両面テープのセパレーターの剥離

このQ&Aのポイント
  • 両面テープの片面のセパレータを剥離して対象物に貼り付け、反対側のセパレータをはがす工程の自動化を検討しています。
  • 剥離テープを使用したセパレータのはがす装置や構造について教えてください。
  • 電子部品業界で使用される5mm程度の両面テープのセパレータを剥離する方法についてのアイデアを募集しています。
回答を見る
  • 締切済み

両面テープのセパレーターの剥離

電子部品業界のものです。 □5mm程度の両面テープの片面のセパレータを剥離して、対象物に貼り付け、その後反対側のセパレータをはがす工程の自動化、もしくは半自動化を検討しています。剥離テープなるもので、そのセパレータをはがす装置、構造があると聴いた事がありますが、そのような方法をご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

両面テープをピッチ置きのテープ状に加工したものを使えばそんなに難しくなく自動化は出来ると思います。 ちなみに、どれくらいの個数をどれくらいのサイクルタイムで生産したいのでしょうか? ご必要でしたら、専用テープ作成から装置化までご相談にのれると思います。連絡方法は↓と同じです。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 検討させていただいきます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

市販のものではこちらなどでしょうか。http://www.sys-gi.co.jp/seihin.htm 対象の部品の形状などで、貼り付けの機構も変化させる必要があるかと思います。 もし、新規開発が必要なようでしたら、当方で具体的に検討も致しますし、関東近郊ならお伺いすることも可能です。 プロフィールのコメント欄に連絡先記載しております。よろしければご連絡ください。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 検討させていただいきます。

関連するQ&A

  • 両面テープのセパレータの検出方法

    両面テープのセパレータを剥す工程があります。剥した後、きちんと剥がれているかを確認するにはどうしたらいいでしょうか?両面テープは基材もセパも透明です。変位センサで見る方法もありますが、高価で手の出しようがありません。光沢センサもいまいちです。その他のお勧めのセンサがあれば、ご教授ください。 また、透明フィルムの上に乗っているシリコンゲル(透明、50ミクロン)の検出方法も教えてください。

  • 両面テープのセパの剥がし方

    両面テープのセパレータを自動で剥がす手法についてアドバイスお願いします。

  • プチプチやビニールを留める再剥離テープが欲しい

    オークションで商品を発送して貰うと、プチプチが透明のテープ(巾5cm程?)で留められていて、普通のテープと違いペリペリと剥がし易い時があります。 ホームセンターで探して見つけたのは、建築用の養生テープで透明なモノはありませんでした。 又、巻き延長が短めで少し値段が高いように思います。 ホームセンターでもネットの検索でも再剥離の両面テープというのは結構見つかるのですが、片面のモノが中々見つかりません。 この剥がし易い(再剥離?)テープの名称、購入出来る店等を教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 強力な両面テープを入手する方法を教えて下さい

    ホームセンターとかで売っている両面テープは「強力」と銘打っていても粘着力が非常に弱くすぐにはがれてしまいます。 産業用(自動車や電子部品など)に使われているような強力な両面テープはどこに売っているでしょうか? もしご存知の方がいらっしゃいましたらご教授お願いします。

  • プラスチックと金属を両面テープで貼り付ける方法

    組立工場で生産技術を担当している者です。 製品の中でABS又はPC樹脂とステンレスパネルを両面テープで貼り付ける工程があります。 貼付け方法は樹脂面をエタノールで脱脂し、両面テープを貼った上にステンレスパネルを貼っています。 また、貼付けの際に圧着工程としてエアシリンダを用いた装置も導入しております。 装置作動状況は0.3MPaにて約600kgを7秒間圧着しています。 具体的な加圧分布など理解していないまま、生産が行われています。 結果的に、ステンレスパネルが剥がれ落ちるクレームが発生しました。 そこで、両面テープでの貼付けに関して正しい方法を知りたくご教授頂きたいです。 設計変更を行えばよいと思うのですが、それが出来ないと言われておりなぜか生産技術にどうにかしてほしいと依頼が舞い込みました。 エアシリンダの圧力を上げる方法を試んだところ、圧着による打痕が残りNGとなりました。 具体的に知りたい点は、 (1)ABS又はPC樹脂とステンレスパネルを貼り付ける相性は良いのか。 (2)貼り付ける際、両面テープの貼る位置で最も最適な位置関係はどうなのか。 ※例えば、対象製品が長方形の形をしていたと仮定して。 (3)圧着方法としてのエアシリンダの選定は正しいのか。 こういった類の案件で詳しい方やメーカーがございましたら、教えてください。 よろしくお願い致します。

  • 両面テープを探しております

    両面テープを探しております。 ・ABS樹脂とアクリル板(300x400程度)を、アクリル板周囲の幅 25mm程度の両面テープでABS側に貼り付けております。 ・ABSとアクリルの間(テープの無い場所)には空間があり、  気密性を確保する必要有り ・使用環境は浴室のように温度/湿度の変化が大きい環境 現在使用しているものは、 環境試験(65℃/湿度93%→-10度→65℃/湿度93%→-10度の繰り返し:       JIS C 0028を参考に実施) でかなりの浮き上がりが発生して、気密性の確保が難しい状況です。 高温多湿/低温の環境で被接着部品の収縮に対応し、かつ気密性を確保 出来るような良い製品ご存じないでしょうか?

  • ウレタンゴムパッキンについて

     直径38mm、内径12mm、厚さ12mmのウレタンゴムパッキンに対して、片面のみ両面テープを貼って自動車部品の組立に投入したいのですが、どうも部品価格が高くなりそうです。ウレタンゴムを製作し、両面テープを貼り付けた後にトムソンか、型抜きでリング状にカットしたほうが安くなりますでしょうか。この場合は、廃棄材料が多くなりそうです。何か良い方法がありましたらお教えいただけませんでしょうか。

  • 両面テープ固定での加工

    単品薄物(少ロット)でポケット加工・タップ・ざぐり・外型は異型物でバイスクランプが困難な製品が ありまして、それをどの様に固定しようか思考錯誤中です、最初に考えたのが、板厚が厚い材料から表・裏 と加工して最後に手作業で切り取りという感じで考えたのですが、製品自体の値段が決まっており、材料費 だけで採算が合わないのでこの方法も出来ず悩んでおります。ネジ穴固定も制約があり不可です。 真空チャック等も考えたのですが、ボツです。 そこで超強力両面テープで固定し1工程のみの加工を考えたのですが、ホームセンターにある両面テープでは 水溶性切削液には弱く材料が飛んでしまいました、両面テープで固定されて加工経験のある先輩方にアドバイス お願いします、何処のメーカの両面テープが油に強く強固な接着力がある等の情報ありましたら情報お願いします、 会社のノウハウ等に関わってしまうから回答が出ないかもしれませんが、宜しくお願いします。 被削材:AL5052  材料:170×250×3t ポケット加工・島残しの深さは1.7mm位の掘り込みになります、ネジ穴も多数あります。 沢山の誠意ある回答有難うございました、回答 3の方法で無事、製品も作る 事が出来、自分の次のステップに進める事が出来ます。 皆さん有難うございました。又、壁にぶつかった時は宜しくお願いします。

  • PX-M5041F B6両面スキャンできない

    PX-M5041F ADF B6サイズの両面スキャンできないようです。 両面はできませんが、ADF片面はできるのが悩ましいです。 ADFにB6原稿(182.0mm x 128.0mm)を数枚入れてスキャンを考えています。 (1)ADF B6片面OK プロフェッショナルモードにて、 ・原稿設定 - 読み取り装置 - ADF-片面 ・出力設定 - 原稿サイズ - 幅182.0 高さ128.0mm →問題なくスキャンできる (2)ADF B6両面NG ・原稿設定 - 読み取り装置 - ADF-両面 ・出力設定 - 原稿サイズ - 幅182.0 高さ128.0mm →プリンタ側で「ADFにセットされた原稿のサイズが設定と異なります」エラー。停止。 オフィスモードでは、どちらかの辺が210mm以上ないと、 ADFを選択できないので、そもそもB6原稿はADF未対応なのでしょうか。 取説には上限サイズの記載(A3)はありますが、 下限の記載がありません。 ※OKWaveより補足:「EPSON社製品」についての質問です。

  • MG7530 両面印刷の用紙の動作

    はじめまして、はじめて質問します、お願い致します。1枚(2ページ)と3枚(6ページ)を両面印刷する場合、片面を3枚(3ページ)を先に印刷し、逆向きにトレイに乗せ換えて、印刷を再開するという、半自動的な印刷です。この機種は自動で反対面を印刷できたと思っていましたが、私のきおく違いでしょうか?ご指導お願い致します。以上。 ※OKWAVEより補足:「キヤノン製品」についての質問です。

専門家に質問してみよう