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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どこが間違っているのでしょうか?)

日本国民の誤解が生じている箇所とは?

urigadai2013の回答

回答No.8

読むと、いかにも翻訳文体で、アメリカが書いたのがよく分かる。 いわゆるバタ臭い、ってやつだ。 日本人の書いた文章ではないのが、バレバレ。 要するにアメリカに押し付けられた文章だったということだ。 戦争に負けるというのは、そういうことなんだよ。 外国人の、しかも日本に勝ったアメリカの書いた文章を我が国の憲法の前文に使うなんて、日本の歴史始まって以来のことで、日本がアメリカの属国になったのがよく分かる。 憲法前文を執筆したのはアルフレッド・ハッシー海軍中佐で、当時44歳で、ハーバード大学で政治学を専攻し、バージニア大学で法学の学士を取得、弁護士から州裁判所の会計官を歴任した。 かれの書いた憲法前文は各国の歴史的文献から作成したもので、格調高いもので、それでGHQの他の仲間から、格調高過ぎるんじゃないかと揶揄されたという。 ハッシーは自信過剰気味のある人で、それが憲法前文に良く現われている。 「そのどこが間違っているのでしょうか」ってか? どこも間違っていないよ。 ただ、アメリカに押し付けられた憲法前文だということが、バレバレだということだけだ。 だからこそ、憲法を改正して、アメリカ人の書いたものでなく、日本人の書いたものにしなさい、と言っているのだ。 憲法が外国人の書いたものだというのは恥だろ? 日本国憲法は日本国民が書かなければいけないんだよ。 そんなバタ臭い、翻訳文体でなく、ちゃんと正しい日本の文章で書くべきなのだ。 内容うんぬんの話ではない。

yuniko99
質問者

お礼

内容云々の話じゃない? そりゃ僕だって憲法改正は賛成ですよ。今の国民の意識を高めるためにも 憲法は改正されるべきです。 しかし「内容云々の話じゃない バタ臭いのがいかん」と言われても どう改正するのか分からないですねえ。 どこも間違ってないのに バタ臭いから書き換えろというのもねえ? 先生の思想がわかりませんねえ。 どうもありがとうございます。

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