• ベストアンサー

これは仕方の無いことでしょうか?

meredithmaranzの回答

回答No.8

No6の回答者です ご友人がご無念なのですね わたしにも同じような友人があります まだ存命ですが、そろそろ医者がいうところの余命の終わりです 家族の為に頑張ってきたのですが、息子に後見人として、 自分の財産も自由にできなくされてしまいました あんまりです わたしも同じ思いでいます まだ存命なので、友人の為に何とかと思っていますが、 息子さんにはなかなか友人の真意は伝わりません 意見しても保身にまわるばかり 嫁などは取れるものは取れるだけ取ってやれです どうしてこうなってしまったのかを考えましたら、 友人の言葉が足らず、やはり不器用さから、 息子の感情を逆なでしているからでした 息子も嫁も、友人がしていることをよくよく考えたら、 感謝して大切にするしかなさそうなのに、 親という甘えと、感情的なことだけで結果を出してしまうようです 残念でなりません 自分が身内であったら、もっと具体的に動けるのですが、 さすがにあかの他人ですから、意見してもどうにもならないのが現状です 友人の命はいつ消えるかもしれないからこそ、 思い残しのないようにしてやりたいのですが、どうにもなりません きっと死んでからも、当然のごとく遺産相続し、 息子夫婦はゆうゆうと暮らしていくことでしょう 友人は神様は居ない、俺は運が無かったと落胆しています 気の毒でなりません 息子夫婦がいずれ友人と同じ年齢になり、 その時に友人の本意を感じ取った時に、 感謝と後悔をすることでしょう 全く気付かないで平然としているかもしれませんが 本当に世の中には腑に落ちず、厳しいことがあるものだと痛感します わたしは友人からそういう貴重なことを教えてもらっています 友人には感謝をしつつも、情け容赦ない現実が哀しいです そんな友人の状況から、自分の家族にはと色々思うところです あなたのご友人のご冥福を心よりお祈りします

noname#185770
質問者

補足

最新回答で補足書きましたので、良く考え良く読んだ上で お礼の書き込みをさせていただきます。ありがとうございます。 再度回答ありがとうございます。

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