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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トリュフなどのチョコレートの作り方について)
チョコレート作り方のポイントと注意点
このQ&Aのポイント
- チョコレートの作り方について、初心者向けのポイントと注意点をまとめました。テンパリング不要のコーティングチョコレートやガナッシュの作り方について解説します。
- カプセルチョコレートの中身としてガナッシュを作る際、コーティングチョコレートは両方に使えます。ガナッシュ用は生クリームを混ぜて作るのが一般的です。
- キューブ型のチョコレートは球型に比べて食べにくさはありませんが、中に何か入れるのは難しいです。チョコレートを型に入れて固めるだけでOKです。
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質問者が選んだベストアンサー
特に問題ないと思いますよ。 普通のガーナなどのチョコでも中身とコーティングにも使えるし。 でもチョコってやっぱり繊細だからテンパリング不要だと書いてあっても 温度には気を使ったほうがいいと思います。 薄い茶色ならホワイトチョコから始めたほうがいいです。 ホワイトを溶かし、そこにミルクチョコを少しづつ混ぜていきましょう。 色味の近いモノのほうがいきなり濃くならずに済みますよ。 チョコの中に同程度の硬さのチョコではかなり食べにくいでしょうね。 中身は外よりも柔らかく、軽くするためのコーティングです。 素人にも楽にできるのはパフを入れたチョコやマシュマロなどで軽くしたもの。 もちろんガナッシュでもいいですがより食べやすい形を試してみてください。 空洞でも別にいいと思うし器用なタイプならラムネ菓子を入れるのも楽しいでしょうね。 なんでもそうですけど人様にあげようというなら十分な練習を重ねてからにしてくださいね。いきなり作って他人が美味しいものを作れるわけがないのですから。 自分で食べて、家族に食べてもらって、友人に試食してもらっておいしいと思ったものだけをあげないとチョコのせいで関係がダメになるかもしれませんよ。 調べるのも必要ですけどまずはお手元の材料を使って自分で食べてみてください。そうすれば何が足りないかが分かると思います。
お礼
操作に慣れずすぐにお礼していたつもりが、…遅くなりすみません。回答いただき、大変参考になりました^^ ありがとうございます☆