削除され嫌な思い（長文です）

質問

BBSで数年前から書き込みをしてました。想いを独り言形式で綴る主旨の掲示板です。それでもレスを付け合ったり、討論になったり、荒れたりしましたが、私は独言形式を貫き、たまに私宛へのレスも無難な対応で規約からはずれぬよう努めてきました。週１～３度の書き込みでしたが最近は気入りの常連も減り私も回数が減り、慣れ親しんだ所だけに愛着もありましたがそろそろフェイドアウトを考えていました。

その矢先、私のログだけが全て削除されました。
書き方は同じで言語的不適切もありません。規約を何度読み返しても全く理由がわかりません。
私は管理人宛に今後の参考にしたいので理由を教示願う旨メールを送りました。けれどひと月経っても返信は無し。

そこは掲示板やチャットの集まりで管理人が直接登場したのを見たことなく更新履歴もなく、不在のまま運営されているかも知れないとも思えますが、荒れた時は削除になった文もあったので時々は管理されてると思います。
友人は誰かが私の削除パスを解読し嫌がらせではないかと言います。それも一考しましたが私のパスはランダム入力ではまず当たりません。ただ私の過去ログ全てを保存していて何度も読み尽くしたうえ熟考したら解る可能性もないとはいえません。またCGIに詳しいとしても、相当な時間がかかり、それこそストーカー的で気持ち悪いです。

やはり管理人が削除したと思うのが順当と思います。だとすれば違反に価しないこれまでと変わりないものを理由なく削除され嫌な思いです。
管理人はそこまでの権限があるのでしょうか。ネチケット違反してない書き込みを自分の判断ひとつで削除してよいのでしょうか。

けれど結局は誰か特定できず、見えない嫌がらせというか悪戯には不穏を感じてます。
まとまりない質問になりましたがお気づきの点ご意見頂けたらと思います。

回答No.3

huyumi

拝見致しました。

難しい問題ですね。
>管理人はそこまでの権限があるのでしょうか。ネチケット違反してない書き込みを自分の判断ひとつで削除してよいのでしょうか。

例えば、ですが時事問題や社会問題等様々な意見が分かれたり
議論討論の種になりそうな話題などではありうる事です。
ここのように、事後報告でも何故削除したかを伝えるサイトもあれば
独自の判断で削除する所もありましょう。
サイトというのは、管理人の思考が大ですから。

自分の書いた文章は自分が満足しても万人受けする訳でもなく
事によれば多数の批判となる事もあります。
ネチケット違反でなくても、正しいと考える事であっても
他人が見たら「自分だけが正しいと勘違いをしている」と
不快に感じられる事もあるのです。
おそらくご意見が他の誰かやサイト管理人の思想に合わなかった、と考えられます。
事情を聞いても、様々な理由で答えたくないのかもしれません。
ある意味この管理人には寛容さが欠けているとは思いますが。

以上言動を考えたつもりですが、不快にさせたら
申し訳ありません。

お礼

御回答ありがとうございます。仰られるとおり万人受けなどありません。そのことは重々承知しております。ただ、＞「自分だけが正しいと勘違いをしている」＜
これに関しては、そこを利用するに当たって書かれてある利用規約上という意味では不正は行っておりませんし、勘違いもないと思います。もしそうならば、過去でとっくに削除されていたと思います。（そのBBSや書き込み自体をご紹介できませんので、伝わりにくいのですが）
ただ、ひとつだけ、私がこれまでと違ったことで思い当たるのは、先頃HPを開設したので最近はリンクを貼っていました。bbsはリンクフリーになっていますし他の方々もHPを持っている方は貼っていました。でも、数回貼りましたがそれらの時は強制削除はされていませんでした。（ログは書き込み件数により約２～３週間で自動的に消えていく）
今回削除されたものは書き込み後二日ほどで消えており、調べたらその数日前のも消えてました。私の前後の書き込みは残っていたので、私のだけだとわかりました。ですから何がなんだかわかりません・・・。

＞おそらくご意見が他の誰かやサイト管理人の思想に合わなかった、と考えられます。事情を聞いても・・・寛容さが欠けているとは思いますが。＜

（管理人が削除したとして）思想があわないといえば体裁もよいですが、要するに管理人が、何らかの理由で私を嫌ったということだと感じます。しかし、理由もわからず、実際には誰かもわからないので不快というか、もやもやした気持ち悪さが残りました。

＞以上言動を考えたつもりですが、不快にさせたら申し訳ありません。

とんでもありません。長文の質問を読んで頂いた上、ご配慮くださった御回答に感謝致します。こちらこそご不快に感じさせましたらお許しください。長々となりすみませんでした。ありがとうございました。