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野々村議員は何かの病気なのですか?
職場に、野々村議員とよく似た人がいます。 表情、考え方や行動、相手との会話のやり取り、など 野々村議員とそっくりです。 彼に似た職場の人は、やはり同じ職場内でトラブルの火種となり、 他人を攻撃したりと、周囲が困り果てているのですが、 もしそれが何かの病気であれば、周囲も少しは理解してあげられるのではと そう思います。
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他の同僚議員の話では、彼は激昂しやすい、感情が表に出やすいということで、議会内でもちょっと変わった人物と見られていたそうですね。 感情を抑えきれない・抑制できないということでは、何かしらの病名(もしかしたら「境界性人格障害」の可能性)がつくかも知れません。
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- poyo3
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あれを病気で正当化してしまったら大変ですけど。 あそこまでひどくはなくても似たような人は結構いるものです。 病気というよりは精神的に未成熟で幼稚園児くらい(?)の中身でそのまま大人になってしまったというところなんだと思います。 感情の制御もできず行っている内容もわがままな要求ばかり。あそこにいるのが3歳くらいの坊やだと思えば不思議ではないと思いますよ。
お礼
駄々をこねる様は、まさに幼児でしたね。 あの叫び声が今でも耳に残っています。
2~3日前に見た記事に、精神科医の町沢静夫先生が『演技性 パーソナリティ障害(人格障害)ではないか』とコメントをして いらっしゃいました。 さすがに直接診断した訳ではないので経験に基づく推測のコメント でしたが、個人的には町沢先生の見立てが正しいと思います。
お礼
「演技性パーソナリティ障害」も、なかなか興味深いことが書かれていました。 生い立ちが気になりますね。
- gouzig
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病気ではないと思います。 普通の人と比べ他人への依存芯というものが強いのだと思います。 言葉をかえれば”わがまま””甘ったれ”ということでしょう。 いつも他人との比較をして経済的欲求や自己顕示欲なども満たされることがない。 県民のために、よりよい社会つくりに貢献するという意識で議員になったのではないと思われます。
お礼
なるほど、欲求を満たしたいがためにあのような不正を犯してしまったのかもしれませんね。 彼の今後が気になります。
- 1915pipiyo
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パフォーマーの遺伝子が尋常ではないくらい 組み込まれているのではないでしょうか。
お礼
人生をかけた素晴らしいパフォーマンスですね。 面白い!!
- SangoJugo
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たぶん病気でしょう。 しかし,ああいう病人を議員に選出してしまう社会こそ,もっと重い病気に罹っているのではないでしょうか。
お礼
そうですよね、どんな選挙活動をされていたのか非常に気になります。
お礼
境界型人格障害について調べてみたところ、職場の人も、この病気の特徴によくあてはまりました。 なるほど~という感じです。どうもありがとうございました。