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降水確率
kamobedanjohの回答
NO.9です。度々お邪魔します。 お礼文の中に『確率が90%とかでも雨がちょっと降るくらいだけだったら傘はいらないですよね』とありますが,正しくその通りです。 地方(地域)によって,一過性の雨が降りやすい所と,余り降らない所があります。 住み慣れた地域の特性を承知していたら『所により一時雷雨・降水確率80%』としても,雨具を用意しないで済むこともしばしば有り得ます。場合によっては100%でも。 海岸に近く高い山がある。広い内水面(湖や内湾)に近い。こうした所では,弱い前線通過でも天候が急変しやすいので,気をつける必要があります。山間部では一層複雑になります。冷風の吹き上げは雨雲を発生しやすく,吹き下ろしの場所では大気が乾燥化します。 予報文中の風向きの変化にも要注意です。 天気予報に馴染み,毎日の天候と比較することで慣れて行くしかありません。
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ご覧いただきありがとうございます。 最近は、天気予報の降水確率が高い日が多いのですが、疑問に感じていることがあります。 降水確率は「1ミリ以上の雨の降る確率」ということのようですが、ここ1ヶ月の降水確率と実際の降雨を確かめてみました。その結果、予報降水確率の平均は40%でしたが、実際に降雨があったのは僅か3日間でした。 月間の平均が40%なのに、3日間しか降雨がなかったということで、「外れ降水確率予報」と感じています。 「降水」の有無が影響する生活をしているので、降水確率を目安に行動してきたのですが、これだけかけ離れた結果に不満です。 上記のことからして、質問は、「降水確率は理屈に叶っているのか、信用する人は馬鹿を見るのですか。」 よろしくご回答いただければ幸いです。
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降水確率の評価には「降水」の定義が必要だと思います。 降水確率は、「指定された時間帯の間に1ミリ以上の降水の降る確率」だと思いますが、その後半部分がちょっと消化不良です。 というのは、それは「どこ」かということです。 予報が出される地域内のどの点でも同じ確率として定義されているようですが、具体的に1ミリと言うからには、正確な計測をしているということでしょうか。 つまり、実際には雨量計のあるアメダスなどでしか定量的な降水を確認できないと思うのですが、降水確率の評価ではどのようになっているのでしょうか? どなたかご存知の方がいらっしゃったら、教えてください。
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お礼
住んでるとこの特性をよく理解して天気予報を見るとよくわかるんですね(#^.^#) ただ降水確率だけじゃないんだ!! いろいろ勉強になりました(^^) ありがとうございました(*・∀・*)ノ