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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TIG溶接 基本)
TIG溶接の基本と適正な太さと電流、溶棒の選択方法
このQ&Aのポイント
- TIG溶接におけるタングステンの選択方法について、1mm以下の板の溶接の場合、適正な太さと電流について教えてください。
- また、溶棒の太さについても教えていただけると助かります。
- よろしくお願いします。
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noname#230359
回答No.2
こんばんは。 タングステンの選択方法というのは、トリタン電極の選択方法でしょうか。 電極の選択方法と解釈して、ご参考までに。私自身は 太さ:1.6 電流:ワーク厚さや継手形状により、25~75A。クレータ電流は溶接 電流の約1/2~2/3。電極は触ると血が出るくらいに尖らせます。 必ず縦(軸方向)に研いでください。周方向に研ぐと、アークが狙った所に 命中しません。 フィラワイヤの太さ:1mmを主に使用。 アルミじゃないですよね?アルミは条件が変わりますが。
noname#230359
回答No.1
こんばんは。 タングステンの選択方法というのは、トリタン電極の選択方法でしょうか。 電極の選択方法と解釈して、ご参考までに。私自身は 太さ:1.6 電流:ワーク厚さや継手形状により、25~75A。クレータ電流は溶接 電流の約1/2~2/3。電極は触ると血が出るくらいに尖らせます。 必ず縦(軸方向)に研いでください。周方向に研ぐと、アークが狙った所に 命中しません。 フィラワイヤの太さ:1mmを主に使用。 アルミじゃないですよね?アルミは条件が変わりますが。 スミマセン!二重投稿になっちゃいました。m(_ _)m