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恋人との付き合い方
- イギリス人の恋人との付き合い方について
- 恋愛依存症気味で上手くやれるか心配
- 日本に来てくれる幸せを忘れてしまう
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ゆっくりと深呼吸を。 今の貴方の状態は極々「自然」だ、という事。 全然おかしくない。 どういう意味か? ⇒また恋愛(付き合い方)に悩む自分、 それを想定して備えていた(きた)から。 備えを多くしている(た)からこそ、 いざその機会がやってくると構えてしまうんだよ。 備えていたようにやろう! 備えをしっかり活かして、 今度こそは二の轍を踏まないようにしよう! 貴方は人一倍そう考えて過ごしてきた。 先の事は先になってからで良いじゃないか? そんな風にふわっと先送りはしていなかった。 凄くじりじりしながら過ごしてきたんだよ。 色々考えて過ごしてきたから「こそ」、 じりじり過ごす期間を経てきたから「こそ」。 いざその時が来るとそれに呼応して、 スタートした後にもそれなりには悩んでしまう。 ここで言う悩むとは・・・ 以前と同じように悩むという意味では無くて。 それなりに経験を経て準備をした自分として、 改めて今回はしっかりやりたいと気負う(構える) そういう意味での悩み。 実は全然おかしくないんだよ。 もし貴方が、 以前と全く同じパターンでいるなら・・・ この悩み方自体が存在しない。 既に悩みで四方を囲み込んで、 思いを「重い」にして囚われてしまっている。 渦中の必死さの津波にさらわれてしまっている。 今の貴方はそうじゃない。 そうなりそうな怖さや不安はあるけれど・・・ そうなっていないからこの書き込みが出来る。 少し分かり難くなっているなら、 自分自身の今の足元をしっかり確認してみる事。 上手くやれるかどうか? ⇒それは分からない。 分からないけれど、 今の貴方としてやれる事はやってみる。 やれる事としては、 過去の経験を活かす事も大事な目線。 同時に、 依存気味の自分の現状も自覚して、 彼一人に多くを懸け過ぎないようにしていく。 彼自身が、 彼女(貴方)一人で世界を埋め尽くすタイプじゃない。 今後もそういう彼は登場しない。 多くの大切にしたい事を、 「それぞれ」バランス良く育んでいきたい人。 恋愛ゾーンは貴方と。 でも、 貴方で全てを埋め尽くすつもりは全く無い。 彼にもやりたい事が沢山ある。 大事にしたい日々の多面が沢山ある。 「それぞれ」に対して、 彼は彼なりに向き合っていくつもり。 貴方は、 多面があるようで無い人。 多面で日々を構成しつつ・・・ 実は大切にしたい一面がある(それは恋愛、彼氏) だからこそ、 恋愛という一面が出来ると、 自動的にその世界が優先権を持ち、 その世界が貴方の多くを支配するようになる。 彼は、 彼女である貴方という存在を、 大切にしたい営みの一つ、ワンオブゼムとして捉えている。 対して貴方は、 彼こそが私にとっての最高であり、 彼こそが私にとってのオンリーワン! 多くの中の一つ、では無くて。 彼だけで自分を満たそうとする感覚が強くなる。 ワンオブゼムとオンリーワンの違い。 結果、 自分がオンリーワン扱いされない、 特別扱いされないと凄く不安になる。 自分が強く思っているからこそ、 相手にも同じように思われたい、思って欲しい! それが強くなる。 満たされないと何故?どうして?になる。 今まで恋愛で良い経験をしてこかなった。 きちんと人として扱って貰えなかった。 そういう経験を経ていくと、 人って二極化するんだよ。 もう恋愛(男性)に多くを期待しなくなるか? 負の経験があるからこそ、 余計にそれを越える特上のプラスを求めたくなるか? 貴方は完全に後者。 負の経験を重ねれば重ねる程、 心ではそれを越える素晴らしい世界を期待する。 だからこそ、 恋愛で傷ついて、 恋愛で自分を見失っても尚、 相変わらず恋愛に多くを求めていく事になる。 そんな自分自身の傾向だって、 貴方は徐々に理解している筈なんだよ。 それ自体が今までとの差別化でもある。 大好きの「大」は要らない。 受け手が心地良く感じられる適量こそ大事。 相手「と」育む思いこそ愛しいもの。 自分だけが過剰&大量に量産しても、 受け手がハッピーになれない思いは意味が無い。 ちゃんと受け手を考えて、 相手「と」育む誠実な恋愛をしていく事。 その彼は、 自分という軸を持っている。 当然付き合う彼女にも「軸」を期待する。 お互いにそれぞれの軸を持ち寄って、 バランス良く付き合いながら前に進んでいけたら。 そう考えている彼の気持ちを尊重して、 貴方も貴方の場所で頑張っていく事。 彼という存在を得た、 それは日々の死活では無くプラスα。 プラスα≒あればプラスだけれど、 無くても以前の貴方は変わらない。 マイナスにはならない。 プラスを得た途端、 無いと困るわ(彼無しの私はマイナスでしかないわ) そんな両極端に陥らないように。 改めて、 目の前の彼氏に対しても、 自分自身に対して優しい気持ちで付き合っていく事。 しんどくなりそうなら、 彼への思いを密室扱いせず、 信頼出来る誰かに打ち明けるのもあり。 親友でも良いし、親でも、カウンセラーでも良い。 良い意味で、 自分だけで好き放題いじれないようにしてあげる事。 第三者の目や意見に晒す事で、 思い入れや思い込みを少しニュートラルにしてあげる。 そういう方法だって、 必要なら活かしていく事も出来る。 改めて深呼吸を。 この18年を素敵なスタートにしていけるようにね☆
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- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
イギリス人なら、あなたの付き合い方で 良いと思います。
- eimotosubal
- ベストアンサー率31% (51/162)
自分の許容範囲が、理想に比べて狭い事が原因ですよね。 人を愛するって 一体何を愛しているのでしょうか。考えてみてください。 今のあなたは「愛」というより「恋」です。 恋は気持ちの一方通行。押し付けです。相手に求めてばかりです。 いずれカタチが「愛」に変われば どんな行動をしている彼も、自然体の彼そのものが好きです。ストレスなんて 不貞行為やマナー違反や失言でも無ければ早々に起きません。(しかしそんなの彼じゃ無くても同じ事です) 相手に求め続けても、相手がそれを理解した上でストレスじゃないなら、「恋の駆け引き」は成立して 関係も成り立つでしょう。 うまく行きたいから壊したく無いのは分かりますが、「時間をかけて」愛を育む努力は必要です。 結果を急ぐからそうなるんですよ。 もし結婚するなら 一緒にいて愛しい相手より 一緒にいて疲れない相手との方がうまく行きそうです。 別れる前提でお付き合いするなんて馬鹿げていますが、なる様にしかなりませんから。 もし破局しても自分のせいだけではないので、そんなに悩まなくて良いですよ。 あなたの欲望は制欲と何ら変わらない! それを知った上で付き合うか嫌うか それだけでしょう?別に封印しなくても構わんのですよ。あなたに合わない人というのは あなたが努力して合わせても絶対続かないんです。 続けられる相手とだけ 続くもんですから。 相手に合わせて続けようとするから焦るんですよ。 合う人と付き合わないとゴールインは まず無いですからね。 ゴールインまでに時間がない(年齢的に)と言うなら 恋に恋する事をそろそろ卒業した方が良いかもですね。
お礼
blazin様 お久しぶりです。 なんと、遂に彼と念願の恋人になれたというのに、こんな相談ですいません… でも恋人なれた事、こんな形ではありますがblazin様にお伝えしたかったのです。 あの後、猛反省しまして、今は大分落ち着いて来ました。 やっぱ彼はとても優しくて、何かに夢中なって私を放って置いていると気付くと、決して君を無視してるわけじゃ無いよ、今からは君だけと向き合うよと言ってくれます。 なので、私は彼が何か集中し出したら、そっと別の何かをして邪魔をしないように出来るようになりました。 で、彼と別れたら1人反省会をしてます。 中々昔の私は強敵でまだまだ登場する機会を伺ってるのは、分かってますが! メール来ないだけで騒がないでいられる、彼と会わない日は彼の行動を気にしない。 私の目に映る彼だけを信じると決めてからは、大分昔の私も鳴りを潜めてます。 私の知らない事をしてる彼は、知る必要ないんです。 昔は全部知ってたい、知る義務が私にはある!と疑いもせずいましたが…怖いですね。 こんな風に思えるようになったのも、過去の失敗とそれを聞いてくれた周りの方々、そしてblazin様のお陰です。 実は、彼との事は母と留学先で知り合った友達以外に誰にも言ってなくて、これからも言うつもりはありません。 留学先の友達も、近くには居ないので頻繁には話しては居ませんが、彼女は彼との事は出会った時から知っていて、気に掛けてくれているので、報告してますが、今までの友達は皆家庭があったりと忙しいので、話してません。 私の悪い癖で、辛いことがあると皆んなに聞いてー!と頼ってしまうので、迷惑になるので言うのは辞めました。 なのでココだけでお会いできるblazin様に聞いてもらってる次第です。 すいません。 昔は彼氏がいるだけで、何故か世界が鮮やかに感じて、自分のレベルが上がって様な気分になって、空をも飛べそうなくらい浮かれポンチだったんですが、今回はそんな事も無く、いたって普通に何も変わらない私がそこにいます。 彼は全部じゃなくて、私の大切な物の一つで、私は私のままです。 彼氏がいる事さえ忘れている時もあります。 でもそれでいいんだと思います。 そういう自分が無理しない穏やかな関係がずっと欲しかったから。 まだまだ悩みは押し寄せそうですが、その時は、また話聞いていて下さい。 もうすぐ春が来て、その時は彼はまた帰国してしまいますが、残りの時間はいっぱい思い出作ろうと思います。 では、また