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収入印紙

現在デザイン事務所で働いて給料をもらっています。 先日それとは別に知り合いからデザインを頼まれ、7万5千円ほどの収入を得ましたが、その支払いに対して領収書がほしいと言われました。 ネットで調べると5万円以上の商品の売買には「収入印紙」が必要とありましたが、 商品でなく今回の場合も収入印紙が必要でしょうか。 わからないことだらけですが、何卒よろしくお願いいたします

質問者が選んだベストアンサー

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  • silverakun
  • ベストアンサー率26% (657/2480)
回答No.1

法的に有効にするために、収入証紙が必要になります。 証紙がないものは、単なる覚書で、会計検査等で通らなくなります。

snshtml
質問者

お礼

ありがとうざいます。 貼ることにします。

その他の回答 (3)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.4

その金額だったら200円です。 収入印紙と言うのは、金額が動く場合に払う税金みたいなものですから、モノであるか作品やアイディア、労務であるかは関係ありません。 あなたは給料だとおっしゃっていますが、給料ではありません。 給料の場合は、税金は源泉徴収して支払側が代行で納税をいたしますので。 もし、源泉徴収がすでにされているのであれば、収入印紙の貼付は不要です。単に受け取りとしての領収証を出せばいいだけです。

snshtml
質問者

お礼

ありがとうざいます。 デザインも商品も関係ないのですね。

noname#239838
noname#239838
回答No.3

dymkaです。補足です。 また、分かりにくい国税庁のサイトですが、印紙税も国税なので一応目を通してみてください。 『印紙税その他国税……営業に関しない受取書|国税庁』 https://www.nta.go.jp/taxanswer/inshi/7125.htm >……受け取った金銭などがその受取人にとって【営業に関しないもの】である場合には、非課税となります。…… >営業というのは、一般に、【営利を目的として同種の行為を反復継続して行うこと】とされており、…… >(5) 個人の場合、「商人」としての行為は営業になり、事業を離れた【私的日常生活に関するもの】は営業になりません。 ざっくり要点を言うと、「商売目的でなければ印紙は貼らなくてOK」ということです。 --- snshtmlさんの場合は「デザイン事務所で働いている」ということで「知り合いから頼まれたデザインの仕事」も「営業(商売)のうち」と判断して回答しました。 しかし、「個人で仕事を請け負ってデザインするのは生まれて初めて(あるいはめったにない)」「厚意でデザインしてあげたらお金をくれた」というような可能性もあるなと思い直しました。 つまり、「営業ではないから印紙は貼らなくてよい」という主張も無くはないなと思ったということです。 まあ、たったの200円ですし、税務署の職員さんに聞いても「そういう事情なら今回は貼らなくていいですよ」と言う【かも】しれません。 ということで、あとはsnshtmlさんの判断におまかせします。

snshtml
質問者

お礼

ありがとうざいます。 貼ることにします。

noname#239838
noname#239838
回答No.2

>商品でなく今回の場合も収入印紙が必要でしょうか。 はい、必要です。 ちなみに、貼らなかった(貼り忘れた)からといって「【受け取った側が】領収書として認められない(効力がない)」ということにはなりませんのでご安心ください。 ただし、「わざと貼らなかった」場合は「【発行した側の】印紙税の脱税」ということになります。 (参考) 『契約書に収入印紙が貼られていない場合は無効なの?>収入印紙がない契約書の有効性(2014.11.18)|BIZ KARTE』 https://biz.moneyforward.com/blog/10278#i-3 --- 備考: なぜ「収入印紙」を貼らないといけないのかというと、国が「印紙税」という税金を徴収するためです。 つまり、乱暴な言い方をすれば「商売する人は必ず領収書を欲しがるから、領収書を発行する人から税金を取ればいいんじゃね?」ということです。(正確には領収書も含めたいろいろな「文書」です。) 「そんな無茶苦茶な?」と思うかもしれませんが、「タバコを吸う人から徴収するタバコ税」や「ガソリンを使う人から徴収するカゾリン税」など税金を徴収する理由は、たいてい「徴収しやすいから」です。(もちろん、理由はそれだけではありませんが「大きな理由の1つ」であるのは間違いありません。) 「印紙税の根拠」は諸説いろいろありますので「それは違う」という人もいると思います。 もっとしっかりした解説をしている方もたくさんいますので、興味があればネット検索してみてください。 (参考) 『ここが変だよ印紙税(2009-08-27)|税理士栗山のモノローグ』 http://d.hatena.ne.jp/kjkuriyama/20090827 >……明治6年に、当時の租税が主として農民の負担にかかっていたので、商工業者等を含め【広く一般人に負担させる税を設けるために】、……印紙税が課されるようになったのが、その最初……

snshtml
質問者

お礼

ありがとうざいます。 貼ることにします。

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