- 締切済み
真鍮加工で機械の汚れが酷い。改善方法を教えてください。
- 真鍮加工専用のマシニングを使用していますが、機械の汚れがひどく困っています。切削油が不水溶性で、油受けやカゴが汚れているため、切削油の循環が悪くなっています。
- 機械の油受けやカゴが汚れているため、切削油の循環が悪くなり、機械の汚れが酷くなっています。改善するためには、定期的な油受けやカゴの清掃が必要です。
- 真鍮加工専用のマシニングを使用していますが、機械の汚れがひどくなっています。切削油は不水溶性で、油受けやカゴが汚れやすくなっています。改善するためには、定期的な清掃と切削油の交換が必要です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
参考になりそうな過去質問がありました。 研削液の浄化 https://www.nc-net.or.jp/knowledge/morilog/detail/34506/ 続きは、
> ↓回答(2)は果たして回答なりや? 他者さんの回答を、前出の内容で確認すれば、そのようになるんじゃないの。 (累計差が、大台に) 知恵ではなく、知識を並べ、結局現実に返り > ちょっとした工夫しかありません。 それは、“真鍮加工専用なので、加工性は良い、後は加工熱対策と切粉の切断を注視すれば良い” くらいでね。(下手なものまね)
>油受けの中がタールを固めたようになり 使わないでも油は劣化します。エンジンオイルなら全合成油は長持ちするが、粘度が切削用と相違。 加工液タンクの蓋やポンプをバラシやすく掃除しやすいように改造して、間を措かない掃除/油交換が対策なのでは。 >不水溶性 化学反応しないと考えられ、真鍮ゆえの特別な対策はありません。 加工によっては細く尖った切粉になり、金網の粗い濾過をスリ抜ける率が高くなるが対策は難しい。 ↓回答(2)は果たして回答なりや? 大規模工場なら、多額な費用を掛けて設備化で対処してます。 切削液自動供給装置 http://cass-system.main.jp/system.html 図では8台に切削液を供給。 切粉・クーラント集中処理 http://www.tsubakimoto.jp/fileadmin/ja/products/pdf/chipconvetors_coolant_j_e.pdf 油は消防法で扱う量の制限あり10台分位迄。水系は制限なく、自動旋盤を数百台並べて24H稼働させる加工屋さんもあります。 オペレーターは段取替えと材料補給、切粉のトラブルに備えるのが仕事で、数十台を受持つ。 また材料による専用機化は大規模化の必須要件。 真鍮、アルミ、ステンの切粉は売り物。混ぜると逆に処理費を要求され、切削油も遠心分離せねばならない(油は回収・再使用/再生または燃料油へ)。 本件の1台では到底そこまで行き着けず、ちょっとした工夫しかありません。 >他者さんの回答を、前出の内容で確認すれば、そのようになるんじゃないの 真似も下手なオウムさん
流石ですね。 真鍮加工専用なので、加工性は良い、後は加工熱対策と切粉の切断を注視すれば良いですか。 素晴らしいですね。
ソリッドエンドミルとかソリッドドリルの加工であれば、切削油を 使わずにエアブローにしては如何でしょう 粉状の切り屑が機内にわんさか溜まるので、定期的に箒で掃除します どーしても切削油を使用する必要がある場合は、機械からの出口に メッシュの籠を置いて際で食い止めるしかないでしょう 継続する長いお仕事であれば、年末年始に思い切って切削油タンクを 徹底的に清掃したうえで、水溶性ソリューブルクーラントに交換する ことも一案です 粘度が低いので、多少なりともヘドロの発生は低減されるでしょう また、前述の通り、出来る限りエアブローによるドライ加工に切り替 えて、クーラントの使用は例えばリーマ加工などに限定して使用頻度を 下げるなど、工夫する余地があると考えます 回答(2)(4) >>累計差が、大台に) 空虚でゴミみたいな水増し回答をいくら積み上げたとしても 誰も凄いとは思わないだろう こんなことでしか自慢できない薄っぺらで唾棄すべきお方