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資格商法という言葉の使い方

kimamaoyajiの回答

回答No.2

資格商法は労務管理士の様な民間資格で取った所で何のメリットも無い資格を取らせる商売の事を言います。 社会保険労務士とイメージがにているだです。 http://www.aichi-sr.com/roumukanrishi.html MOSは民間資格ですが、MicrosoftのOffice等が、あるレベル以上の能力で使えると言う証明にはなります、それに国家資格は日本でしか有効で無いですが、MOSは世界中で有効ですから、資格商法とは違います、また、民間資格が全て資格商法では無いという事で、例えばRRC登録冷媒回収技術者も民間資格ですが、国家資格に該当する物が無く、一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構がフロンガスを安全に回収するための資格として必要な資格として出している物です、又情報処理の資格も、最初は民間資格でしたが、現在は国家資格になっている物もあります。 民間だから=資格商法ではなく、国家資格と同じような名目の民間資格で、何の効力も、メリットもないものをお金を払わせで資格を与えると言う物が資格商法と言えるのではないでしょうか?

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お言葉ですが、私は民間資格だから資格商法なんて一言も言っていません。 質問にある資格商法という言葉の使い方がどうかと言っているだけです。 例えMOSが全く意味のない資格でも、MOSそのものが資格商法というわけではないと考えています。

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