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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カウンセリング後の気持ちのアップダウン)

カウンセリング後の気持ちのアップダウン

このQ&Aのポイント
  • 夫婦カウンセリングを受けた私の気持ちの変化とは?
  • カウンセリングでの話しによる感情の波が激しくなりました
  • カウンセリングの効果とは?悩む気持ちに寄り添うアドバイス

質問者が選んだベストアンサー

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  • 007_taro
  • ベストアンサー率29% (540/1831)
回答No.8

No.3です。 お礼を読ませて頂きましたが、勝手に解釈して済みませんでした。 >自分自身も話したかったのかもしれませんし、止まらなかった、ということもありました。 きっと、今回の夫婦の関係以外でも、ご自身に関してもっと話しを聞いて欲しいと言う部分があったのかもしれませんね。積もり積もった部分があったのかと思われます。 >自分でも驚くことに、夫の話しをする時は、まったく涙がでないのに、自分の話しをする >ときには、涙が止まらなくてとてもつらかったです。 感情は、感じている以上に、自分自身も見ていないものなのです。それは、自分の中にある感情を見つめると言うことが、思っている以上につらいため、どうしてもフタをしたり、他人に責任を求めたり、あれこれして直視しないようにしているからと思われます。なので、今回はカウンセリングで、この点をすごく見つめてしまったのかな、と感じました。 カウンセラーさんとやって行けそうな感じがして安心しました。不安なことは、カウンセラーにそのまま言ってしまって下さい。あまりカウンセリングのプロセスとかゴールなどを考えず、ゆっくりご自身を見つめていって下さい。どのようになって行くかは分かりませんが、今回のことが”不幸中の幸い”のチャンスだったのかもしれません。 劇的な変化はなくとも、過去より将来を見据えることができる何かを得られると思います。

sugar0111
質問者

お礼

二回の回答ありがとうございます。また、カウンセラーの方ともやっていけそうですね、や私の心意を言葉にしていただけたことで自分がまた見えてきました。ありがとうございます。

その他の回答 (7)

回答No.7

NO2です。 カウンセリング・・長い(10年異常)こと受けました。 もっとも、病院などではなく、特別な団体で・・でしたが。 その団体も今では、カウンセリング等は行ってはいません。 本当はカウンセリングが目的ではなく、次のステップに進むために、自分と向き合う。 自分を知る・・為でした。 しかし、カウンセリングを受ける事で、自分の弱さや過去のトラウマなどを解消できました。 弱さは解消ではなく・・受容ですね。 自分が分かるに比例して、他人も理解出来る様になりました。 だからと言って、浮気を許せるか? は、また別の問題ですがね。 カウンセリングなどを受けていて、許しも学びました。 「ゆるし」奥が深いですね。 但し、「ゆるし」は、相手の行為を無くして仕舞うのではないです。 ゆるすけれども忘れない。 その心境に入る事でしょう。 許すと、何が変わるのか・・それは、囚われからの解放でしょう。 最初は、他人を許し・・そして、自分をも許す。

sugar0111
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 カウンセリングを見つめなおすことや、許しにまでもっていけるようになれたら、また違う自分が見えそうです。

  • aky_nil
  • ベストアンサー率46% (94/203)
回答No.6

カウンセリングを受けたことがあります(今でもたまにお願いします)。 最初のころは、私も情緒不安定(というと大げさですが)になることがありました。 急に不安になったり、なんとなくイライラが収まらずに続いたり。 その件について相談したところ、辛い部分(=傷)を見つめ直しているためだそうです。 なるべく触れたくない部分に触れてるわけですし、それはカウンセリングの場だけで収まるものではないでしょう。 ふとした瞬間に、心のどこかで思い出していたりするのかもしれません。 ただ、程度はあれど、これはどうしても仕方のないことだとも言われました。 場合によっては止められるというのは、他の方がお話されたとおりです。 病気で手術をするには、どこかにメスを入れる必要があります。 ちょっと友人に愚痴るという、軽く擦りむいたから絆創膏を貼るようなものとは違います。 それと同じです。 このような状況になったのであれば、むしろ順調であると思っていいと思います。 嫌な部分を隠している心のフタを、そもそも開けらずに時間がかかる人もいるようです。 そうはなっていないと考えるといいかと思います。 また、やはり他人の話は他人事、自分の話こそ自分のことなのです。 他人が体験したことや感じたことは、想像は出来ても、実際に自分に起こったことではありません。 逆に、他人と同じようなことであっても、自分の体験したことや感じたことは、実際に起こったことで、自分にとってリアルなのです。 だから自分が話すとつらくなるんです。 しかしつらくなるというのは、それは当時ご自分が感じていたものと同じだと思います。 見ていなかっただけで、実際はそれだけのものを抱え込んでいたわけです。 決してカウンセリングによって出来上がったものではないはずです。 だからこそ、過去につらいことがあればあるほど、カウンセリングはつらいと感じるかもしれません。 ですが、ここでやめてしまったら、その山ほどのつらいことを、消化しないまま抱えて生きていくことになります。 相当な負担だとは思いませんか? それが少しでも軽くなれば、楽になるとは思いませんか? 私は、現状から抜け出すために、もっと良い方向に進めるようにするために、カウンセリングを続けました。 すぐには効果は出ません。 回数やスパンもありますが、数ヶ月はかかると思います。 徐々に徐々に、「前よりかは楽になったかな?」という感じになります。 あまり焦らずに、気長に受けてみてください。

sugar0111
質問者

お礼

回答ありがとうございます。同じような体験をされている方の言葉でとてもわかりやすかったです。 現在、2回目を受けました。受けたあとは、とても前向きになれるのと、何を大切にしたらいいのか、何を受け止めていけたらいいのかとわかってきました。 ただ、期限?があるみたいで、また次第にマイナス思考になったりします。

noname#202739
noname#202739
回答No.5

今まで隠したがってたことを晒すわけですから、 恥ずかしさからイライラもあるでしょう。 でも、それは必要不可欠なプロセスです。 カウンセリングの意味があるかないかは、 それをした後のあなたの行動しだいです。 単に気持ちがラクになりたいとかスッキリしたいでは、 麻薬と同じでカウンセリングに依存します。 今までよりオシャレしてみるとか、 何か活動してみるとか、 きちんと行動を変えましょう。

sugar0111
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なんとなく理解できるのですが、行動を変えなくてはいけないのでしょうか?おしゃれが何か影響があるのですか。

回答No.4

臨床心理学に興味があり、河合隼雄さんの本をよく読みます。 カウンセリングというものはとにかく時間がかかるそうです。 もし、すぐによくなりたいんなら、新興宗教なんかに入れば、たちまち 精神の状態とか体の状態はよくなるそうです。 頭の中が混とんとしているときは、現実社会は複雑すぎてしんどいから、 そういう宗教の中に入れば、単純な思考で健康的な生活ができるのかも しれません。 ただ、それも一時的なことであって、簡単によくなるものは別の問題を 生み出すからおすすめしないとか。 実際、治らないからと、そういう集団に入って、舞い戻ってくるケース もあり、そうなると相手も腰を据えて通うようになり、「ぼちぼちやり まっか」となるそうです。 河合さんは、「一つでも好きな所がある人だったら、仕事を受ける」 そうですが、質問者様のカウンセラーさんも何かそういう人間らしさを 感じられる方ならいいなと思います。 それから、相手がしゃべらないことは、カウンセラーは基本的には 尋ねないそうです。例えば、質問者様のように、最初は家族のことは絶対 しゃべらないということがあったら、それは敢えて聞かないそうです。 なぜかというと、「相手にとっての真実」が重要だから、とにかく相手が どう思っているかに集中するのだそうです。 ぜひ一度、河合さんの本を読んでみてください。 カウンセリングも侮れないと思われるはずです。

sugar0111
質問者

お礼

視点の持ち方が変わりました。解答ありがとうございます。 本の紹介もありがとうございました。検索、してみます!

  • 007_taro
  • ベストアンサー率29% (540/1831)
回答No.3

カウンセリングは辛いと思います。自分のいままでフタをしていた部分や感情を見る作業であり、見直すにはエネルギーも、サポートも必要な時があります。このサポートをカウンセラーがするものです。カウンセリングでは全てを話す必要はありません。過去を無理に話す必要もありません。辛い作業であるが故に、あまりにもクライエントが自分自身を何でも暴露する時は危険なので、それを止めることもあるくらいなのです。自分自身は自分で守る、と言うのが基本なので、自分が言いたいことを中心に話していき、万が一何か引っかかりがある話しをする際も、話せるようになるまで強いたりはしません。 ちょっと気になったのは、カウンセラーさんは臨床心理士ですか、それとも家族問題を扱う相談所のような所でしょうか?と言うのも、カウンセラーという肩書きで実は臨床心理士ではない場合もありますので。 その点からも、臨床心理士であれば、浮気と夫婦の問題で相談に来られているのに、そこの所をまず話しを聞かずに背景を深堀したりはしないのではないかと思います。もし、いきなりしたのであれば、私個人としては、初回面接で随分と人の心にづかづか入った人だなと思います。特にまだ質問者様とは信頼関係をしっかりと結べていない時ですし、今現在、ご質問者様が感情を掘り起こされてアップダウンが激しい状態のまま次回を待たせることは、最初に落ち着くべき所で面接を終えなかったのかなと感じました。 次回は何時なのでしょうか?できれば直近で受けられる日を設定してもらい、今の状態と気持ちを全てカウンセラーさんにお話できればと思います。夫婦のことではなく、ご自身があまり話したくはなかった話しをしたこと、そして今の状態が出てしまっていることをお話して下さい。もし、また少しここは話したくないと思われたら、それは今は話したくないということを伝えて下さい。話したくないことばかり聞かれる、幼少期のことばかりを聞かれるのであれば、カウンセラーも個人で合う合わない(いわゆる当たりはずれ)があるので、あまりにも感情を放置されるようであれば、別のカウンセラーさんを探すことをお薦めします。 辛ければ辛いほど解決も早いとか、良い解決に結びつくと言うものではありません。

sugar0111
質問者

補足

解答ありがとうございます。そして、いろいろと心配していただき、ありがとうございます。臨床心理士のかたが対応してもらってます。私自身もなぜ、そこまで話してしまったのか。自分自身も話したかったのかもしれませんし、止まらなかった、ということもありました。自分でも驚くことに、夫の話しをする時は、まったく涙がでないのに、自分の話しをするときには、涙が止まらなくてとてもつらかったです。

回答No.2

>>カウンセリングを行うことは、つらいことなのでしょうか。 最初からはどうか分かりませんが・・ 将来的には結構辛い・・作業でしょうね。 また、カウンセリングは一回や二回では終わりません。 長い年月がかかります。 だって、今の性格やら癖やらができあがった、できあがるには長い時間がかかったのです。 それを一回や二回で治る・・・この言葉が適当かどうかはありますが・・あるいは修正など出来てしまったなら、今までの人生何だったの・・と言う話でしょう。 自分を見つめる、あるいは原因を探すなどは、今までの自分の、あるいは自分達の生き方、考え方を見直す、あるいは見つめると言う言い方もありますが・・必要があるのです。 今まで通りで良いなら、カウンセリングなど受ける必要はない・・はずですから。 しかし、辛いと思うのは、ある種の錯覚でもあるのです。 皆々、自分は良い人でありたいのです。 良い人でありたいが、自分を見つめる、自分と出会うと自分の見難い部分にも光が当たり始めます。 それを辛い・・と感じる事が多いのです。 別の言い方をするなら、他人にはその様な見難い部分は知られたくはないのです。 が、実は他人はとっくに知っている・・それを知らないのは自分だけ、だったりします。 その当たりの気持ちの乖離なども、辛さを感じる原因だったりします。 でも、いっときは辛さを感じるかも知れませんが、カウンセリングを受ける価値は十分過ぎるほどあるでしょう。 やがて、平穏とか平安・・などの心境に至事も出来ます。 何より、他人を思いやる事も出来る様になったりもします。 いや、自分は他人を思いやっている・・などの反発もあるかも知れませんが、あったとしても、表面的あるいは、外面だけ・・だったりもします。 自分と心底向き合って・・自分を知ってと言っても良いですが・・他人を思いやるのとは雲泥の差があります。 まあ、それは経験しなくては分からない・・将来の楽しみに・・ 多くの人は、自分と向き合わずに、一生を終わります。 別な言い方をするなら、浮気と言う・・人生の目覚まし時計がなったのです。 朝、目覚ましが鳴って、起きなくてはならない・・結構大変ですよね。 (直ぐさま起きられる人もいますが・・) さあ、あなたには人生の目覚まし時計がなりましたが、起きますか? 多くの人は、私がこの様に問いかけると・・無視が多いですね。 つまり、自分とは向き合いたくないと言う事でしょう。 せっかくの人生のチャンスなのにね。

sugar0111
質問者

補足

カウンセリングを受けているかのような解答、ありがとうございます。そうですね、夫の浮気は目ざまし時計で、私の人生を変える起点だったとも思えます。今回、夫の浮気が原因で、カウンセリングだったのですが、私のカウンセリングの方が時間がかかると言われました。

  • denbee
  • ベストアンサー率28% (192/671)
回答No.1

私もうつ病で同じような体験をしました。 自分では平気なつもりでしたが、主治医の前で話しだしたとたん、感情が高ぶり泣いてしまったのです。 カウンセリングとは、自分の嫌な部分を見返す作業です。 それは時として嫌悪感や不快感を伴いますが、それに立ち向かわないと問題は解決しません。 (例えるなら、台所に腐った生ゴミがあってひどい匂いを放っているとき、それを無視しても匂いは止まりません。 それを止めるには、腐った生ゴミをゴミ箱から出して捨てるしかないのです) 自分が不幸であることに気がつかない人に対しては、誰も幸福には出来ないのです。 今、イライヤや不安が続いているということは、これまでの生活で押し隠してきたものが カウンセリングの結果意識するようになったわけです。 つまり、あなたは自分が不幸であることにやっと気がついたわけで、幸福になるための大きな前進だと言えます。 そういう意味では、カウンセリングの効果が出ていると思われます。 次回のカウンセリングで、そういう状態になったこともきちんとカウンセラーに話してください。 あなたは良くなる方向に進むことが出来ます。

sugar0111
質問者

補足

とてもわかりやすい説明で、納得できました。私は、カウンセリングが効いているという言葉も安心できました。 カウンセラーには、「今までずっと我慢していた、あなたは我慢をしながら生活をしてきたんだよ。いつの間にかそういったように生きるのが心地よくなってしまっていろんな選択をしているんだ」と言われました。

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