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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小径エンドミル加工)

小径エンドミル加工でR形状が綺麗にならず、側面が倒れる問題について

このQ&Aのポイント
  • MC加工担当者が小径エンドミル加工で問題を抱えています。
  • 銅タン材で幅0.4mm、深さ1.5mmのポケット加工を行っていますが、底面のR形状がうまくいかず、側面も倒れてしまっています。
  • 使用している工具や条件について具体的に教えていただければ、より具体的なアドバイスをすることができます。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

最高回転数20000回転のV33ですか? エアブローで加工しているのですか? 経験的に、水溶性切削油を使用し回転数そのままで送り速度を若干下げてみてはいかがでしょう?また、仕上げのR0.1のボールエンドミルの加工を2回すると面がきれいになるかもしれません。 (もしくは、R0.1の工具で0.003手前位の中仕上げを追加する。) 参考になれば幸いです。

noname#230358
質問者

お礼

早速のアドバイスありがとうございます。 最高回転数20000回転のV33です。 切削液は、ブラソカットの水溶性切削液です。 ホルダーは、MST製の焼きばめを使ってます。 芯ブレ誤差は3μ以内に抑えています。 仕上げのR0.1のボールエンドミルで2回は回っていたのですが、 中仕上げはしていませんでした。 送りを下げて、もう一度加工をしてみたいとおもいます。 ありがとうございました。

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