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飲めない人は人生の楽しみが半減??

私はお酒がほとんど飲めないのですが、飲兵衛に 「それって人生の楽しみの半分を知らずに生きてるってことだよ」 と言われました。 半分は大げさだろう、と思うのですが、なんせ比較対象がないので分かりません。 お酒に強い方、お酒の楽しみは人生の楽しみ全体のどのくらいの割合ですか?

noname#244830
noname#244830
  • お酒
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  • ありがとう数21

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.12

そんなことはないですよ。 私は飲んだこともありましたが、弱いので今は飲まないと決めています。 そんな私からみると飲兵衛はほかの部分で損しているな、と思うことも多々ありますから。 それなら甘党な人も甘いものが好きでない人にこんなに美味しいケーキを食べられなくてかわいそう、といわれたりするのも一緒だと思います。ほかのこともそうですね。 やらない人には他の楽しみがあるものです。 ちなみに飲まなくても十分仲間と盛り上がれますし、仲間と本音トークもできますし、飲兵衛ほどお金もかかりませんし、次の日に残りませんし、お酒由来の病気も防げますし、損は全く感じません。 大酒飲みは寿命も短い人が多いように感じますし。 たぶん飲兵衛は他の楽しみが少ないのかもしれないと思います。 あとお酒中心で物事を考えているように思えますね。 ある意味飲むために縛られています。 私は飲酒は運転できなくなるのが嫌で飲むと楽しみが減ります、自由に動けなくなるので。 人により楽しみはそれぞれです。 人生の楽しみと本人が思えるならそれはそれでよかったね、と思っていればいいかなと思います。

noname#244830
質問者

お礼

最終的には飲兵衛と私の楽しみは違う、ということで。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (18)

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15359)
回答No.19

 食べ物だとお酒と一緒だと美味しくなる物もあります。それぐらいじゃない?  お酒の力を使わないで盛り上がれるのなら問題はない。  まぁ、お酒という趣味と思えば良いのでは?趣味だから無理する必要も無いし。  びっくりしたのが滋賀県名物鮒寿司ですが、日本酒とぴったりです。日本酒を飲んで鮒寿司を食べたら美味しかったです。それまでは臭いだけのものだったのが、一瞬で変わりました。

noname#244830
質問者

お礼

お酒とあわせると美味しさが上がる、という料理に関しては、確かに私は楽しむことができません。 楽しみが何か、は趣味は何か、にも通じそうですね。 回答ありがとうございました。

回答No.18

お酒が楽しみな人はそう思うのでしょうね。 私はお酒以外の楽しみもたくさん知っているのでそうは思いません。

noname#244830
質問者

お礼

最終的には楽しみがどこにあるのか人それぞれ、ということですね。 回答ありがとうございました。

回答No.17

三割ぐらいでしょうかね ・世界には無数のお酒がある ・酒でできるコミュニケーションがある ということを考えると飲めない人は楽しみが減るかもしれませんね

noname#244830
質問者

お礼

三割くらいですか。 確かに沢山のお酒がありますので、その分幅も広がりますね。 回答ありがとうございました。

  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.16

確かにそうですね。 お酒を飲めない人は、まず人生の半分は損をしています。 割烹・料亭に行くと、必ず日本酒があります。板前さんも日本酒に合い様に料理を作っています。 いつも行きますが、本当に美味しいです。ただ料理だけを食べるのと、お酒を呑みながら食べるのでは、全然違います。美味しさが何倍にもなりますよ。 それに浅草にある、日本酒専門店があります。そこでは、やはり日本酒に合う料理を出してくれます。 もう凄く美味しいです。 いろんな面で、お酒を呑めない人は損をしています。

noname#244830
質問者

お礼

こちらにも半分の方がいらっしゃいました。お酒に合うように作られている料理の味は、確かに私には分かりませんね。 回答ありがとうございました。

  • takefutsu
  • ベストアンサー率11% (360/3043)
回答No.15

どうでしょうねえ、人生の一割ぐらいでしょうか。半分は多すぎですね(笑)

noname#244830
質問者

お礼

一割くらいですか。ここでは半分はさすがに多いと感じている方が多いみたいですね。 回答ありがとうございました。

回答No.14

#12です。追記。 言い忘れましたがお酒での絡みの人間関係は馴れ合いや偏った感じの人達も多々いました。 問題があって話し合っても酒の席でうやむやになったのを何度も見ました。 変な仲間意識やしがらみでいいわいいわになってしまうのを見たのです。 そういうのが到底いいものには思えませんでした。 勿論そうでないお酒のお席もありましたが。 お酒はほどほど。 飲めない人が無理に飲んでいいことは一つもないと感じます。 飲まなくても飲む人達とも同席もできますしノンアルコールビールなど雰囲気を壊さない飲み物もありますしね。

noname#244830
質問者

お礼

はい、私はいつもウーロン茶で参加しています。飲み会自体は別に嫌いではありませんので。 回答ありがとうございました。

  • Harry721
  • ベストアンサー率36% (690/1870)
回答No.13

半分じゃなくて7割くらい損をしているでしょう。 お酒を飲むということは何もお酒を味わうことではありません。 お酒を飲むということは、同時に料理を楽しむということです。 お酒を飲めない人はあまり食事に関心がない。 食事の奥深さを知らない。 たとえば、フランス料理というのはワインと合わせて最高になるように作られています。 もちろん飲まなくてもおいしく食べられるのですが、最高の味は分からない。 さびしいですね。 それにお酒が飲めないと、酒を飲む席を避けるようになる。 交際範囲がせまくなります。 みんなお酒が飲めなくてもそんなの関係ないよといいますが、本当はそうじゃないんです。 ものすごく損をしているんです。 飲まないのではなく、飲めないから損をしているんです。 私は家系的にお酒を飲むとアレルギーが出る体質でした。 大学に入った初めての飲み会で、飲んだら全身にじんましんが出ました。 ああ、これで人生は終わりかと思ったので、私はそれからアレルギーを克服するために毎日少しずつ酒を飲んで鍛えました。 おかげで、幸せな人生を送っています。

noname#244830
質問者

お礼

七割とは、大きな数字がでました。 お酒を飲むことを前提にしている食事の味は、確かに味わえません。 回答ありがとうございました。

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.11

 私はどちらかと言えば他の人から酒に強いと言われる方なのですが(自分では無茶苦茶強いという訳ではないと思います)、お酒は嫌いです。  味自体、美味しいとは到底思えませんし、不味いものを無理して飲まねばならない飲み会などは、私にとってはストレスの元でしかありません。  飲んだ後に車を運転出来なくなる事も面倒です。  他人からは殆ど酔っていない様に見えているのかも知れませんが、私自身は飲めば感覚が鈍って来る事がはっきりと自覚出来、認識力や反応速度、思考力等が落ちてしまうため、酔った後はゲームや読書等の楽しみとしてやる様な事をやっても、いまひとつ面白くありませんので、後は寝てしまうより他はありません。

noname#244830
質問者

お礼

飲めるけどそれが楽しみではない方もいらっしゃるのですね。 回答ありがとうございました。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2024/7560)
回答No.10

 酒飲みは寿命を縮めます。あまりお酒を飲まなかった人は長生きする傾向があります。飲めないのは人生を知らないのではありません。寿命を縮めて残りの人生を失う方が楽しみが減ると思います。  私が叔父と同じ酒豪で同じ年齢で病死していたとしたら、私はインターネットでブログを書く事も無く、デジカメで写真を撮る事もなく、イメージスキャナーで書籍のデジタルコピーをする事も無く、パソコンの楽しみの半分以上を知らずに死んでいたでしょう。  酒の楽しみなんて言いますが、酒は気違い水とも言われます。実際、酒に酔った状態というのは躁病患者の症状と同じで、一時的に病気になる為に酒を飲んでいるわけです。酒飲みが短命なのは健康に有害だからです。  酒を飲むなとは言いません。私も宴会などで酒を飲む事はあります。しかし、酒に溺れて人生の半分を失うのは馬鹿だと思います。少しでも長生きして、未来の技術革新を体験するのが楽しみかと思います。

noname#244830
質問者

お礼

溺れるほど飲んで楽しみどころか人生を失いかねないのは困りますね。 回答ありがとうございました。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11964)
回答No.9

こんにちは。 私も体質的にアルコールが分解出来ないようで、お酒が全く飲めません。 しかし、宴席の雰囲気は好きなので飲み会の幹事を自ら買って出ることで楽しんでます。 なぜ、お酒が飲めないのに宴席の雰囲気が好きなのかは、お酒を飲んで陽気になる人や陰気になって絡んで来る人など、お酒に酔って本性が表れる人を観察することが面白いからです。 なお、お酒が飲めない体質は父親譲りで、母親の兄(伯父)は大工という職業柄なのか毎日のように日本酒を二升ほど飲んでたようなアルコール依存症で肝硬変を患い59歳という若さで亡くなってますから、お酒を飲み過ぎて寿命を縮めてたのでは人生の楽しみを半減させると思います。 また、お酒が下手に飲めることで飲酒運転をして人身事故を起こして禁固刑になり勤務先から解雇されただけでは足らずに交通刑務所に半年ほど服役したり、一斉検問に引っ掛かり長期の免停処分になり酒気帯び運転が勤務先に知れて降格処分を受けた友人や勤務先の同僚を知ってますので、お酒が飲めるからといっても意思が弱い(飲酒運転をしてしまう)人は必ずしも人生が楽しいとは限らないと思っています。

noname#244830
質問者

お礼

私も宴会の場は嫌いではありません。思ってもみなかった相手の行動や話を聞けたりするし、場は大抵明るく陽気になりますからね。 でも、お酒により利点もあれば負の面もある、と。 回答ありがとうございました。

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