ヒロシマ型原爆8万倍の小惑星ベンヌ、地球に衝突の可能性

このQ&Aのポイント
  • ヒロシマ型原爆8万倍の小惑星「ベンヌ」が地球に衝突する恐れがあるというニュースが話題になっている。
  • 衝突を避けるため、ベンヌにハンマーをぶつけて軌道を変える作戦が計画されている。
  • 地球を救うためのハンマー作戦を実行するのは誰なのか、どこの国が費用を負担するのかは明確にされていない。
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ヒロシマ型原爆8万倍の小惑星ベンヌ

テレビのニュース番組で言っていました。 それはベンヌという名前のヒロシマ型原爆8万倍の小惑星で2170年頃に地球に衝突する可能性が高いそうです。 その衝突を避けるためにハンマー?というのを小惑星ベンヌに何度もぶつけてベンヌの軌道を少しずつ変えるそうです。 そういうことを思うと、ああ地球でみんななんやかんや揉めているけどそれどころじゃないだろと思うのでして…まあ今生きている人たちはもう死んでいる時代だから関係ないと言えば、関係ないけど、子孫や後輩たちに対して無責任な大人であってはいけないと思うのが普通であるのではないかと思いまして、しかしこんなことを社会問題研究サークル居酒屋ジョニーやその舎弟に話しても「そんな地球の心配するよりとりあえず今の自分の心配をしろ」とか言うに決まってまして、わたくしはいつも口で負けるのでリアルなサークル軍団内ではいつも聞き役なわたくしですが、ふとOKWAVEがあるじゃないかと思いました。 そんな前置きはお読み流しいただきまして、質問は何かといいますと、地球を救うためにハンマー?というのを宇宙ロケットで運んでぶつけるらしいですが…その仕事をする人たちは誰なのでしょうか?それと検索キーワードで、ベンヌ、ハンマーのお金と検索しても誰がお金を出してやるのか?どこの国の人たちがやるのか?わかりませんでした。 …地球にベンヌがぶつかって人類が亡びないようにしてくれる人や国は誰でしょうか? 進んで人類を守る国はたくさんあると思いますけど、たぶんアメリカのNASAとかはやってくれるんじゃないかと思いますけど、逆にそんなことお構いなしに地球で不満を募らせ地球内で年中ハンマーぶつけている国がいるかもしれません。 わたくしの勝手なイメージですが…国連とかG7とかG20とか…詳しく勉強していませんでよく知りませんがそんな国がみんなでやっているかもねえと思っていますけど…そんな中までもお金も知恵も出さない国があるのでしょうか…G20以外の国はどうでしょうか?地球の心配をするでしょうか? …そこらあたりをお教えいただけましたら、今後日本国子孫繁栄に参考となるのではないかと思いまして質問致したしだいでございます。 お答えいただけましたならありがたく存じます。 <(_ _)>

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

>それはベンヌという名前のヒロシマ型原爆8万倍の小惑星で2170年頃に地球に衝突する可能性が高いそうです。 CNNが3月18日に報道した際には2135年9月22日に衝突するとされていたのではないのでしょうか。 ともあれ衝突する確立は0.07%とのことです。 これを高いと見るか低いと見るかは受け取る人次第です。 しかも今後地球に接近するのに従って太陽に向いている面と陰の部分との温度差が大きくなり飛来している軌道が変わる可能性があると考えられています。 衝突の可能性が高くなるように変わるのか低くなる方に変わるのかは不明です >質問は何かといいますと、地球を救うためにハンマー?というのを宇宙ロケットで運んでぶつけるらしいですが… HAMMERというのは実際のプロジェクトではなくNASAでの研究プロジェクトです。 ベンヌにミサイルなどを打ち込んで軌道を変えさせると想定した場合に必用な技術的な課題は何かというようなことを研究するプロジェクトです。 >その仕事をする人たちは誰なのでしょうか NASAに設けられている惑星防衛調査局の人達です。 >誰がお金を出してやるのか?どこの国の人たちがやるのか? NASAはアメリカの連邦機関ですのでお金は政府から出ます。 惑星防衛調査局はアメリカの政府の機関ですのでアメリカ人が主体です。 ただ惑星防衛調査局では職員をアメリカの内外から募集しています。 >国連とかG7とかG20とか…詳しく勉強していませんでよく知りませんがそんな国がみんなでやっているかもねえと思っていますけど… 各国バラバラです。 取りあえず国連で宇宙条約(月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約)というものが定められています。 現在101ヶ国が批准しています。 いずれにしてもNASAのような具体的な活動はしていません。 宇宙ステーションへ日本人を運ぶのにロシアのロケットを使っているように各国が個別に協力し合っています。 火星と木星の間には小惑星帯とよばれる空域があります。 大小無数の岩というか惑星が存在しています。 ここから何かのはずみで飛び出してくる惑星が無数にあります。 あるいは太陽系以外から飛来してくるものあります。 これまでに発見された地球に接近してきている天体(NEO)は約1万8000個に上ります。 うち約1000個は直径1キロを超す極めて危険な天体に分類されています。 ベンヌ(直系約500m)よりも大きなものがあるということです。 現在深刻な問題になっているのは小惑星よりも人工衛星の残骸です。 およそ12,000個の残骸があると言われています。 宇宙ステーションをはじめ気象衛星や位置情報(GPS)に使われる測位衛星などに衝突する可能性が高くなっています。 日本のJAXAは小惑星対策よりもこの残骸を回収する技術開発を進めています。 >今後日本国子孫繁栄に参考となるのではないかと思いまして質問致したしだいでございます。 近い将来宇宙戦艦大和のような技術が開発されるでしょう。 宇宙戦艦大和のワープは別にして繰り返し利用可能な宇宙船の開発は進んでいます。 日本国の子孫繁栄だけではなく人類の将来がかかっている技術開発です。 日本国の子孫繁栄を阻害するのはむしろ原発の廃棄技術でしょう。 解体方法も廃棄物の処理技術も持ち合わせていません。 廃棄物の処理はやむなく埋め立てる方法がとられているだけです。 日本ではこの埋め立て地も決まっていません。 原発の解体方法については福島の原発の残骸処理で試行錯誤が続けられているだけです。 これも現時点では炉の周辺の処理だけで炉そのものの解体方法は未だにありません。 社会問題研究サークル居酒屋の面々も聞き役がいると思えばこそ集まってきます。 常不敬菩薩ではありませんが、聞き上手になるにはそれなりの努力が必用です。 喧嘩はいつでもできます。 何を心配しようがオレの勝手だろう、の一言で済みます。 懇談の場を喧嘩修羅場にしても何の意味もありません。 何の益もない反論を考える前に聞き上手になるように努力して下さい。

AnataO192
質問者

お礼

ありがとうございます。 CNNが報道したときは2135年9月22日に衝突すると言っていたことがわかりまして、2170年じゃなくてもっと早い年数でぶつかることが考えられていることがわかりました。 それとぶつかる確率が0.07%だけどこれから先その確率が高くなるか低くなるかわからないことがわかりました。 HAMMERはベンヌにミサイルを撃ち込んで軌道を変えるNASAの研究プロジェクトだということがわかりました。 それと宇宙条約を世界の101か国が批准していることがわかりました。 ベンヌよりも大きなものが宇宙にはたくさんあることがわかりまして、それより深刻なのが12,000個もある人工衛星の残骸だということがわかりました。 そして社会問題研究サークル居酒屋軍団もいつの日か宇宙問題研究サークル分席にて話し合いができたらいいなと思いました。 これからもリアルでは聞き手になってOKWAVEで勉強させていただきいつの日か社会問題研究サークルでリアルに喋り倒してやると夢だけは諦めないでいようと思いました。

その他の回答 (6)

  • staratras
  • ベストアンサー率40% (1440/3513)
回答No.7

こうした「地球接近天体=Near-Earth Objects」(略称NEO)対策は、一つの国や機関だけで担えるものではなく、全世界的な国際協力が必要です。現実に去年5月東京にNASAをはじめとする各国を代表する研究機関の専門家たちが集まり、「地球防衛会議」という名称の国際会議が開かれています。 現実にできる対応としては、現在世界各地で行われている小惑星の観測・軌道解析などの体制を強化して、できるだけ早く、多数のNEOを発見して軌道を計算しておくことでしょう。万一NEOが地球に衝突するとしても、どれだけ前にそれが分かるかによって、可能な対策がまったく変わり、早期に発見するほど対策が容易になるからです。 ご質問の小惑星の場合でも、「10年間で衝突を回避するには宇宙船を50回前後衝突させる必要があるが、25年かけて衝突を回避させるには10回程度衝突させればよい」というシミュレーション結果になったと報じられています。 このNEOの地球衝突は「確率は低いが起きると甚大な被害を生じる天災」の典型的かつ最大規模のものだと考えられ、これを回避するのは「全人類が一致して取り組まなければならない重要課題」の一つです。「呉越同舟」の「宇宙船地球版」です。

AnataO192
質問者

お礼

ありがとうございます。 NEO対策は国際的協力なくして…なので「地球防衛会議」というのがあることがわかりました。 人間も病気の早期発見で命が助かると頭に浮かびまして、危険な天体も早期発見が大事だということを思いました。 だから小惑星ベンヌの場合も10年でやっつけるより25年かけてやっつけた方が宇宙船等ぶつける回数が少なくて済むのだということがわかりました。 そして仲の悪い国同士でも地球人が一致団結して取り組まないと地球が危ないということがわかりました。 ぜひ地球の皆さん、この場にて恐縮ですがご協力していただくようお願い申し上げまして、お礼にかえさせていただきます。 <(_ _)>

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6204/18506)
回答No.6

政治家というものは 目の前の利益のことしか考えませんから  現在存在する人たちの中からは お金や知恵を出す人はいません。 質問に書かれた ハンマーですが その程度ではまったく効果がないという人もいます。 お金のかからない ヤルコフスキー効果を利用しようと言う考え方もあるようです。 (お金のかからないというのは ハンマー方式に比べてという意味) 10年前ぐらいになると やっと動き出すかもしれません。 公転周期が6年だから もう少し前かな。 18年前で後3周でぶつかるというところ。 そのころは どの国が主導権を握るのだろう。

AnataO192
質問者

お礼

ありがとうございます。 政治家は目の前の利益を考えないと国民に見捨てられる憐れな稼業だということがわかりました。 なので小惑星がぶつかるかもしれないことなどずっと先のことなので研究者に任せているのだと思いましたが、お金くらい自腹で1000円でもだしたら小惑星っぽくていいじゃないかと思いました。 そうすれば国民代表の政治家に逆に見習って国民も協力するのではないかと思いましたが、公務員の皆さんからぜひ順番でお願いできるのではないかと政治家の人に期待したいと思いました。 そしてですがハンマーはあまり効果がないという意見があることがわかりました。 あとお金がかからない方法としてヤルコフスキー効果というのがあることがわかりました。 あと3周でぶつかるときにドタバタしないようにしなきゃいけないと思いました。 その時はもうどこの国でもなくインターネットでここを見ている人もお空や宇宙や天の国から見守っているかもしれないと思いました。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2482/6031)
回答No.4

NASAが2016年に惑星防衛調整室を設置して対策の検討を始めていると思います。アメリカや日本もそうですが,科学研究費は目的が定まると一気に投資されその分野の研究が進みます。この小惑星ベンヌはまだまだかなり確率が低いという算段であるため(高いと言って大騒ぎになっていますが実際の所は),まだ調査段階の状態ですね。たぶん今年度中には衛生が小惑星ベンヌについて構成成分を採取してくるはずです。例えばそれが熱で解けやすいとか,軽い物質だとか,特定のモノに弱いとなれば,それらを効果的にぶつけることで砕いてしまうなども考えられるでしょうね。現段階でハンマーという計算上の宇宙線がでてきたのは,対策がなされてないというとパニックになる人がでてくるからでしょう。実際には今後数年間でNASAを中心に対策が練られていくと思います。 切羽詰まってくれば国連主導で各国に要請してお金を捻出していくという段階になれば別ですが,最初のうちは米国,日本,ロシア,中国といった科学技術にお金をかける国の宇宙工学系の研究者が予算がもらえるので積極的に自分の研究に役立てながら進めていくという形で進み,本格的になれば国家プロジェクトになって行くのだと思います。

AnataO192
質問者

お礼

ありがとうございます。 NASAが2016年に惑星防衛調整室を設置して対策の検討を始めているということをきいてNASAは偉いなと思いました。 それとハンマーのことを言わないとみんながパニックになるから今こうして言っているのだとわかりました。 小惑星が地球にぶつからないようにいつの日か世界の国の研究者ががんばる時が来るのだとわかりました。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (840/4403)
回答No.3

NASAでしょうね。 探査できるのも地球外に出られるのもNASAくらいでしょう。 探査機はJAXAとヨーロッパが飛ばしていますが、 ハンマーが何者かですがミサイル級のものはNASAのみかと。 分担金は日本にも請求があるかとw。 >「そんな地球の心配するよりとりあえず今の自分の心配をしろ」 今すぐ始めないと2170年に間に合わないんだよ。と言ってやれ。 NASAが本気になったということは相当やばいぜ。

AnataO192
質問者

お礼

ありがとうございます。 NASAががんばっていることがわかりました。 JAXAとヨーロッパのどこかが探査機飛ばしていることがわかりました。 分担金が日本だけに来たら嫌だなと思いました。 居酒屋ジョニーはテーブルにお通しが来てすぐに箸をつけますがお通しの中身が何かもわからないまま口に運ぶ老眼ジジイですので本当はこっちが居酒屋ジジイの心配していますが口で負けるので聞き役していると楽しそうにしゃべってくれるので楽と言えば楽です。 そんなジョニーはどうでもいいとしてNASAが本気になっているというのはやはり世界のみんなは真剣に考えないなと思いました。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2700/13647)
回答No.2

日本人は森友加計しか興味がないから。

AnataO192
質問者

お礼

ありがとうございます。 日本人は森友加計に興味があってそれはなぜかと言うと毎日お花畑平和ボケ生活がマンネリなので刺激が欲しくて仕方がないのかなと思いました。 ぜひこれからは宇宙のことにも興味を持ってほしいと思いました。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1

そういう技術があるのは、NASAの「地球近傍小惑星追跡プログラム:NEAT」では? ただ10年間打ち続けるコストは、全世界的にクラウド・ファウンディングすべきでしょうね。

AnataO192
質問者

お礼

ありがとうございます。 NASAが技術を持っていることがわかりました。 そしてそれはニートと言うので働かないやつだと思ってドキリとしましたがNear-Earth Asteroid Trackingの略だということがわかりました。 それとお金や技術をNASA任せにしないで全世界の人々が協力すべきだということがわかりました。

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