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自分を変えたいんです。
自分を変えたいです。 私は昔から人の目がすごく気になります。 まわりが自分のことをどう思っているか気になって仕方ありません。 それと同時にたくさんの人から好かれたい、と思ってしまい 嘘をついてしまったり、都合の良いように演じてみたり… また、ネガティブです。 ちょっとした言葉にも敏感で、 物事をマイナスに考えすぎてしまいます。 こんな自分、嫌いです。 自分のこの性格が自分自身を追い込んでいると思うんです。 どうしても、自分を変えたいんです! 自分を創るのではなく、自然体で生きていけるようになりたいです。 教えて下さい。
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- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
自然体で生きられないのは、他者にどこかで依存する気持ちがあるのかもしれません。 >私は昔から人の目がすごく気になります。 >まわりが自分のことをどう思っているか気になって仕方ありません。 >それと同時にたくさんの人から好かれたい 原因はお分かりと思いますが、人の目がすごく気になり、自分のことをどう思っているか気になり、たくさんの人から好かれたい気持ちを差し置いて自然体で生きたいと願っても無理でしよう。 自然体で生きられると言うことは、他者から精神的に自立している事と、私は解釈します。 あなたは、いかがでしょうね。
- saza1246
- ベストアンサー率0% (0/2)
なんとなくそういうことあるきがするなぁ・・ 自分がそういう時は心の中でも顔でもすごく悲劇の主人公ぶってたよ どうすればいいのか分からないけど、 小さいときからの自分の人生を振り返ってみたらどうですか?
- kojiko000
- ベストアンサー率57% (4/7)
うざがられてもいいじゃないですかw 逆に演技なんてしててもいつかはボロがでますよ? 自分のしたいように思ったことなど言葉に出して見ましょう^^ そうですね...最初は自分からなにか遊びの提案をしてみたりなどから始めてみては? 私はネチネチして自分の意見を言わないで他人の意見に流される人のほうが嫌いです=3
- nung
- ベストアンサー率40% (69/169)
私も、自然体と言う言葉が好きです。 自然体で生きたいと常に考えて来ましたが、それに成功したとは、まだまだ言えません。 多くの人の中には、本当の自分と、こうありたいという、理想の自分が存在します。 理想の自分というと、一見素晴らしい事のように聞こえますが、実際は、偽りの自分です。 人は本当の自分を、心の底では醜い姿だと感じているので、理想の自分を、あたかも本当の自分であるかのように、周囲の人に認めさせようと、必死になって嘘をつきます。 自分では完璧に偽りの自分を演じているつもりでも、そんな演技は全くの隙だらけで、周りの人にすぐにばれてしまいます。 さらに、その罠に陥れば陥るほど、理想の自分と、本当の自分のギャップに苦しむ事になります。 その苦しみから解放されるには、偽りの自分を放棄するしかありません。 あなたは、醜く情けない姿の、本当の自分を恥ずかしいと感じる必要はありません。 誰しも、本当の自分の醜さ情けなさを、心の底では知っているからです。 完璧な人など、この世に存在しません。 不完全なのは、あなただけではないのです。 それなのに、本当の自分を隠して、偽りの自分を演じようとする人が、世の中には多いのです。 勇気を持って、偽りの自分を放棄しましょう。 そのためには、自分を守るための嘘をつかない事です。 それを本当に実行すると、自分が非常に情けない人間になったと感じることでしょう。 そして、醜い自分が、他の人を傷つけてしまう事もありえます。 しかし、そうしてみると、他人の本当の心が見えてきます。 心ない人が、そんな情けないあなたを非難するかも知れません。 ところで、あなたをそうやって非難する人は、それほど立派な人でしょうか? その人が、あなたを非難できるだけの完璧な人間でしょうか? そんなことは絶対にあり得ません。 逆に、情けないあなたを認めてくれる人は、非常に愛情深い、優しい人です。 偽りの自分を放棄すれば、そんな同志があなたの周りに集まってきます。 本当の自分をさらけ出すことができれば、逆に愛情深い人たちの尊敬を勝ち得る事ができるでしょう。 そして、守るべき偽りの自分が無ければ、こんなに強いことはありません。 何も守る必要が無いからです。 どっちみち、偽りの自分を守りきることは全くの徒労に終わります。 そんなことのために、貴重な人生の時間を費やしても、消耗するだけで何の意義もありません。 梅干しをイメージしてみて下さい。 種が魂で、果肉が体面や見栄や虚栄心です。 ダイヤモンドの種を持ちたいと思いませんか? 果肉がいくら傷ついても、ダイヤモンドの種が傷つかなければ、あなたはOKです。 そして実際、あなたの魂は、何があっても本当は傷つかない物なのです。
- ygyg_aru
- ベストアンサー率0% (0/0)
質問者さんと、会った事もなければ性別もわかりませんが、自分の思った回答をさせてもらいます。 ちなみにわたしは男性です。 気にしたら負け、って言葉がありますよね。 結構、自分が気にしてる事でも人って気にしてなかったりします。 創ってる自分がいる。それは、あなただけではありませんよ。 あなたが特別なわけでもないので、深く気にする事ないと思います! 気にしいな自分が変だな、と、もし思ってるとすれば、それが長所で・・(と、そこから新たな発想を繰り広げてください) そこからの発想や行動が本来のあなたの個性なのです! 世界感を幅広く持ちましょう 発想の引き出しをふやしましょう それだけをすれは・・・。 プラス思考になるし、自分を好きになり自分に自信をもつ もし、いまの環境がとても辛いなら、自分に向いてないなら、勇気を出して環境を切り開く事も時には必要です(家庭、職場の環境、周りの人間関係) それは自分にしかできません。 あなたの気持はあなたにしかわからない だからそれはとても大切なことなのです!人間、攻めも大事だが時には逃げも必要です (攻撃こそ最大の防御なんていいますがそれもそれ) 自分を変えたいって思う発想も必要ですが、自分の手で自分を労わってやる事も必要なのですよ 周りが精神的に病的だと判断したらすぐさま自分がそこから逃げるべきです それもとても大切なことです!自分自身のちからではどうすることもできないことってありますから。 自分の思った事を言いましたが、偉そうに聞こえたらごめんなさい!
- alksxios
- ベストアンサー率21% (29/138)
自分を変えるというのは、結局自分のなりたい自分を創るということで、 その創った自分が自然の自分でありたいと望んでいる… どんな性格であろうと、長所・短所はある。 結局変わりたい自分に変わったところで、 また新たな欠点が気になり、新しい自分に変わりたくなる。 それを繰り返していくと、最後には、 自分のアイデンティティっていったいなんなんだろう? という落とし穴に陥ることになるからやめとけ それに、性格って自分が望む望まないにかかわらず、 根っこの部分というのはどうしようもなく変わらないが 一方で、表面的なところは生活環境や人間関係でたくさん変化していく。 こうなりたい自分があっても、環境面でそれに逆風が吹いているなら 変わりたい自分には到底届かないだろう。 グダグダした前置きを終わらせて、結論をいうと 「自分を変えたいんです」と言っている人はまず、「自分は変わらない」ことを自覚すること。 そして、「今の自分」で生きていくんだという覚悟を決める。 3番目に、嫌いな性格にも長所があることを知り、それを活かす方法を探す。 「四面鏡」というエクササイズがある。 友達でも、親兄弟でもいいから、やってもらうといい。 また、短所の性格を長所として書き換える方法もいい (例:人の目が気になる⇒相手の気持ちを考える、シャープな感性、など) あと、朝一番に鏡に向かって笑顔の練習をし、 友達に笑顔を見せてあいさつすることも大事。 笑顔を見せて笑顔が返ってくれば、それだけで自分を肯定できるようになる。 性格は反モラル的でないなら、変える必要はないと考えている。