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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:S50C 加工について)

S50C加工の刃持ち改善方法とおすすめ工具について

このQ&Aのポイント
  • S50C材料を油性マシニングセンタで加工する際に、刃持ちの問題が発生しています。現在はNACHIのAGミル ラフィングショートを使用していますが、10回ほどの加工で刃がダメになってしまいます。刃持ちを改善するためにはどうすれば良いでしょうか?
  • S50C材料から11×40×45の製品を2個作るために、油性マシニングセンタで加工しています。現在はNACHIのAGミル ラフィングショートを使用していますが、刃持ちが良くありません。刃持ちの改善方法や、おすすめの工具があれば教えてください。
  • S50C材料を加工する際に、刃持ちの問題が起きています。現在はNACHIのAGミル ラフィングショートを使用していますが、加工回数が10回ほどで刃がダメになってしまいます。刃持ちを改善するためには、どのような工具がおすすめでしょうか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

詳細教えてください。 切削条件->工具径 回転数(Smin-1)・送り量(Fmm/min)・刃数      切り込み量(径及び軸方向)・主軸番手 貴殿の情報では、刃持ちに影響を及ぼす要因が沢山ありすぎます。 絞り込むためにも、最低でもこれくらいの情報はください。 欲を言えば、ワ-クの掴み方・ツカミ幅・掴んでいる高さ・ツカミ面の面粗さ等。 しかしながら、少ない情報から読み解くと、 工具の選定は悪くないと考えます。油性であるので尚更良いでしょう。 2個取りであるようですので、溝切削が発生しているようです。 ここで磨耗が進んでいるのではないですか。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

どんな工具で、どんな条件で加工しているか不明なのですが、仮にX方向に140ミリの材料で、全長45ミリのワークを削りだすと想定します。 ラフィングということで、Φ20~35程度の工具を使ったと仮定すると、真ん中に50ミリ弱の溝加工が入りますよね!? それはどうされていますか? 単純に輪郭を1回ぐるっと回るだけの加工を2回行うと、1個目を削りだす真ん中のみが溝加工になってしまいます。 そのような加工をされているのなら、やめた方がいいですよ。 他は全て肩削りで加工できるのに、そこだけが溝加工・・・この切削抵抗の差が工具を傷めます。 溝部を別工具で荒取りされてから輪郭削りだしにした方が、刃持ちも加工条件もあがります。 ところで、油性でないとダメですか? 初期投資と加工のし方が非常に限定されてしまいますが、スローアウェイ工具を使えば、能率は飛躍的に上がりますよ! 結果、工具費用が抑えられます。

参考URL:
http://www.kyocera.co.jp/prdct/tool/pdf/catalog_cp270_1.pdf
noname#230359
noname#230359
回答No.1

現行相当品(コーテッドハイスラフィングショートエンドミル) の推奨工具のURLを貼っておきます。 切削条件も、記載推奨×0.8ぐらいで見直してみてはいかがでし ょう。 最近は安価な超硬エンドミル(ミスミ、日進、ほか)も増えて、 使いやすくなっていますが、油性クーラント使用とのことですの で、ハイスを選定しました。

参考URL:
http://www.hitachi-tool.co.jp/j/products/new/at_rq/pdf/at_rq.pdf

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