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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転職について)

転職で評価されるものは何?

このQ&Aのポイント
  • 転職で評価されるものは何でしょうか?仕事ができる人だけでなく、他の要素も重要です。一人で成し遂げた成果よりもチームでの成果や前の会社のネームバリュー、コネなども評価されます。
  • 転職を考えている人、経験者、成功者、失敗者の感想や思うことを教えてください。また、40年働く中で転職するときに評価されるものは何でしょうか?倒産やリストラがあった後でも、学歴や過去の仕事経験などが重視される可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.1

1.転職に於いては学歴はほとんど役に立ちません。よほど特殊な理由が無い限りね。 2.前の会社は結構影響があります。ネームバリューというより仕事のレベルを推し計れますから。 3.してきた仕事、これが一番。要するに職務経歴書。どういう仕事をどういうポジションでやったか。 4.コネ。これもある意味強いカードですが、評価とはまた別でしょうし、誰もが持ちうるものではありません。 コネとは少し違いますが、一緒に仕事をした別の会社から引き抜かれる、という事はあります。 働きぶりを見ているので、書類なんかより遥かに適正に評価できますからね。 >そのスキルは~(中略)~他業種・別会社で評価されるものではない いいえ。それは違います。働く上での応用範囲の広いスキルというのは存在します。 マネジメントスキルであったり、営業スキルであったり、お金周りのスキルであったり。 もちろん、同業他社へ行くのが一番効率的だとは思いますけどね。 あと意識的な部分ですが、転職は別に倒産やリストラの時にだけするものではありません。 自身のキャリアアップの為に転職する人も多いです。 ステップアップ出来る、あるいは自身が現状伸び悩んでると思ったら転職していいのです。 転職に関してそこを見誤ると損をします。 保身的な意味で、何を身に付ければ良いのか、という主旨だとすれば、 カードとして強いのはマネジメント力(人、モノ、カネ)。 これがあると安く買いたたかれることはあまりありません。 営業力も強いですね。客を乗せ、口説き、買わせるテクニック。 あとはまあ普通に各種資格、特に経理系はどこでも使えますが、 ライバルも多いのでよほどのレベルでなければアドバンテージとして弱いかと。

pyonsuku777
質問者

お礼

ありがとうございます。 一番質問に対する答えが直球でわかりやすかったです。

その他の回答 (5)

回答No.6

たしかに、その会社でしか通用しないスキルはあります。 しかし、その会社でバリバリやってきた方は、新しい職場に行ってもかなりのやり手になる可能性は高いです。 なので、転職前でどういう仕事をしてきたのかを重要視すると思います。 即戦力になるかどうかは、転職前の職種で判断できます。 たとえば、SEの求人を出していて、前職がSEであれば、採用の可能性は高いです。 しかし、前職と合う求人でも、その人が使える人間かどうかは話は別です。 それはやはり、面接で見抜くこともありますし、職務経歴や履歴書で役職に就いたことがあるかとかリーダー経験があるかとかで、前の会社で信頼されていたかを判断する材料にはなります。 たとえば、40歳なのにずっと平社員ならば、採用する側も「こいつは使えないかもしれない」と判断するかも知れません。 20代ならば、まだ安い給料で雇うことができるし、育成の余地もあるので、採用の基準はそんなに厳しくないと思います。

pyonsuku777
質問者

お礼

お礼が遅れて申し訳ありません。 そうですよね。前職で駄目な人間よりは、出来る人間を採用するのが自然ですよね。 回答ありがとうございました。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.5

私は自身転職ありで、また会社側で中途採用の仕事をしました。 その経験で言えば、「仕事ができるできないを面接などで判断するのは難しい」からこそ、面接では徹底的に経験を問います。 履歴書と職務経歴書で、疑問のあることはこちらが納得できるまで聞きます。 応募書類はほとんど自分をよく見せるように書いているので、その裏面を推定します。 たとえばある大手企業の社員が応募してきたときに、本人は自信満々で自分の仕事の能力を謳っていたのですが、私はそれはその会社独自の慣習でどうも一般的ではないと思われたので「それよりももっと良い方法があるかもしれませんが、それはどういう方法だと思いますか」と聞いたところ、大会社のやり方以外は考えたことがなかったらしくまともな答えができなかったことがあります。私は一般的な知識があるかどうかを聞きたかったのですが。 でもそれでは中堅以下の会社では使えないですね。 学歴、前の会社のネームバリューは参考程度にしかみません。 応募書類が来たら書類審査の段階でそれをよく審査して、面接に呼ぶ人は詳細にその応募書類をチェックして質問事項を考えておきます。 このようにしたら、結構その人の能力の推定はできます。それでも疑問があれば採用しないだけです。

pyonsuku777
質問者

お礼

返事が遅れて申し訳ございません。 なるほど、私の面接の考えとは違う考えなのですね。わからない所があったら徹底的に聞くというのは、想定していませんですた。とても参考になりました。ありがとうございました。

  • demerger
  • ベストアンサー率26% (152/578)
回答No.4

【転職で評価されるものはなんでしょうか】 よく・・笑い話になる逸話があります。 『前職ではどのような仕事をされていましたか』 『課長です』 『そうではなくて・・何の仕事をしていたか教えてください』 『だから課長です』 まぁ・・この時点で落ちますね。 『課長』という仕事があると思っているようなトンデモ人間は雇えないでしょう。 課長という立場に見合う、どのような業務の一翼を担当しどのような業績で貢献できたのか。 それを説明できない力量で課長・・前職の企業がなぜその人を放出したのか、その原因を推して知るべし、です。 でも・・これが笑い話にならないほど頻発する、というオソマツ事情も事実です。 とりあえず、肩書があろうとなかろうと、一人の業績があろうとなかろうと。 自分が前組織で果たした役割、その貢献成果くらい、きちんとプレゼンテーションできる力量は、必要だろうと思います。

pyonsuku777
質問者

お礼

お礼が遅れて申し訳ありません。 なるほど、むしろプレゼン能力がなければ、前職で仕事ができていたとしても面接官には伝えられないですもんね。参考になりました。 ありがとうございました。

  • oignies
  • ベストアンサー率20% (673/3354)
回答No.3

知り合いで51歳でソニーを退職し、同じ年棒で再就職したかたがいましたが 風貌がよく、明るく快活、人柄ももうしぶんのないかたでした。良い条件で再 就職できた理由としては、最初に入った会社が一流という理由のほかに、 ずっと同じ会社でやってきていて転職経験がないからという評価がありまし た。 いずれにせよ、面接があるので、快活であったり明朗であったりは不可欠か と思います。 わたしも、37歳のときに正社員の内定をとりましたが、面接では、面接官 を圧倒して、「まるでこちらが面接をうけているようでありますが」といわせ しめました。 誰もほしがらない人材と思われないことが大切ではないでしょうか。

pyonsuku777
質問者

お礼

お礼が遅れて申し訳ございません 「まるでこちらが面接をうけているようでありますが」といわせ しめました。 すごすぎます!! 私もがんばります ありがとうございました。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2

ピントがずれて聞こえますよ。 何を言いたいか、何をピントずれといっているか理解いただくため、たとえ話をします。 ピアニストをどう評価するか考えるとします。 バッハを弾けたらいいのか、ベートーヴェンを弾けなければいけないのか、ショパンか、ドビュッシーが引ければ一人前だという議論をしている人がいると考えてください。 そういうこと、ありますか。 イタリア協奏曲だけすんなり弾いたら名人ですか。 エリーゼのためにだけが弾けたら達人ですか。 ピアニストというなら、それら何の作曲家でも弾けなければだめでしょう。 何の楽譜を目の前にしても指が動かなければ実力でもなんでもないでしょう。 猫ふんじゃったばかりなら猛スピードで演奏できる人いっぱいいますが、それは「余興」であってピアニストではないですね。 今の作曲家の新作も弾ける必要があります。プロなら。 それが一般的に言う「実力」ですよね。 ただ、なんでも弾けても音楽がいいとは限らない。 ピアノ弾きでも「学歴、前の会社のネームバリュー、してきた仕事、コネ」などというものがないわけではないですね。 芸大出ていたらおおっと言ってもらえますね。 ポリーニのレッスンでも受けてたらわあとびっくりされますね。 ベートーヴェンの後期ソナタ6曲でもレコーディングしていたら、すごいですね、といわれるでしょうね。 リサイタルに首相名の花輪でもあったら驚くやつは驚きます。 で、この人物の音楽について、尊敬するかどうかは全く別の話ですね。 その人の実力は、実際に演奏する内容を聞かないと、結局はわからないのです。 さらに、この人がピアノ五重奏なんていうものをやるときは、他のメンバーとの息の渡しあいというのがその人の価値観になります。ひとり指遣いをたくみにやったところで、他の楽器と合っていなければピアニストが悪い、だけのことになります。 たとえ話はここでおしまい。 面接で、実力がわからないと決めつけておられますがそうでしょうか。 音楽家なら演奏を聞いただけですぐにわかります。 仮にその人がピアノを全く弾けなくても、音楽がいいかどうかの判断はできます。 面接官はかなり深いところまで人材の判断はできますよ。 TOEFLがいくつか、何の資格があるか、それは参考情報です。 あったらそれはいいけれど、口のききかたや立ち居振る舞いで判断します。 判断のためにテクニックを使います。 ちょっと流れと違う、サプライズ質問を繰り出して、反応で見たりするのです。 職種にもよりますが、一般社員の場合個人の資格や個人プレイなんてあまり見ていません。 チームの中でうまく動ける人間かを見るのです。

pyonsuku777
質問者

お礼

お礼が遅れて申しわけないです。 そのチームの中でうまく動ける人間かを、面接官はどうやってみきわめるのでしょうか? 演奏の善し悪しと面接での見極めは違うんじゃないかなぁと正直思っています。 ありがとうございました。

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