※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴミの分別ができない夫)
ゴミの分別ができない夫に困り果てています
このQ&Aのポイント
ゴミの分別ができない夫に困り果てています。夫は40代で、現在住んでいる地域ではゴミの分別種類が少なく、たったの4種類です。
夫は分別方法がわからない物や汚れたゴミを適切なゴミ箱に入れず、間違った分別を行っています。特に白色トレーのゴミ箱に燃えるゴミを突っ込む癖があり、困っています。
ゴミの分別方法のポスターを見ることなく、毎晩立ち飲みをしながらジュースを飲み、ゴミを捨てる際にも注意せず間違った分別を行っています。どうすれば改善できるでしょうか?
ゴミの分別ができない夫に困り果てております。
夫は40代です。
現在住んでいる地域は、ゴミを分別する種類が少なく、たったの4種類です。
「紙」「白色トレー」「缶ビン」
「汚れが落ちない物や、分別方法がわからない物などの、その他の燃えるゴミ」
しか分別しません。
それにもかかわらず、夫は、
「クチャクチャに丸めた紙」と「汚れた缶」と「汚れた白色トレー」は、
「燃えるゴミ」のゴミ箱へ、
「ビニールまたはナイロン」と「緩衝材」と「プラスチック製品」と、
「残りが少なくなった洗剤などの空き容器」は、
洗わずに下向きにしてフタを開けたまま、
「白色トレー」のゴミ箱に力任せに無理やり突っ込み、
かろうじて「ビン」は、「缶ビン」のゴミ箱に、
ビショビショに濡れたままですが、それぞれ押し込みます。
それぞれのゴミ箱には、何のゴミ箱なのかがわかるように、
ちゃんと日本語で大きく書いています。
すべてのゴミ箱は、台所の横に、並べて置いています。
どうして「燃えるゴミ」扱いになる物を、
「白色トレー」のゴミ箱に突っ込みたがるのか、意味がわかりません。
二か月に一度は、ボトルに残っていたと思われる洗剤でヌルヌルになった、
ボロボロになった白色トレーを洗い直して乾かす羽目になっています。
「分別がわからなければ、燃えるゴミ箱に入れていいんだよ」
と私は話しているのですが、夫は判断に困る場合は、
とりあえず「白いトレー」のゴミ箱に入れているようです。
「白いトレー」はかさばるので、余計な物を入れられると、
次の回収日までの分が入らなくなるので、とても困るのですが。
余りにも腹が立つので、45Lのゴミ箱を新しく買ってきて、
「分別がわからない時はこのゴミ箱に入れて。後で分別しておくから」
と夫に頼みましたが、そこに夫が入れたのは、
ビリビリに細かく破いたダンボール箱と、
そのダンボール箱に封をしていたガムテープだけでした。
破かなければ、紙のゴミで出せたのに、
一体何のつもりなのか、さっぱり理解できません。
ちなみに今までは、段ボールのゴミは、つぶさずに、床に積み上げていました。
本当に、ダンボールは捨て方がまったく分からなかったようです。
ゴミの分別方法のポスターは、毎年年度末に市報と一緒に送られてくるので、
ゴミの分別容器の上と、
夫が一日何度も開け閉めする冷蔵庫の横に貼ってあります。
夫はその前に立って、毎晩ジュースなどを立ち飲みしています。
ゴミの分別ポスターは、毎年同じ内容なので、まだ予備があります。
毎晩、夜中に何度もその前に立つのだから、その際に見ればいいのに、
まったく確認することはないようです。
一体どうすれはいいと思いますか?
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、本人が一番困っていると思いました。