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男女同権運動の変な現状とは?
- 男女同権運動には、センセーショナルなタイトルを30文字以内でつける。
- 男女同権は大事な価値観だが、一部の活動家が過激な主張をしている現状がある。
- フェミニストとマスキュリストが本来なら共闘すべきなのに、互いに対立する言動が目立つ。
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質問者が選んだベストアンサー
>意味があるんでしょうか あるので始末に負えないのですね 学者なら自分の地位が保たれます 政治家なら票が集まります 尊厳欲求が強ければ、欲求が保たれます ※重要 弁護士なら、仕事が舞い込みます 物書きなら本が売れます 専門家なら講演会に呼ばれ潤います 単にストレスが発散されます 死刑制度反対の弁護士団体なんて、以上の理由が多いです また、先にも書かせていただきましたが、目的のための手段自体が目的に変わる人は多いです そこに情熱を燃やせますし、仲間もできますので、認知欲求も満たされます 敵を作ることで仲間が集まり団結できるのは、先の知事選をみればわかるかと思います 人は生涯、尽くせる問題に当たると幸福になります しかし、それを達成するために尽力しますが、達成されてしまえば心を注ぐモノが無くなります 一種の宗教のようなものですね・・・
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- hekiyu
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男女同権運動に変なのをよく見かけます。なぜでしょう ↑ 1,男女平等の意味を理解していないこと。 2,本当に男女は不平等なのか、という 実証が不十分だから。 男女平等というのは、男女が本質的価値に おいて平等だ、ということで、 男性占有車両が無いとか、レディズデイーがあるとか、 本質的でないことを注力して議論しているから おかしな方向に進んでしまうのです。 要するに男女が互いに助け合い、幸せに生活できる ことが大切であって、極端にいえば、平等などどうでも 良いのです。 例え不平等であっても、それで男女が上手くやって いければ問題ありません。 また、男女は不平等であった、今も不平等である との思い込みが、問題を誤った方向に導いても います。 例えば江戸時代は男尊女卑であった、という 単純な思い込みもありますが、実証研究が進むに つれ、女性の地位が高かったことが知られる ようになりました。 数が少ないこともあって、女性の不倫が後を絶たず そのため、既婚者であることを明らかにする 眉そり、お歯黒が行われました。 三行半も女性の独身を証明するという、女性の為の 制度であることも明らかになっています。 男性はなぜ女性よりも寿命が短いか 皆さんは、一般に女性よりも男性のほうが平均寿命が短いというのはご存じでしょう。 日本では男女の平均寿命の差は6.4歳。アメリカは6.9歳、 いずれも男性の方が短命です。なぜなのでしょうか。 「それは単に生物学的な性差で、しかたないんじゃないの?」と思うかもしれません。 しかし、統計データによるとアメリカでも日本でも、 1920年時点の男女の平均寿命の差は1歳ほどにすぎなかったのです。 つまり、生物学的な要因以外に、近代になって男性の寿命を縮めている 社会的な要因が存在するということです。 寿命だけではなく、自殺率も女性より男性のほうが圧倒的に高い。 暴力事件の被害者になる割合、仕事中に労働災害に遭う割合、 戦争に行って死ぬ割合。 どれも男性の方がはるかに高いのです。 米国では最近、教育のレベルも男性の方が下がっています (大学卒業者の女性の数が増える一方、男性は減り続けています)。 こうしたデータはなぜかあまりメディアで取り上げられませんが、 数字を見る限り、男性は「社会的弱者」に見えます。 フェミニズムの考え方では一般に「女性は被害者、 男性は加害者・抑圧者」を前提としていますが、 一概にそう捉えられないことが指摘されているのです。
お礼
ありがとうございます。 まあ、平等というのは色々な考え方があると思います。 正直言って私にとっては、女性専用車のみがある状態も差別と思うんですけどね。 なぜなら、上手にやって行けるという前提に対して、不満があると思う人がいるからですね。 結果的に混雑が増えたり、男性の利用者だけがそのせいで電車に乗り遅れたり、乗れなかったりすると利便性を削ぐので、やり方を変えた方がいいかなと思います。 そういう細部については考えが色々あって当然でしょうね。 あなたはどうでもいいと思われているかも知れませんが。 さて、細部は置いておいても、どうしてわざわざそういうフェミニストやマスキュリストって、差別をなくせといいながら、相手の性別を非難することばかりしているんだろうと思いますし、実際はそういうのばかりじゃないとは思いますが、結果的にはそういうのが悪目立ちしています。 なにを問題と捉えるかは人それぞれと思います。 しかし、それを性差別の材料に自分が使ったら、それは運動の本末転倒だと思います。 どっかの環境保護団体が環境を守れといいながら、海に物を投げたり、破壊活動をしたりして、結局自分たちが環境を一番壊している、自分たちが一番迷惑行為をしている。 どっかの平和団体が、平和を平和をと言いながら、実際は平和を脅かす様なことばかり主張している。 そういう図式とそっくりに見えて来ます。 言っている事と、やっている事が、全く違っていると思います。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2728/12284)
真の平等を唱えるなら、まず埋まらない性差を認め、お互いに便宜を図り、その上でなるべく平等に公平に認め合う社会を作らないといけないと思います。 今は一部の人を除いてその考えが浸透している世の中だと思うんです。一部の人の大半が男女差別を訴える人と思います。 その人達の基本的考え方はいかに自分の利益になるか、なのだと思います。中身は何でもよくて声高に叫べば、講演とか出版とかTV出演とかで稼げればいいだけだと思うんです。 同じ土俵で戦わなくていいのに「差別」と言って同じ土俵に乗せ、結局は差別を助長するのがその人達の本質です。 もう男性も女性も性差別だと訴えるような事例はわずかにしか残ってませんよ。
お礼
ありがとうございます。 でもそう思うなら、わざわざ「男は」「女は」という言い方をせずに、間違ってると感じる制度、自分たちにとってこういう制度は受け入れられないと感じる制度。 こういうのを中立的に上げて行って、改善して行く方向に話を持って行けばいいと思うのです。 まだそっちの方が、同じ方便でも説得力があると思います。 なんでわざわざ敵を作るのだろうと思います。 それこそがかえって差別を生み出している様に見えて、説得力を欠いていると思うのですが・・・。
- sutorama
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書かれているとおり、目的自体が「語る」だったり「掲げる」ことだからです たとえば「男女平等の社会をつくる」というものが目標・目的ではなく、「男女平等の社会をつくる」ことを「掲げる」「語る」ことが目標・目的です わかりやすくいえば、目的のための「手段」が「目的」になっている例です つまり彼らはたぶん、自分たちが生きている間「男女平等の社会をつくる」ことを『達成』できるとは誰も本気で思っていません ゆえに、「活動」や「運動」こそが目的なのですから、間違った方向というよりも、方向がそこにしかないので、第三者からみれば質問者様のような疑問(変なの?)が湧くのは仕方のないことだと思います
お礼
ありがとうございます。 でも、そんなことをしてなんの意味があるんでしょうかね。 解決しなかったら、いつまでも堂々巡りしてしまうのに、と思っています。
- nankaiporks
- ベストアンサー率23% (1062/4473)
バカなやつが人権や平等を履き違えて流布した結果です。 男女・大人と子供、それぞれに平等などないのですから。 ただ一つ平等なのは、幸せに暮らしていける、という一点だけです。
お礼
ありがとうございます。 平等って考え、難しいですね。 どうすれば幸せに生きて行けるも、人それぞれですし。
お礼
ありがとうございます。 問題解決をせずに、問題を長々振り回して自分の利益にのみ利用する。 タチが悪いですね。 本当に問題を解決したい人にとっては本当に邪魔な人でしょう。 困ったものです。