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営業活動の効率化についての質問
- 工作機械の電機修理を新規開拓する方法について知りたい
- 飛び込み営業が難しい場合、機械修理屋や商社との関係を構築すると重宝される
- 町工場を回るよりも商社や修理屋を回る方が効率的かどうかを知りたい
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分野は違いますが私も営業をやってまして、新規開拓も行ってます。 私がやってますのは、タウンページを活用して電話でアポをとることから始めてます。 当初アポなしでの飛び込みもやりましたが効率が悪く、電話でアポが取れたところに出向くやり方に変えました。もちろん皆が皆、アポが取れるわけではありません。100件中1件とれればいいか位の気持ちが必要です。また、アポが取れて商談に行った先から注文をもらうのは尚数パーセントの確立です。 気を長くもって、何よりも継続活動することが、新規開拓の一番の近道かと考えております。 たとえ訪問したところで、注文をもらえなくてもそこから紹介をもらったり出来る可能性は充分考えられますヨ。
こんにちは。 電機品関係の修理修繕は需要が高いと思いますよ。 やはり製造業界は設備投資意欲が低く設備の更新は修理でまかなう所が多いからです。 ですから自信を持たれたらいいでしょう。 飛び込みも「きっちり内容のわかる、効果のわかる、実績が著してある、信用できる」パンフレットと、あなたの情熱があれば全く意味がないとは言い切れません。トライしてみてください。 また、商社がらみだと顧客情報はたくさんある代わりに結構無責任な所もありますからあなたがきっちりイニシアティブをとって行えるよう注意が必要です。 また、インターネット等の利用ですが個人営業の場合機動力に限界がありますから、遠方からの依頼には対応できないと思います。 そう言う意味でweb利用はあまり意味がないかもしれません。 個人営業はあなたの人柄と、信用が大事な武器だと心得て頑張ってください。
はじめまして、厳しい環境の中での独立(自営業)、本当に大変なことと存じます。 現在の営業方針(修理屋さん、商社さんを中心に)で良いのではないでしょうか。もちろん、今のままでは食べて行けない、成長は出来ないとお考えでしょう。そのためには、飛び込みの営業も続けなければ成らない、新しくインターネットを使っての営業もしてみる、同業者同士のNETを構築してみる等など、多くの事が考えられます。 しかし、絶対にこれが正しいというお答えは、無いのです。ましてや個人営業です、貴方の人柄を理解してくれるお客様と、人と人のお付き合いをする事ではないでしょうか。どうすれば、効率的に良いかと言う質問の答えは、何十年たっても出てこないのではないでしょうか。 まだ今年独立な去ったのですから、今はがむしゃらに営業して下さい。頑張って下さい!
お礼
飛び込み営業は、たいへんですね(精神的に) 商社からの修理依頼(初めて見る機械でも) のほうが、断然楽ですね 昨日、1件飛び込みで修理させていただきました。 ただ、飛び込みの場合、支払関係、金額など 不安材料もあります。 それと、飛び込み修理は、失敗は許されないので 大変プレッシャとスリルを感じます。
重宝がられリピートもあるということですから お客さんの評判が良いのですから、 そのお客さんから紹介をもらってみてはいかがですか。 工作機械を使用している所や出入りしている商社を 紹介してもらうと、営業の幅が広がります。 口コミの営業が一番商売につながりますから。
お礼
”口コミ営業が、一番”確かにその通りです。 一社では、無く多くの商社(中古機械)に広めて いきたいと、思います。
弊社は、電線加工業を営んでおります。 やはり、商社やメーカー代理店を通して 依頼しています。 私もちょっとした機械を修理してもらったり 相談できるところがあればいいなと思います。 得意分野などを記載したホームページを開くのが一番かと思います。 出張範囲が限られているでしょうから、その点も しっかりと記載されればいいと思います。 ネット上にビジネス系、機械系のPRできる媒体がたくさんあると思いますので、会員登録、掲示板PRなどうまく利用すれば、結構仕事になると思います。
お礼
アドバイス大変ありがとうございます。 気になるのが、タウンページでも、インタネットでも、機械修理は、たくさんあるが、電機修理が、断然少ないことです。あるのは、メーカもしくは、レトロフィット関係です。よく、存在メーカ機の修理も行いますが、対応が、 遅い、値段高いなど・・・・・ やはり、チョコチョコ修理では、競合は、少ないが それだけ、売上アップは、難しいのでしょう、 当然機械丸ごと引き取り修理したほうが、儲かるし 体も楽ですもんね
弊社も工作機械の修理に困っています。 かなり古いのとメーカーが倒産している所もあり 修理していないものもあります。 工具等販売している商社に 探してもらいましたが遠くからの作業だったり費用があわず修理していません。 工具販売の商社や工作機械を扱っている商社を当って見るとよいと思います。
お礼
そのような機械を相手に修理することもよくあります 常にリスクを背負いながらの修理ですが、 (図面がない)とか直らないものもありますが だいたいは、なんとか修理させていただいています。 又、客先にて復元不能なほど触ったり、 原因を隠したり(作業者のミスなど)するのも 修理時間が、かかります。一番やりやすいのは、 パートのおばちゃんなどが、使っている機械です。 へたに触らないし、正直に現象をはなしてくださるので
お礼
”自信を持て”・・・ありがとうございます。 月々の仕事量の変動が、不安定で、多い月は、自信が 持てるのですが、少ないと大変不安になります。 毎月が、綱渡りのようです。