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保温/保冷でないステンレスボトル

ステンレスの蓋つきボトルを探しています。 淹れたてのコーヒーを氷によって薄めずに冷やすため、これまでは蓋付きアルミ缶を使っていたのですが、しばらく使っているうちにキャップのネジ溝の部分が削れてきて大量のアルミが出てきてしまいます。 蓋付きアルミ缶は市販されている缶コーヒーのものです。 そこでステンレスの缶、ボトルを使いたいのですが、淹れたての熱々コーヒーを缶に詰めてキャップで蓋をして水に突っ込んで冷やすのが目的なだけに、保温保冷タイプでは用をなしません。 保温保冷タイプでないステンレス製のボトルがありましたら教えて下さい。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1303/3052)
回答No.1
joko3714
質問者

お礼

こういうものを探していました。 ありがとうございました!!!

その他の回答 (1)

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.2

こんにちは。 ステンレス製品は通常は保温目的が殆どですし、保温でないステンレス容器が有ってもステンレスでも蓋のネジ部分は削れてしまうと思いますよ。 熱々コーヒーを缶に入れて密閉度の高い蓋をすると、冷ました時に気圧が下がり、再加熱しなければ蓋が外れない程になります。 市販飲料の耐熱ペットボトル(口部分が白いので区別がつく)なら、耐熱温度が85℃くらいなので、熱々のコーヒーを入れられますし、柔らかいので冷ますとボトルが気圧で凹んで(ボトル自体が変形するわけではありません)内圧がさほど低くなりませんので、蓋を開けるのも楽にできます。 耐熱でないペットボトル(口の部分が透明)は耐熱温度が65℃くらいなので、少し冷ませば入れる事が可能です。 ペットボトルの再利用はお勧めです。 ただ、私的には、お湯だしを冷ますより、ダッチコーヒーの方が好みです。 普通の冷茶容器で、冷蔵庫に入れて一晩掛けて作れば良いですし。

joko3714
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 アルミは摺動摩耗性が特に悪い金属なので、ステンレスと比べると格段に削れやすく、本当に尋常でない量のアルミ粉が出て来るんです。 缶コーヒーのアルミ缶では使い捨てが前提とされているようで本体の方にコーティングがされているようで、何度かキャップを開け閉めするだけではアルミ地肌までは出てこないのですが、一週間程度開け閉めを繰り返していたらアルミの地肌が出てきてしまいました。 ペットボトルならその心配もなく、耐熱も85度程度あるとのことで利用してみたいです。 また水出しで作ってみるのも良さそうですね。 ダッチコーヒーの淹れ方を調べてみようと思います。 ありがとうございました。

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