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資格商法という言葉の使い方

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1297995027 >MOSなんて民間の資格商法のやつでしょ。 http://okwave.jp/qa/q3152557_2.html >マイクロソフトの資格商法に引っかかるならどうぞMCTのレベルまでがんばってください。 資格商法という言葉の使い方は、こんなんで本当にあってるんですか? Wikipediaやコトバンク見ると違う気がするのですが。

質問者が選んだベストアンサー

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  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.1

言葉はともかく、MOSの受験料は高いですからね。思わずそう言いたくなります。 で、合格してもMOSというのはマイクロソフトが「これだけの能力があります」と認定するだけのものです。      本当の資格試験とは、それがないと従事できない物を資格と言います。 運転免許といえばわかりやすいでしょうか。    

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ありがとうございました。 MOSは受験料高いですし、実務に即してないですし、どうせなら知名度低くても受験料安くて実務に即しているやつがいいですね。 Office検定の知名度ごときで差がつくとは到底思えないので。

その他の回答 (4)

noname#242220
noname#242220
回答No.5

資格と言うのには『認定試験』と『必須試験』が有ります。 必須試験はこれに合格している事が条件に成る職業に関係する試験です。 資格商法は有りも無い業務で遂行する為に多大の料金を請求する商法です。 昔『原野商法』と呼び価値の無い土地を売りつけた物が有りました。 それが資格に変身しただけでは無いでしょうか? 確かにMOSは民間企業が行っている『認定試験』でバージョン毎に受験料を要する 物ですので皮肉でも言いたくは成るわ。 個人的にはMOSは一つ受験合格して後はバージョン毎に異なる所 を利用に伴い理解すれば十分と考えます。

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 バージョンごとに試験作るのは嫌ですよね。 その点、サーティファイ、日商PC検定、CS検定、P検は受験する時はバージョンを選びますがどのバージョンでも同じ資格名称ですのでいいですよね。

回答No.4

#2です だからMOSは資格商法じゃないと言っています。 Microsoftのソフトがきちんと使えると言う、ソフトメーカーの証明書です。 同じような物でAdobeの資格もそうですし、セキュリティソフトが出しているライセンスもそうで、ソフトメーカーが、そのソフトがきちんと使える人間であると言う証明ですから、資格を取る為の商法ではありません、あくまでもソフトメーカーの認定試験で、その試験費用を高いと思うか安いと思うかはその人の判断でしかありません。 例えば、車の運転免許だって、安全に車を維持、運航できるかを試験により判断して、国がその証明書を発行したもので、国が発行するから、国家資格です。 コンピュータのソフトは、無資格だから使ってはいけないと言う種類の物では無いという事だけです。 それに近いのが家電製品アドバイザーやソムリエ、コーディネーターなどで、資格が無くても、商品の販売は出来ます、でも資格がステータスとして認められているから、意味があるので、多くの人が持っている資格は、ステータスとして成立しずらいと言うだけです。

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 いえ、私の言っている資格商法とはそういうことを言っているのではありません。 例えば、MOSだったらこれらの「宣伝」が資格商法なのではないかと言っているだけです。 http://shikaku.wakarutodekiru.com/blog/recruit/184.html http://www.mos-kouza.net/advantage/ http://www.alex-netschool.com/cart/mosword/ http://www.kidjapan.co.jp/mos/ http://mosshiken.seesaa.net/article/37024153.html http://hellokoufu.jugem.jp/?eid=439&guid=ON&view=mobile&tid=3 http://www.lec.co.jp/icara/mos/ http://showmo.net/%E4%BB%95%E4%BA%8B/%E8%8C%82%E9%9F%B3%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E5%A1%BE-%E4%BB%95%E4%BA%8B/%E8%B3%87%E6%A0%BC%E3%82%92%E5%8F%96%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%B0%B1%E8%81%B7%E3%82%92%E6%9C%89%E5%88%A9%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%8B%EF%BC%9F/14347.html http://www.mahakomyu.jp/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E8%B3%87%E6%A0%BC/mos%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86/ http://mikeikenm.com/mossikaku/ http://tukishimastation.com/mos/index.html ちなみに、資格商法の意味をもう一度。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%87%E6%A0%BC%E5%95%86%E6%B3%95 http://kotobank.jp/word/%E8%B3%87%E6%A0%BC%E5%95%86%E6%B3%95 それと、 >多くの人が持っている資格は、ステータスとして成立しずらいと言うだけです。 この資格とは回答者様の仰っている労務管理士のようなものを指すのですか?

  • tomson1991
  • ベストアンサー率70% (914/1304)
回答No.3

一般的には#2さんのご回答のとおりです。しかし、資格商法と捉えるかどうかは、あくまで取得 した本人次第です。世間的には意味の無いとされている資格や検定でも、本人が納得して取得した り、また活かし方を見出した時点でそうとは言えなくなるとは思います。 確かに民間資格は一般的な認知度に対する取得費用が過大なモノが多いですね。まあ、慈善事業で はないので、ある程度は組織や事務所の維持や出版物の発行などの費用も掛かるので、適正な収益 は挙げていかないといけませんが、明らかに金儲け候なものもあります。組織も不明朗な物が多い ですし、微妙に詐欺臭かったり、ネズミ講的なものもかなりあります。そこはキチンと情報収集す べきでしょう・・・

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに資格商法と捉えるかどうかは本人次第な部分がありますね。 ですが、私の質問内容と回答内容が噛み合ってなくないですか?

回答No.2

資格商法は労務管理士の様な民間資格で取った所で何のメリットも無い資格を取らせる商売の事を言います。 社会保険労務士とイメージがにているだです。 http://www.aichi-sr.com/roumukanrishi.html MOSは民間資格ですが、MicrosoftのOffice等が、あるレベル以上の能力で使えると言う証明にはなります、それに国家資格は日本でしか有効で無いですが、MOSは世界中で有効ですから、資格商法とは違います、また、民間資格が全て資格商法では無いという事で、例えばRRC登録冷媒回収技術者も民間資格ですが、国家資格に該当する物が無く、一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構がフロンガスを安全に回収するための資格として必要な資格として出している物です、又情報処理の資格も、最初は民間資格でしたが、現在は国家資格になっている物もあります。 民間だから=資格商法ではなく、国家資格と同じような名目の民間資格で、何の効力も、メリットもないものをお金を払わせで資格を与えると言う物が資格商法と言えるのではないでしょうか?

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お言葉ですが、私は民間資格だから資格商法なんて一言も言っていません。 質問にある資格商法という言葉の使い方がどうかと言っているだけです。 例えMOSが全く意味のない資格でも、MOSそのものが資格商法というわけではないと考えています。

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