自分のためなのに嫌になります

質問

勉強している時、ためになることを考えたくなくなります
失敗する前提で面接に臨むか、今度は大丈夫と言いながら面接に行かないかのどちらかです
このどちらかで悩みます
自分のためなのに嫌になります
なぜネガティブなのでしょうか
なぜマイナス方向に本気で考え、行動しようとするのでしょうか？

ここからは自分の特徴です
病気なのか臆病でプライドが高いからか、近くの人を苦しめ同時に自分も苦しめる
自分を苦しめた後全く逆に優越感にひたれるような今の自分にはない自分を妄想する
このあとにまた自分を苦しめる→妄想と、ループします
とにかく自分と周りの人を苦しめていれば安心します
自分は自分と他の人との区別が曖昧です
あることが解決しても次には自分からわざと問題を起こしたくなります
本音を言えず自分に嘘を付きます無口です
小学生の頃から考え方が余計に苦しくなっていきました

回答No.3

doc_somday

いま「成年後見人」をしている「母」の「報告書」にウンザリしていて、
午前中は「ふて寝」午後からやっと動き出す。
家庭裁判所の担当書記官には「体調不良に付き十一月一杯掛かります」
と「大嘘を吐いて」来週は「四泊五日連泊の温泉旅行」で憂さを晴らす。

そんなので、憂さ晴らしに「書きます」御免なさい。
私は「優等生でした」只の優等生ではない「異能児」だ、
三歳で新聞を読み「天才」の祖父と激論する、高二で潰瘍を起こし理IIIを
棄てざるを得なかったが、理IIの二次で「俺をバカにしてんのか」
と怒った。だが語学が超苦手、ドイツ語は全滅、もっと落ちれば東大は
「不可」は「受けなかったことになる」事で有名だ。
大昔法学部で「優か不可を」と答案に書いたバカがいた、教授は
「じゃあ楽なのが良いや」と答案など一切読まずに不可にした。
だが不可にはならなかったから惨めな結果になった、総合平均点で４点足りず
医学部は諦めた、本当は４点ではないのだ、全科目の平均だから足りない点数は１００点
を超えるのだ、父が化学屋だから既に中学で大学卒並の知識を持って居た、
上記の進路選択を「進路振り分け(進振り)」という、気楽な奴は良いが、ギリギリ
の奴には地獄だ。なお面接もある、学科長曰く「頭悪くなさそうだから」
それで「褒めてんのか」むかついた。

なお故人曰く「良薬口に苦く、直言耳に痛し」今は「自分の責任は自分が取る」
誰も「直言」してくれない「心の中の悪魔を天使に化けさせる方法は口では言い難い」

回答No.2

jzajza

人は、マイナス方向への道へ逃げるのは、気持ちが楽なものです。
追いつめられ、せっぱつまると、すべてを投げ出したくなってしまいます。
それが、アナタのいうネガティブ方面の思考です。
悪い事ではないと思いますよ。
ネガティブに物事を考えて、ストレスの発散になっているのでしょう。
自分に気持ちの圧力がかかるのが好きではないタイプなのでしょうね。
その代り、他の人に圧力を加えてしまうのでしょう。
自分に弱いタイプで、何か出来事にぶつかると逃げてしまうのかもしれません。
ただ、逃げてばかりでは、一生も逃げてばかりの人生になってしまいます。
人生には、逃げ道が無くどうしてもふんばりが必要な時が何度か訪れます。
ボジティブ思考の人とネガティブ思考の人が、同じ場面に出くわした時、出される結果が人生を左右するでしょう。
少しづつ、苦しさへ立ち向かう勇気を持ってみましょう。

回答No.1

kaitara1

自分ができることを大切にしていないだけ。あとはできないことをやろうという焦りと不安。