• ベストアンサー

惑星二ビル衝突まであと2日

惑星二ビルは、まだ地球(僕の家から四方八方)から見えてないんですけど衝突しますか? あと、2012年12月21日の人類滅亡説はホントですか?

noname#189767
noname#189767

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.3

惑星ニビルって何ですか? 衝突まで2日の距離にあると言うのであれば、その惑星ニビルと言う星の重力が既に地球へ継続的持続的に影響を与えているでしょう。 又引力の影響で潮位が異常に上昇したり、地球の磁気圏にも影響が出てオーロラが低緯度で見られたり或いは北極圏でも南極圏でも見られなかったり。 ISS(国際宇宙ステーション)は危機的状態になっているでしょうね。 しかし星出さんが無事帰還していますから、ISSは普段通りの状態でしょう。 惑星と言う事ですから、月よりは遥かに大きい。 ならば発見も観測もされない訳がありません。 2012年12月21日の人類滅亡? 根拠がありません。 マヤ歴がそこで終わっているからと言うのは、根拠にも理由にもなりません。 単にマヤ歴がそこから先が無いと言うだけです。 両方とも根拠がありませんし、一言で言えば「バカバカしい!」と言う事です。 まともに取り合わない事ですね。

その他の回答 (5)

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.6

まず一つ目について、その日が過ぎました。 朝ニュースを観ましたか?新聞を見ましたか? これが現実です。 二つ目については約1ヶ月後です。 その時にハッキリします。 楽しみに待ちましょう。

回答No.5

後2日に成りましたか(^0^) 発表した人間は、焦って居るでしょうね 該当する星が≪小惑星や彗星はなし、小隕石クラスでも、後2日に成ると、地球の重力圏に入って居るでしょうから、 少し大きめな望遠鏡で見えるでしょう、 もし二ビルが近づいたら、天文や、ニュートンが、特集を組みます、 これらは天体に関して専門的な本ですから、そちらも騒がない、つまり二ビルは存在しない事が今回皮肉にも証明されました

回答No.4

そんなモンぶつかれば、即絶滅でねーの? おかしいね。

回答No.2

全くのデマです。世界的なスペースガード体制からしてその様な小惑星の観測事実はありません。

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.1

待っていればわかります。

関連するQ&A

  • 惑星二ビルと今年の人類滅亡説が怖いです。

    明日、惑星二ビルが衝突すると言われていて、怖くて眠れません。ホントに、衝突するんでしょうか?なんかNASAなどは、二ビルを否定や肯定しているのか、わからなく。 二ビルの写真や映像など怖くてたまりません。 今年の人類滅亡説は、僕は死ぬのが嫌です。まだ、色々なことをしたいです。 このどちらとも、科学的に、論理的に否定してください。

  • 小惑星衝突

    2014年に194分の1の確率で 地球に衝突する小惑星が あるというのは本当ですか?

  • 地球衝突の小惑星

    NASAが"2017PDC"という小惑星が2017年7月21日に地球に衝突 する。と発表しました。しかも衝突する地域は日本の東京という ことです。これは日本人にとってはとんでもないことです。 衝突する確率は96%とということですが回避、若しくは爆破する ことは可能でしょうか。 宇宙船に核爆弾を載せて小惑星にぶつける。といっても破壊力の点 では申し分のないものでしょうが、失敗する可能性はどうなので しょうか。 とにかく小惑星が地球に衝突されては、地球は壊滅的な打撃を受け ます。ロシアに落ちた隕石の比ではありません。 どう思いますか。

  • 小惑星の地球衝突について

    数日前、小天体が地球から6万キロをかすめていったニュースをみました 小天体 小惑星のことですが、月には衝突の無数のクレーターが ありますが、地球は侵食 風化などで痕跡が少ないのですが 過去実際は月より多くの小惑星が衝突したといわれています 6500万年に一度と仮定いしても地球の歴史48億年には70~80 の小惑星の衝突があったことになります ところでこの衝突の頻度なのですが、私達人間が知っているのは 6500万年まえ恐竜が絶滅したユカタン半島に落ちたもの が最後ですが、衝突確率は以下のどれでしょうか? 1 平均して6500万年に一度は必ず衝突する、私達は偶然   衝突と衝突の間に生きているだけで、地震と同じように   いつかは必ず衝突する 2 太陽系が作られた当時は小天体の数も多く、創成期の地球   にはかなりの頻度で衝突していたが、太陽系が形成されていく   過程で衝突は段々少なくなり今後も減少傾向にある 3 小天体の衝突確率に法則は無く今後増えるとも少なくなる   ともいえない 2であってほしいと思いますが

  • 地球には必ず隕石が衝突する?

    私たちが住む地球は45億年前に様々な宇宙空間に漂うかけら同士が衝突して少しずつ大きくなり、今の地球になったと思います。 要するに衝突を繰り返してできたのが今の地球と考えると、今後も必ず隕石が衝突するときが来ると思います。 というのは、私たちはともすると今の地球が最終形だと思ってしまいがちですが、宇宙全体の進化からすると今の文明など関係なく、今後も同じような現象が起き続けると思うからです。宇宙の歴史から考えると人類が発生して今の文明社会になるまでの期間はほんの髪の毛1本程度にしかならず、どうでもいい期間にすぎません。いまだに宇宙全体が膨張して成長を続けている状態を考えても、これからも地球は他の惑星や隕石と衝突しながら大きくなっていくと思います。当然人類は滅亡してしまいますが、また生命の発生から始まって同じような経過を辿ると思うのです。 地球に隕石や惑星が衝突するかどうかが時々議論になったりしますが、衝突するのは当たり前のような気がするのです。 この辺については宇宙物理学ではどのように考えられているのでしょうか。学術的な解説が知りたいです。 よろしくお願いします。

  • 2012年人類滅亡予言について

    今年の人類滅亡予言はホントですか?デマですか? なんか、惑星直列とか、惑星二ビル衝突とか、空からラッパの音が聞こえると、人類は滅亡するとか、色々あって不安です。ラッパのやつは、youtubeの方でありました。 何を根拠で、人類滅亡と言ってるのでしょうか?

  • 小惑星が地球に衝突、人類滅亡 救う方法は?

    直径10Kmを超えるような小惑星が地球に接近中で、あと2週間~10日程で地球に衝突するとします。 もし今、宇宙のどこかから我々の住む地球に小惑星が接近していて、それが地球に衝突すると分かったら、世界はどんな反応を取るのでしょうか? 映画アルマゲドンはプロの掘削チームをシャトルで小惑星に送り、核弾頭を小惑星に埋める事で小惑星を破壊し、地球を救いました。 でもこれが最善の方法なのでしょうか?あくまで映画、フィクションだから可能な事ではないでしょうか? アメリカのNASAをはじめとする世界の宇宙機関は明日起こるかもしれないこんな事態に対し、なにか対策をもっているのでしょうか?そしていざ自体が起きた時、地球最後の日が後数日で訪れると分かった時、どんな方法で人類を救うのでしょうか? 何か情報を、教えて下さい。

  • 6月22日の小惑星衝突寸前のニュースについて

    22日の朝、テレビで、小惑星が地球に危うく衝突するところだった、誰も前もって小惑星の存在に気付いていなかった、というニュースを見たんですが、その後夕刊にも載ってないし、ニュースでもやらないし、ネットでもその話題が見つかりません 地球から、わずか10万キロの距離を通過したことは知ってるんですが、大きさとかいつ頃だったとか、もう少しくわしいことをご存知のかた、教えてください

  • イトカワが他の惑星と衝突する可能性はあり得ないか?

    イトカワが他の惑星と衝突する可能性はあり得ないか? 軌道は地球の内側から、火星の外側までかかっています。 何百万年に1回とかの確率ででも衝突する可能性はないのでしょうか?

  • 地球滅亡の日 

    昔からノストラダムスの大予言やらで、地球滅亡説が唱えられていますが、いっこうに滅亡しません しかし1999年七月っていうのがノストラダムスの予言だったわけですが、また新たそれは勘違いで実は今年の12月に滅亡するらしいです あとそれも不確かじゃなく2015年に滅亡と唱えている宗教もあります 一体人類はそんなに早く滅亡するのでしょうか? ちょっと気になったので http://matome.naver.jp/odai/2133258110778322301