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尿意があまり強くないのにトイレに行くのは良くない?
それほと尿意が強くなくても、トイレに行くことがあります。長くかかりそうな会議の前とか、旅行中とか。でも、しっかり尿意を催していないのにトイレに行くのは良くないと聞いたことがありますが、本当でしょうか。本当ならどうして良くないんでしょうか。 逆のパターンですが、私はビールが大好きで、夏季で休日前には3リットルくらい飲むこともあります。酔って帰ってすぐ寝て、9時間後くらいに起きると、膀胱がパンパンになってる感覚があり、トイレに行くとびっくりするくらい出ます。これも良くないんですよね? できれば専門的知識がある方からご回答いただけるとありがたいです。
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(Q)心因性の頻尿というのは何でしょうか (A)病気が原因の頻尿というのは、その病気によって 尿意を我慢できない、または、常に尿意がある ということです。 心因性の頻尿というのは、膀胱などには病的変化が ないのに、尿意に異常に敏感になり、ちょっとでも膀胱に 尿が貯まると、尿意を感じるようになる状態です。 例えば、膀胱の容量が100として、80を超えると尿意を 感じるとします。それが、10しか貯まっていないのに、 オシッコに行くようにしていると、体が、10しか貯まっていなくても オシッコに行かなければならないと学習して、 10でも尿意を感じるようになるのです。 これが、心因性の頻尿です。 (Q)膀胱がぱんぱんになっている感じがするというのは通常なく、そこまでトイレに行かないのは良くないのではないか (A)起きている状態で、無理に我慢するのは良くない。 膀胱炎などの原因になります。 寝ている状態で、目が覚めるのは、これ以上、 我慢してはダメですよという警告でもあります。
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- rokutaro36
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(Q)本当ならどうして良くないんでしょうか。 (A)心因性の頻尿になる可能性があります。 1時間おきにトイレに行かなければならない生活…… なんて、いやでしょ? (Q)これも良くないんですよね? (A)問題ない。 本当に、漏れそうになれば、ちゃっと起きます。 起きれずに、漏らすならば、問題。
補足
回答ありがとうございます。心因性の頻尿というのは何でしょうか。これから先何時間もトイレに行けないだろうと思うときだけそうするわけで、誰でもあることだと思います。トイレ休憩という言葉があるくらいですから。日常的にそうしているわけではないから、1時間おきにトイレに行くようになってしまうのは考えにくいです。 それと、漏らす前に起きられるかどうかは本質問の趣旨ではなく、膀胱がぱんぱんになっている感じがするというのは通常なく、そこまでトイレに行かないのは良くないのではないかという意味です。(そう感じるまで、寝ているか起きているかは関係ないものと思ってください。)
お礼
ありがとうございました。