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宅地建物取引業者の副業
初めまして。宅建業者の副業について質問させていただきます。 宅地建物取引業Aを営んでいる代表者が景気が悪くそれだけでは生活ができない場合、他社に就職することは可能でしょうか? (1)Aは宅建主任者の資格は持っているが、専任の主任者ではない。 (2)Aは法人ではなく個人での登録であり、代表者変更の場合取引業の取り直しとなる。 (3)Aの会社は仲介業が主であり、契約がない場合収入は一切ない。 (4)廃業も考えたが、駐車場やアパートの仲介で長くお世話になった地主様や、以前家を購入していただいたお客様から辞めないでほしいと言われているためできることなら続けたい。 (管理費などは一切いただいていない) (5)就職先は宅建とは全く関係ない職種を探す予定。 以上のような場合、宅地建物取引業の他に仕事をすることは可能でしょうか? 専任の主任者が他で働くのはできないとは思いますが、代表者はどうなのでしょう。 たとえば他に仕事を持って、その休みの日(週末)などだけ業務を行うなど、営業時間を限定したらできますでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- doraemonhimitu
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回答No.2
全く問題はありません。 以前、外資系の投資会社の不動産部門(仲介業務はしていない)の責任者と宅建専任者をしていましたが、他の2社の顧問をしていました。外資系には決められた日に出社し、他の2社には別の日に出社していました。
- check-svc
- ベストアンサー率33% (177/522)
回答No.1
お考えの通り問題ありません。 建設業との兼業はザラにあります。
質問者
お礼
お早い回答ありがとうございます。 建設業との兼業というのは、同じ会社で二つの職種をやっているということではなく、他の会社に働きに行っているという方がいらっしゃるということでしょうか?
お礼
お礼遅くなり申し訳ございません。 ご経験者様なのですね。回答ありがとうございます。