたりまえのことですが、苦痛で苦痛で 距離を置いて傷つかないことを選び、疎遠になってしまいました。 初めてレストランでバイトをしたときも、仕事を順序だてることが苦手でお酒の作り方もなかなか覚えられずに覚えるの苦手なの?と普段とても優しいシェフに厳しめに指摘され、なにをしても駄目で自分自身に生きてる意味あるのかと思いだしました。 そのころ大切な人が亡くなりました。 ちょうど大学のことや友達のことでも悩んでいて 辛くなり耐えられず夜一人泣いていたら、頭の中が真っ白になり急に頭が軽くなり やっぱり少し悲しいけどなにで悩んでいたのか急に忘れてしまいました。 これまでの人生大体要約しましたが、それからというもの関係があるかどうか分かりませんが 私の選択するものは全て間違いという認識が出来上がってしまい 無意識に人の顔色を伺う言動をとり、機嫌を損ねないためにどうすればいいかばかり考えて生きており、全く自分がないのです。 ひとりの時は冷静に人に迷惑かけなければ自分の好きなようにしたっていいじゃんとおもえる頭も残ってますが、人と一緒にいると 嫌われたら生きていけない、常に笑顔でいなければ、という状態になってしまいます。顔が引きつって辛いです。 これは正しいのか、間違った行動なのかと考えてしまい お昼休みに出かけることすらできません。 社会人です。 私は病気でしょうか。

みんなの回答

回答No.9

どうもあなたは、人との縁に運が無かったのかもと思えました。 名指しで怒鳴られたり、厳しめに指摘されたり、傷ついて人付き合いも自ら疎遠を選んだりされてます。 周囲の人からあなたへの対処には、なんだか基本的に粗末にされている感覚を感じました。 亡くなられたのは大切な人ですから泣けて当然です。 泣きたいときに泣くべきです。 これはいつでもそうです。 日常において全く自分を介入できないなんて辛いと思います。 https://www.google.co.jp/search?safe=active&rlz=1C1CHZL_jaJP736JP736&q=%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%96%AA%E5%A4%B1%E7%97%87&sa=X&ved=0ahUKEwi_wMGQic3aAhUDbbwKHXVuCvUQ1QIImgEoAA&biw=1091&bih=568 上記を懸念してしまいます。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.7

《私は病気でしょうか》…ここでは、 規約や医師法の関連で、 診断は無理です。 アナタ様は、もしかしたら調理作業を含めた家事の 経験が少ないのかもしれませんな。作業手順を書くなど ミッションを明確にして、自信を持って行い得るまで イメージトレーニングを続ければ、 なにごとも可能になります。 人間関係の基本は、家庭にありますので、夕食を食卓から 話題と笑顔が溢れるようにしませんか。そうした状況になれば、 別の人間関係も素晴らしいものになり得ます。 問題解決の有力なツールである 「マインドマップ」を書いてみることを お勧めします。 [但し、大切な人が亡くなられて、その悲しみが 云えてないとすれば、そちらの地域の グリーフケアの専門家に会ってみることを お勧めしたいです。 「昼休み」に出かけることが出来なくても、 日々「出社」が出来ているのであれば、 大丈夫です] [シェフから云われたことで、人格を 全否定されたような感じになってしまうのは、 世の親達が叱らなくなったからで、子どもは、 叱られることに全く慣れていないので…アナタ様も カクテルや水割りを作る手際が宜しくないだけなのに レゾンデートルの問題として受け止めてしまうのです。 逆に云うとプライドが高いのでしょうな。 プライドが高い人は、自己評価が低いと云うことも 有るのですが生存意義など大袈裟な次元に至ってしまう 訳で…カクテルなどでも、基本を大切にして、 キチンと軽量して行えば、問題ないのですから、 人格や自尊心の問題で考えずに、与えられた ミッションをパーフェクトに遂行することに 集中すれば宜しいのではないでしょうか。 〈いまからでも、ロールプレイング的に立場を換えて、 シェフの立場に立って、与えたミッションをスムーズに 遂行できていないバイトのアナタ様に、どのように 云うことを考えてみませんか。必要な仕事を キチンと遂行してくれれば ノー・プロブレムなので、人格否定などとは 無縁であることに気づかれるのではないでしょうか。 まぁ同じミスを何度も繰り返してしまう場合は、 ちょっと別で…その場合は、その職種は 「不向き」と云うことで、別のステージで活躍すれば いいまでのことではなかったのではないでしょうか〉 とりあえず、 総合病院の受付で、この質問のようなことを 伝えれば、適切な診療が受けられます。 不本意な業界・業種への 不本意入社ということはないですよね。 不本意ならば、早期に 本意のステージに移りませんか。 Good Luck! Ciao. ]

回答No.6

Q、私は病気でしょうか? A、否! 1、遺伝的形質の発現。 2、育った環境の作用。 3、自己学習の特殊性。 この3つの合わせ技が形成した質問者固有の脳認識(性格)に過ぎません。ひとは、これを《病気》ではなくて《個性》と呼びます。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.5

その気持ち、以前の自分に似ているような気がしますね。 「自分は生きていていいのだろうか?これやって、誰かに怒られないだろうか?」 なんて考えながら仕事していると、「これでいいかな?怒られないかな?」というところに神経や注意力が行ってしまって、仕事の手順とか、やっている事の状況の理解、周囲の人たちの動き、周囲の仕事の流れの把握などができなくなります。 そうなると、「あいつ、ダメな奴」と思われるようになります。 以前の私がそんな感じでしたから・・・。 自信をもって、「自分は周囲と対等である」という考え方で生きていけば、少しずつ改善すると思います。

  • NOMED
  • ベストアンサー率30% (522/1726)
回答No.4

昔の自動車はオートマではなく、マニュアルでした 分かりずらい例えだと思いますが、アイドリングしてエンジンを温めて、慎重に1速(いっそく)にいれて、ある程度安定したら2速にいれて、3速にして、4速にいれて加速していくのです そして、高速道路などに入れば、5速にいれて、下り坂やスピードを落とすときはまた、順番に4321・・と速度を落としていきます つまり、道によって、目的によって、力をいれる度合いを運転手自らが、決めながら運転しなければ、車が壊れたり、ガソリンが早くなくなったりした時代です 質問者様の話に戻すと、車が体で、ガソリンが体力や気力になるかと思います つまり、その時々によって、目的や役割を理解したら、頑張るときは4速や5速にいれて、自分が頑張らなくて良い時は、1~3速で様子を見て、ここだ!と思うときに一気に5速まで加速する・・・といった気力・体力の調整ができていないと思うのです 昔の人はおそらく、感覚的にできていたり、うまく生きているように見えている人なども、自然とこの減速・加速ができているのだと思います まずは、その時々の目的や自分に課せられている期待や自分がしたいことなどを整理して、そのときの気力や体力と相談しながら、今日は2速ぐらいでいこう・・とか、ここは頑張りたいから、1速から順番にあげていき、ここだと思うときは5速まで一気に加速してみよう・・とか、あ!ここは一気に5速だな・・と、自分の力の調整を意識されると良いかと思います

  • soramn
  • ベストアンサー率6% (59/901)
回答No.3

病気。 人は人。 あなたはあなたじゃない? 人から良く思われなければいけないの?

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9168)
回答No.2

無意識のうちでも自分ができないことをやろうと焦っていてできることもできなくなっているのだろうと思います。人のご機嫌をとるというのは実はほとんどできないことです。そのひとが何を考えているか頭の中が見えるわけではありません。要するに自分ができることをその都度その都度丁寧にやっていくほかないのです。おれは一人でいるときでも言えます。できることを丁寧にやるというのが自信を支えてくれます。

  • okwavey2
  • ベストアンサー率15% (251/1593)
回答No.1

病気かもしれないですね。 病気だと、分かったところで特に何か変わることではないと思いますので、病気だとしてもそれを含めてあなたなわけですから、その上でどうするとメリットがあるのか、考えて努力すると良いと思います。 『考えて、決められません』との事なのですが、こちらは考えることと、決めることがどちらも出来ないのか、考えることは出来るが決められないのか、どちらでしょうか。

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