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幸せな時期があれば辛い時期がもっとつらく感じてしま
幸せな時期があれば辛い時期がもっとつらく感じてしまいます。 幸せな後に辛いことがあれば、 幸せなあの時に戻りたい、でももう戻れない、 でもっとつらくなってしまうのですが。 幸せなことなど何も経験しないほうが幸せな気がするのですが どうなんでしょうか? このように考えてしまうのは私だけですか? それともみなさんはあまりつらい経験をしていないのですか?
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じじいです。 >それともみなさんはあまりつらい経験をしていないのですか? 辛い事は思い出さないようにしています。 >幸せなことなど何も経験しないほうが幸せな気がするのですが どうなんでしょうか? 「今が一番幸せ」で良いと思っています。 楽しかった事も辛かった事も、もう過ぎてしまった事です。 もう二度と同じ所には立てないのです。
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- ayeaye(@heriotoro-pu)
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なにか、つらいことがあったようですが・・・・ 辛くて、この世の何もかもが闇になっているときに、 「あなたもそうなんでしょ?違いますか?」と同意を求められても すぐには「ハイハイ、そうです」とは言えませんが・・ 一時的にショックは受けても、やがてそのうちに、別のものに 関心が移ります。 自分が落ち込んでいようとも、時間は過ぎていき、世の中も、 人も変わっていきますから。 人って、同じ(落ち込み)場所に、長い間、居続けられる ものではありませんから・・・ 私は、失恋してガックリへこんだことがありますが、その1年後に 別の彼氏が出来て、1年つきあったら、他の女の人に横取りされて ・・・・絶望のまま、2年半くらいグダグダしていましたが・・・ 無事に(まったく別の人ですが)結婚しています 今となっては、失恋したときの私の落ち込具合は、友達の間ではスッカリ 笑い話です。 「あの時はね~。会うたびに同じ話をされてホント面倒だったよ・・」 と言われるので、私も「ごめーーん」って、言ってます。 辛いことがあると、自分が鍛えられるので、免疫力もついてきます。 あなたが、失恋したのかどうかはわかりませんが、 喜怒哀楽のない人生を、無表情な顔をして、暮らすことがいいことには 思いません。 「幸せなことを経験したこと」が、素晴らしいことなのだと思います。 その幸せが、永遠のものでないから、輝いていると思いませんか? だから、あなたはあの幸せをもう一度!!と願いながら、それがムリとわかるから 辛い今を呪っているような感じになっているのだと思いますが、もっと違う形の 幸せだってあります。 自分が予想もしない形の幸せだってあると思います。 いまの辛さは、いつか笑い話になります。 辛い、つらい~と言っているだけではなく、何故つらいのかなど、 いろいろ考えてみることも大事です。
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どうもありがとうございました。
- mink6137
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はた目では他人はみんな幸せそうに見える。 でも誰の人生も山あり谷あり…が現実です。 苦あれば楽あり、楽あれば苦あり…が「生きる」ということではないでしょうか。
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幸せな時もつらい時もある。 過去の出来事と比べないこと。
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- ayeaye(@heriotoro-pu)
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チャップリンは言いました。 「人生は、ショートカットでみれば悲劇だが、 ロングスパンでみれば喜劇である」 (人生は、至近距離からみれば悲劇であるが、 大きな目で見れば喜劇である) 苦労話は、いずれ笑話になります。 偉大なミュージシャンや俳優が、ステージでする話は 100%売れない時代の苦労話です。 ライブをやっても、客が1人しかいませんでした・・・あんな時は メンバーだけで、無理やり盛り上がったものです・・・ ライブのあとは、道路の工事現場で赤色灯を振ってました・・・・とか そんな話ばっかりです。 だとすると、辛い話こそ宝物ですね。 幸せなときの話は、人が聞いたところで、面白くもなんともありません。 辛い時期をどう乗り越えたか、どんな苦労をしたかが、人間の重みになるからです。
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どうもありがとうございました。
- aneq
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幸せとは何かという定義なんだけど、私が思うには、未来が今より良くなると確信が持てた時に感じるのが幸せなんじゃないでしょうか。 人生でこれ以上の幸せはないだろうと思うような幸福の絶頂にいて、あとはもうただ落ちていくだけ、持っていたものを失うだけなんだったら、それはもうすでに幸せとは言えないし、今現在が最低最悪の状況でも、抱えていた問題の解決策が見つかって、やるべきことをやり抜けば明るい未来が開けると確信が持てたのなら、その時点ですでに幸福感は感じるものなんじゃないでしょうか。 幸せを経験して、その幸せを失くしてしまったら喪失感が大きくて、幸せなんか経験しない方がましだと思うくらい辛いかもしれないけど、長い人生の中で経験できる幸せは無限にあって、いろんなジャンルで多種多様の幸せがあるので、ひとつの幸せを失ったとしても、顔を上げて目を開いて世の中を見渡せば、手にできる幸せがいくらでもありますから、それを探せばいいんじゃないでしょうか。 ただ、辛い状態を経験することにも意味はあって、そういう時期にこそ人は成長するとも言えるので、とことん悩んでみるのもいいのかもしれませんね。 辛い時期は人生で大きく飛躍し、大きな幸せを掴むために絶対に必要なんだと考えて、辛い時期を乗り越える力にしたらいいんじゃないでしょうか。
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どうもありがとうございました。
- ayeaye(@heriotoro-pu)
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辛いときに辛抱、我慢、努力をすればこそ、その後に得られる幸せも 倍増します。 辛いときに、辛いからと言って、寝ているわけにもいきません。 人間は辛いときでも、小さな楽しみを見つけていきる生き物です。
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どうもありがとうございました。
- ayeaye(@heriotoro-pu)
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次の幸せや、心の充実を求めていくという道もあると思います。 希望があれば、どんなところでも生きていけます。 植物や樹木が、太陽の光を求めて枝葉を伸ばすのと同じです。
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どうもありがとうございました。
- satouenn
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幸せを感じたことで、辛いことばかりじゃないと言うことが分かるので、幸せを知らなくて良いと考えたことはないですねー。
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- ootemon
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そんなのきりがないですからね。 いちいちそこまで深刻に考えないです。
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- izumi044
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その戻りたいと思う頃でも、きちんと思い返せば幸せなことばかりではなかったはずです。 傷ついたり、泣いたり、苦しんだり。 そういう辛い経験もしていたはずです。 今が辛いからと、過去の幸せな部分だけに目を向けてもなんの解決にもなりません。 辛い経験をして経験してない人なんて、いないと思いますよ。 ただ、不幸自慢しても始まらないだけです。(人が感じる辛さは、それぞれ違うので) 辛い辛いと後ろばかり向いていたら、今の幸せに気づかない可能性もあります。 そして、その今の幸せが手元から離れて行った時に、また同じように「ああ、幸せだったな」って考えて後悔する。そんなことを繰り返す人生だったら、寂しすぎませんか。 どんなに辛い時期でも、一つくらいはいいことはあるものです。 そして、これはよく言われることですが。 「幸せは、自分が感じるもの」です。 それを忘れないでください。
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どうもありがとうございました。
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どうもありがとうございました。