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ピラミッド巨石の運搬に船も?

noname#224207の回答

noname#224207
noname#224207
回答No.12

No.7・10・11です 補足を頂戴しました。 >テコにする樹は、硬い質の種類が必要です。 ホームセンター等で素人向けに売っている間伐材を使った木柱では無理でしょう。 >砂漠を出て遠くの山林へ出向き、真直ぐで長い硬質の樹木を探しまわる苦労は、安全装備・方位磁石・金属斧などが発達した現代では想像しきれない程の労力と犠牲などを費やしただろうと推察します。  現在は想像し難いかと思いますが、身近にありました。 レバノン杉と呼ばれる樹木です。 杉とついていますが、松の仲間です。 メソポタミヤやエジプトなどの古代文明を支えた樹木(森林)と言われています。 当時、地中海東岸一帯にフェニキア人と呼ばれる海洋民族がいたとされています。 この人達の手で簡単に運ばれてきていたでしょう。 (フェニキア人については詳細は未だに不明です) 参考 レバノン杉の栄光と衰退、そして復活の物語(2) – 安田喜憲教授らの20年 ... www.worldflags.jp/blog/4543/ (抜粋) 材質はたいへん硬く、かつ腐りにくい。このため、船材やマストには最適だった。 フェニキア人 www.venus.zaq.jp/voyage/map/gv-sPhoenician.html >祭礼母体の崇拝説 古代エジプト人は太陽神ラーを崇拝していたとされます。 ラーについては沢山の遺物が残されていますが、大地や山に関するものが残されていません。 砂漠という流動性の高い常に変化する大地を崇拝の対象としてわざわざ山を造るというのはいささか無理な発想かと思います。 山のふもとに船を埋めるというのも辻褄が合いません。 旧約聖書にあるバベルの塔からの着想でしょう。 >福祉事業説 早大の吉村教授などが唱えられていますが、職能集団の存在は説明できても、生産に寄与しない集団がいるからそれを維持するために作り続けたというのは、どうですかね~ その集団を養うために、徴税されていたであろう農民や隊商の連中を納得させるには難しいでしょう。 ナイル川の上流には幾らでも土地があります。 人余りなら送り込んで開拓させればいいだけです。 >四角錐には、内側に特殊なパワーが生じ、利用できるとの信仰がある 巷間ピラミッドパワーと呼ばれている一種のオカルト的な発想でしょう。 >何か御存知の情報などがありましたら 竹村 公太郎さんという東北大の土木出身の方が、個々のピラミッドではなく、ナイル川とピラミッド群という捉え方をされてブログに投稿されています。 長年、河川を相手にしてきた如何にも土木屋さん的な視点です。 (参考) 文明とインフラ・ストラクチャー第23回 ピラミッドの謎(1) ピラミッドの目的 ... www.kensetsu-plaza.com/kiji/post/2740 文明とインフラ・ストラクチャー第24回 ピラミッドの謎(2) ギザ台地の3基 ... www.kensetsu-plaza.com/kiji/post/2871 要約 ピラミッドは全てナイル川の西側にある 西側は広大な砂漠地帯である。 多数あるピラミッドはナイル川が砂漠地帯へ流路を移動させることを防止する装置(からみ)であった。 ギザの3基の巨大ピラミッドは、ナイル川河口のデルタ地帯から見えるランドマークであった。 ランドマークとして必要な要件をギザのピラミッド3基が満足させている。 要件 河口に近い高台の上になければならなかった。 可能な限り高くしなければならなかった。 光の反射のために正確な正四角錐でなければならなかった。 光を反射させるため鏡のような大理石を張る必要があった。 注)何でランドマークを必要としたのかについては、上記ブログのみでは今一説得に欠けるかと思います。 王の権威の誇示説に近いかもしれません。

ohhTokyo
質問者

お礼

(ここは #12です) 御蔭様で運搬船の存在以外は疑問の大半が解消しました。 その概要は、#8の [補足説明] 欄に記載しておきました。    

ohhTokyo
質問者

補足

ピラミッド建立の理由は、誰もが関心のある最大の問題点と思い、前便で訪問閲覧者へのサービスも兼ね知り得たことだけを並べて見ました。 一方、説話が定説化されないのは、夫々にどういう「理由」なのか強い関心があるのに不明なので、時間をみて箇々に調べてみるつもりです。 そのあとお知らせ頂いた資料から判断すると、ピラミッド建立理由の推理は、結局次の仮説8件ということになるでしょうか。 他の閲覧者のためにもここで並べてみます。  拠点標識説、 福祉使事業説、 拝礼象徴説(偶像代り)、 天体観測説、  王の権威誇示説、 穀物倉庫説、 日時計説、 着陸地点の目標説 このうち「拠点標識説」は、砂漠とナイル河だけで目印に乏しい地域では、人々が遠地から眺める富士山のような単なる目標というよりも実用的な標識の価値があると解ります。モアイ像のように帰港するとき(全く同じに見える地勢の別場所へ着いてしまうと、浦島太郎様になる誤着防止)などの現在地判断・灯台表示と言う意味で、納得できそうです。ピラミッドが隣接して二つ以上あれば、距離判断と方角の目安にも役立ちそうです。 どれも仮説のままで決め手になっていませんが、真相はどれか一説ということではなく、幾つかの目的を果すのが理由だったのではないでしょうか。 また、ギザの高台に設けた3大ピラミッドと、それ以外のピラミッドとは、建立の理由が別ではないかという気がします。 平地のピラミッドが、幾つかの目的のための建立と思うのは、例えば次のような複合目的ではないかという読みです。 ◆「福祉事業」として農民・商人などの庶民全てが、交代制で勤労奉仕が義務づけられていたと仮定する場合です。巨石を牽くだけの単純作業ですから、指導層とは別の庶民全員が交代制で従事したとも考えられます。知的な仕事でなく浮浪者や番外者を除き商人・農民など庶民の誰でも従事できる力仕事です。多数が必要な作業ほど、多くの国民が救済されますが、その年の農作収穫や税収が少ないと、王国の財政が苦しくなる欠点はあります。 ◆「御神体代りの象徴」として、[砂漠の神] か [ナイル河の神] の御神体像の代りの象徴として、誰もが築山を信仰するように指導されていて、築山が完成すれば農作物が豊富に収穫できるような伝説が伝わっていたり、そのシキタリが定着しているとの仮定です。 ◆「穀物倉庫」として、収穫した穀物類を貯蔵した可能性もあります。 ◆「天体観測」で農作業の適正化をはかり、収穫を豊にする方向を狙った。 このような幾つもの目的を兼ねてピラミッド建立の事業が遂行された、とする仮定です。 資料の中で「どの説も具体的物証によって否定されてしまった」とありますが、一つひとつの仮説を吟味して箇々の可能性を否定したり他説を批判・拒絶するのではなく、各説を総合的に検討して全体像を考え乍ら真相に迫る検討を進めるべきではないかと考えます。 他者の説を攻撃し欠点を強調したり自説だけを主張するような行為がもしあるなら改めるべきで、誰か音頭をとる権威者のもとなどの方法で、常に全体像の中で箇々の推察を吟味していく姿勢が大切ではないでしょうか。 私は別件もありこの事に深く関わる時間もなく、問題点の検証なども実践しない単なる雑音と思われそうですが、悪い方向を主張していることではないので、敢えて僭越なことを述べさせて貰いました。    

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