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温暖化の的外れと寒冷仮説の正しさ | 温暖化詐欺と太陽光発電の廃棄物に関する質問
- 温暖化は的外れか？寒冷仮説が正しかったのか？温暖化が進む中で起こる大寒波の関連性について疑問を持っています。
- 寒冷仮説の提唱者が最初に指摘したように、温暖化によって夏は暑くなり冬は寒くなるという極端な気候変動が起こりうるのでしょうか？
- また、温暖化に関連してCO2排出権の取引が行われている中、もしも氷河期が訪れた場合、排出権取引を推奨した国に責任があるのか疑問です。さらに、太陽光発電の廃棄物に含まれる有害物質についても知りたいです。
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A 世界的には現在の気温上昇は太陽の黒点活動の活発化だと判断されています。 ちなみに二酸化炭素が温暖化の原因と唱えているのは科学者の１割程度で、８割がたそれは違うと言っているとのことです。そもそも気温上昇に最も原因となりやすいのは水蒸気だそうです。大気中の0.035％しかない二酸化炭素がちょっと増えたところで影響などないわけです。 ちなみに気温が上昇すると二酸化炭素の割合が増えるということで、原因と結果が逆であるようです。 また、氷河期に関しては、定説では4万年～10万年で過去数百万年は推移していて、 最も新しい氷河期は1万年前に終わっていますので、あと数万年は氷河期にはならないとのことですね。 B 今回の排出権取引に一役買ったアル・ゴアさんは、お父さんの代から原子力利権のお仲間で、娘さんもロスチャイルドのアメリカでの代理人シフ一族（ユダヤ系：日露戦争時に日本の国債を引き受けたジェイコブ・シフの子孫）と結婚しています。原子力の燃料ウランはロスチャイルドが一手に握っていて、今回のゴアさんの働きで、火力発電は悪、原子力は善という形を意図的に作って、世界の原発需要を復興させました（東日本大震災は、彼らにとって痛手となりましたが）。ちなみにゴアさんはこの排出権取引でも儲けたそうですね。 ノーベル賞はユダヤ人グループが牛耳っているので、めでたくゴアさんが平和賞を受賞しました。 また排出権はCO2をどのくらい出せるかの権利なので、返金などの問題にはならないでしょうね。 そもそもこの排出権取引は、今はまったく機能していません。 C 以上のようにCO2温暖化問題は原子力利権企業により計画されたペテンです。 D カドミウムテルル太陽電池は毒性物質であるカドミウム（日本ではイタイイタイ病の原因として有名）が含まれていますが、処理方法次第ですね。 温暖化だからこその大寒波というのは、よく言われますが。大気中のバランスの問題で低気圧が大きく発達すると、それに代わって高気圧も大きくなってくるようで、夏の低気圧の代わりに冬の高気圧が大きくなるので、南半球のオーストラリアでは今は酷暑になっているということですね。 ちなみにこの影響で南極の氷がさらに厚くなっているとか。
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- at9_am
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前の質問はこれですね。 http://okwave.jp/qa/q6983405.html > A・温暖化は的外れか？寒冷仮説が正しかったのか？ 日本の平均気温を見ていると過去50年間で大体1～2℃くらい上昇している。ということで、温暖化は間違っているとはいえない。 しかし、これが人間の経済活動の結果なのか、或いは地球の自然な気候変動なのかは不明です。 因みに言えば、SFの世界では40年前は寒冷化がブームであり、氷河の下に地下都市を作って人類が暮らしていたりしますね。 > B・さらに質問です。温暖化の悪の枢軸とされたCO２の排出権とやらに > C・温暖化詐欺だった場合やはり経済刺激策の一環として行われたのですか？ 排出権取引については正にその通り。あれはヨーロッパ金融業界が儲けるために作った制度です。 一応言っておくと、適切に制度設計がなされれば、排出権取引は、その他の政治的な取り決めと比べてCO2削減に対する実効性が高いです。少なくとも、域内の排出権の分配という面からいえば、法的なものに比べてはるかに実際的な効果があります。市場経済が計画経済よりも望ましい面が多いのと同じです。 問題は、実効性を担保していなかったり（例えば排出権を超過して排出してもばれなければ問題無い）、恣意的な運用がされていたりする点です。 > D・ネットでは太陽光発電装置には従来の１０年使用仕様物は廃棄が大問題で 太陽光発電には様々な材料が使われているため、なかなか難しいですね。 太陽電池の一種には有害物質であるカドミウムを含むものがありますが、含まないものも沢山あります。 現在のシェアの詳しい数字は分かりませんが、以前から比較的多く使われているシリコン型には毒性の強い物質は使われていませんね。
- hideka0404
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どちらでもないというのが正しい見方です。 日本に限って言えば、昨年より寒くは無いです。 ＮＹは寒いそうですが、これは太平洋のエルニーニュやラニーニャが影響します。 つまりは太平洋の東側の海水温度の変化が、周辺諸国の気象に影響します。 これに偏西風の蛇行を考慮すると、寒冷気がどう下ってくるかにも影響します。 また、地表温度は太陽の黒点活動でも大きく変わります。 ジュラ紀には今の倍のＣＯ２の料でした。 また、５０００年前の日本では、薩摩硫黄島の噴火により、日本全土から縄文人が非難しなければならないほどの寒冷化に見舞われました。 このように火山活動でも気温は変動します。
- titelist1
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温暖化と寒冷化について、歴史的なことを回答します。 1000年単位でみると地球は寒冷化しているのです。産業革命前の英国テムズ川は冬には凍っていたのです。江戸時代には寒さで米が不作となり飢饉がたびたび発生していたのです。しかし、ここ100年では温暖化しているのです。人間の活発な経済活動の結果です。 数千年前の縄文時代には縄文海侵といって海がせまってきたのです。海面が現在よりも数メートル高かったことが発掘調査でわかっています。つまり、極地の氷が解けるほどに暖かかったのです。作物がよく育ち、人類の活動地域が大きく拡大したのです。 もう少し歴史をさかのぼると１万年前には地球は寒冷化しています。南極の氷の層を調べた結果です。それまで狩猟・採取生活だった人類は食べる物が無くなり、農耕生活を始めて定住したと言われています。そのことによって各地で古代文明が生まれたのです。 だから、つい最近までだんだんと寒くなっていたのです。自然のままだとまだまだ寒くなるのです。この周期的現象は太陽熱が周期的に変化しているのです。大爆発でできる黒点が多いと太陽が熱いのですが、観測によって黒点が減ってきていることがわかっています。地球に届いているエネルギーは減ってきているのです。 本当は寒くなる方が人類にとって怖いのです。作物ができなくなるのです。近年の地球温暖化は寒くなるのを防いでいるのです。だから私は温暖化を悪いもののようには思わないのです。
お礼
みなさん前回の質問のときとは潮目が違う回答ありがとう。 雲行きがどうやら寒冷化の方向へ 大体テレビだの政治が大々的にこうなんだって言うのはデフレもとっくに終わってるしウソばっか と見るのが正しい判断だな反対なんだな。 誰か叩かれてヒドクやりこめられてる時も裏でなんかやってるんだろう。 まだ温暖化だ言う奴はそれで稼ごうとするためのどこかの先導者さんにそう言いふらしてくれと頼まれたのであろう。