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大学院入試のための準備について
現在、アメリカの大学にて細胞生物学を学び、将来日本での大学院受験を視野に入れている者です。 学部中の、研究室での研究活動は、大学入試にどの程度必要(有利)でしょうか。夏休みも現地で研究活動を行うべきでしょうか。 また、学部中に準備をしておくべき事は他に何がありますでしょうか。 予備校等には、卒業後に通うという事でも間に合うのでしょうか。
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- phosphole
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回答No.1
>学部中の、研究室での研究活動は、大学入試にどの程度必要(有利)でしょうか。夏休みも現地で研究活動を行うべきでしょうか。 文章の趣旨が読み取れなかったのですが、現在おられる米大学での研究が、院試にプラスに働くか?ということですか? それはほとんど関係無いでしょう。院試の成績が全てです。 後半の夏休みの活動内容も良く分かりません。現地というのは米国のことですか?それとも日本? 厳しいことを言いますが、もう少しまともな文章が書けないと研究者として危ないですよ。申請書とか書けます?これで。 >予備校 ここも何のことか分かりません。院試の予備校ということですか? はっきり言いますが、日本語をもっとまともにしてください。 質問者さんは現在アメリカで学業をされているのに、わざわざ日本の院に入ろうとするということは、将来は日本で研究者などの道に進むつもりなのかと思います。それなら、もっとちゃんとした日本語の文章が書けないと食っていけませんよ。
お礼
ご回答下さいまして、ありがとうございました。 米大学での研究活動は、院試には関係ないとのこと、お教え下さり参考になりました。米大学では、夏の間も大学に残り研究活動を続ける学生が多いのですが、それが日本での大学院進学に必要なのか、プラスとなるのか知りたく投稿しました。 予備校とは、院試の準備のために通う予備校、という意味でしたが言葉が足りなかったようです。