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妻を自殺で亡くしました。悔やみきれません。
- 妻を自殺で亡くした私の心の悲しみと後悔の思い。
- 妻の長い苦しみと私が尽くした支えの日々。
- 妻の死から1年4ヶ月が経ち、現在の私の状況と心の葛藤。
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>妻の若かったころ、出会ったころ、娘を出産したときの妻の顔、3人姉妹の末っ子だった妻の甘えた声、そんなことを思い出すと 大変心の優しい方なのですね。 私も連れ合いは亡くなってはいませんが、いずれ歳を取り自分が取り残された時の事を考える時が有りますが、その時同じような思いが浮かんできます。 どうでしょう・・過去を一変するために一度リセットしてみませんか? 奥さんも亡くなり、娘さんもじきに独り立ちするでしょう。つまり極端に言えば、ご自分の食い扶ちだけを考えればよくなったのです。今の職場を止め娘さんと新たな土地(大阪)で一緒に暮し、新たな人生を模索し、忙しい日々を過ごすようにしてみてはいかがですか?気が付いた時には奥さんの事もほのぼのと思い出せるようになっているかもしれませんよ。 地方ののどかな(悪い意味では有りません)現在の環境が変わらない限り、時間だけが解決してくれるのを待っていたのでは、あまりに長い月日を要すると思いますよ。
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- ri-zyu
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パニック障害ではないです、鬱という病気はありません、どんな精神疾患にも鬱症状はあります この中では躁鬱病が一番近いですが、躁鬱病(双極性障害)ではないと思います 今は躁鬱病を双極性障害といいます。 たぶん「統合失調症」か「パーソナリティ障害」であったと思われます 統合失調症の旧名は精神分裂病 心療内科は厳密にはストレスが身体に出ている時にいく、所ですが 精神科も兼ねている所が殆んどですが、心療内科場合は「統合失調症」か「パーソナリティ障害の臨床例は少ないですから(治療経験が少ないという事です) ですから、入院施設のある精神病院へ行くのがベストだったの思われます 「統合失調症」は脳の病気です、精神病院での治療であれば、自殺のリスクは もう少し減ったと思います 貴方のミスだと思います、貴方を責めているのではありません 精神疾患に対する理解を深めたいだけですから、お許しください。 人はミスを犯す生き物ですから、絶対にご自分を責めないでください。 http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_into.html http://allabout.co.jp/gm/gc/372146/ 貴方の文章だけの判断ですが、躁鬱病と診断した医者は極めて やぶ医者に近いと思います 貴方は奥さんのために貴方なりに、力を尽くしたのです クヨクヨせず前向きに生きてください。
お礼
ありがとうございます。自分を責めるのはやめます。これからは前向きにいきてゆきたいと思います。
- forever520
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40代既婚者男です。 まずは奥様のこと、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 今のあなたの状態になってしまった大きな要因の一つとして、 奥様を守れなかったことへの罪悪感があると思います。 自分を責めてしまう気持ちは同じ夫の立場として、よく分かり ますよ。 私の妻は、ウツを数年前に発症し、今もまだ不安定な毎日を 過ごしています。 同じように、突然怒り出し、暴れて、私は何度も叩かれ、 爪でひっかかれて、出血したこともあります。 妻が私を思いきり叩いた拍子に、妻の子指が骨折したことも あります。 何度も家を飛び出し、しばらく帰ってこないこともありました。 ある日は、山奥まで車で行って本気で死のうと思ったと話して くれたこともあります。 一度は車で飛び出そうとする妻の車の前に飛び出して、身をてい いて出て行くのを止めたこともあります。一つ間違えば私は 車にひかれていました。 ですから、私はいつも心のどこかで不安と恐怖を抱えて生きて います。 会社から帰って妻がいるのを確認して安心する毎日でした。 少しでも妻の帰りが遅いと、不安になり恐ろしくなって、 心臓がバクバクしだします。 すみません、私の話しなど書いてしまい。 奥様が自ら命を絶たれたことについては、本当に悔やんでも悔やみ きれないと思います。 ご自分を責める気持ちもとても理解できます。 もし私も同じ立場になれば、あなたと同じ道を歩むのだろうと 思います。 でも、もう十分に苦しんだのではありませんか? 奥様が亡くなったことは、あなたの責任ではありませんよ。 あの時奥さんは、そうするしかなかったはずなのです。 大きな苦しみと不安に襲われて、自分でもどうしようもなかった はずなのです。 あなたは、それまで本当に献身的に、奥さんの苦しみに寄り添い ながら、支えてみえました。 きっと奥様も、あなたに心から感謝してみえるはずです この人と結婚して、本当によかった。ありがとうって。 これまで家のこと、娘さんのことで忙しく、何とかごまかして これたので、よかったですが、ここへ来て時間の余裕ができて きたことで、今までごまかしていたものが、一気に溢れ出して しまったのだと思います。 そして、それが結果的に腰にきたのです。 もう充分です。 これからは、あなたの人生を生きてください。 奥様への謝罪と、自分への戒めのような人生を送るのは、もう やめましょうよ。 きっと奥様は、あちらの世界からあなたを見て、もっと辛く なっていると思います。 ただでさえ、自ら命を絶ち、あなたと娘さんを残していた罪悪感 があるのに、大切なあなたが自分のせいで苦しんでいるのですから、 それこそ辛いことだと思います。 あなたが、あなたの人生を自由に楽しく生きてくれたらって 思うはずです。 どうにも理解できない、とても辛く苦しい現実かもしれません。 でも、それが奥様の選んだ人生だったのです。 永遠のお別れではありません、必ずまたいつか奥様と繋がる瞬間 が訪れるはずです。 それには、あなたが、あなたの人生を全うして旅立たなくては なりません。 あなたの事ですから、奥様の元へ行こうと考える事も、これまで 何度もあったはずです。 それだけはやめて下さい。大切な娘さんにあなたと同じ苦しみを 背負わさないであげてください。 上手く言えず、申し訳ありません。 とにかく私は、あなたにまた奥様といた頃の笑顔を思い出して 欲しいのです。 諦めないでください。負けないでください。 私は、心からあなたと娘さんの幸せを願っています(^^♪
お礼
本当にありがとうございます。奥様へのご心配もありながら、大変心温まるご返事に感謝いたします。理解していただける方がいらしゃることに今も涙が出ます。頑張ってみます。娘のため、死んだ妻のために、もう一度自分のこれからの生き方を考えてみます。 奥様のこと、大事にしてあげて下さい。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。自分のこれからの生き方を考え直してみます。それが、妻の為、娘の為になるのなら新しく生き直してみようかと思います。