- ベストアンサー
降水確率
kamobedanjohの回答
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
天気予報には対象時間があります。 早朝に発表される予報は,概ね,その日の御前と午後に分けられ,夕方行う予報では今晩から明朝に掛けてと,明日及び明後日を対象にしていると思います。予報の対象地域も,都道府県の地域別に発表されます。 メディアによっては,大まかに地方別の代表的な都市についてのみ報じている場合もあります。 お尋ねの降水確率についてですが,対象地域の対象時間内に,1mm以上の雨が降る確率を表しています。雨量や降水時間などの具体性は含まれていません。。 示されたパーセンテージの利用法については,各自,天気予報に親しむことで,それぞれの判断基準を会得するほかありません。 小生の場合は,10%程度なら無視,30%なら場合によって雨具必要(解説で一時的なものか継続性があるのかなど参考になります)かな,50%超えれば雨具準備が欠かせない,80%以上なら振り続けるものと覚悟する・・・などと判断しています。 天気図への理解も必要です。
関連するQ&A
- 「降水確率10%」なら傘がいらないのでしょうか
天気予報で、「降水確率10%」と言っていたら傘を持って行かなくていいのでしょうか。 「降水確率20%」と言っていたら傘を持って行った方がいいのでしょうか。
- ベストアンサー
- その他(暮らし・生活お役立ち)
- 降水確率について
ご覧いただきありがとうございます。 最近は、天気予報の降水確率が高い日が多いのですが、疑問に感じていることがあります。 降水確率は「1ミリ以上の雨の降る確率」ということのようですが、ここ1ヶ月の降水確率と実際の降雨を確かめてみました。その結果、予報降水確率の平均は40%でしたが、実際に降雨があったのは僅か3日間でした。 月間の平均が40%なのに、3日間しか降雨がなかったということで、「外れ降水確率予報」と感じています。 「降水」の有無が影響する生活をしているので、降水確率を目安に行動してきたのですが、これだけかけ離れた結果に不満です。 上記のことからして、質問は、「降水確率は理屈に叶っているのか、信用する人は馬鹿を見るのですか。」 よろしくご回答いただければ幸いです。
- ベストアンサー
- 気象・気候
- 降水確率の評価方法 (降水とは?)
降水確率の評価には「降水」の定義が必要だと思います。 降水確率は、「指定された時間帯の間に1ミリ以上の降水の降る確率」だと思いますが、その後半部分がちょっと消化不良です。 というのは、それは「どこ」かということです。 予報が出される地域内のどの点でも同じ確率として定義されているようですが、具体的に1ミリと言うからには、正確な計測をしているということでしょうか。 つまり、実際には雨量計のあるアメダスなどでしか定量的な降水を確認できないと思うのですが、降水確率の評価ではどのようになっているのでしょうか? どなたかご存知の方がいらっしゃったら、教えてください。
- 締切済み
- 地学
お礼
10%くらいなら無視していいんですね(^^) 私も80%以上だったらもうその日は雨で諦めてます(>_<") 天気図はちょっとわからないです(^^;