割れたガラスの破片の細かさと、皮膚への刺さり方

質問

ヒビが入っていた鏡を触っていると、どうやらヒビの入り方が限界に近づいていたようで、真っ二つに割ってしまいました。
破片が飛び散るような派手な割れ方ではありません。

ただ、ある日漫画で見た「手に持っていたグラスを割ってしまい、長時間自分の手を見ながら『まだチクチクするなぁ…』と発言している」という内容のコマを思い出してしまったのです。
この漫画からは目に見えないような微細なガラスの破片が手に突き刺さり、いつまでもチクチクとした痛みを引き起こすという現象を見て取ることができます。
今のところ手に痛みはありませんが、もしこのような現象があるとすれば、大変面倒なことになると予想されます。

見えない微細なガラス片が皮膚に刺さり「チクチク」と痛むという現象は実在するのでしょうか。
また、その場合の対処法などはあるのでしょうか。
今までガラスを割ったことが無かったので、少し不安です。

回答No.1

unagi-pie · ベストアンサー

「見えない破片」ではないですが、ガラスのコップを固い床に落として割った時、
細長くて鋭い破片ができてたようで、片付ける際に指先に付いてきて
やがて刺さったものと思われます。
細いせいか、刺さった時は痛みを感じてないか気付いてないんですね。
やがてそっちこっちに触れているうちに深く刺さっていくのか、
翌日になって「なんかチクチクするなぁ」と、よく見たら刺さっているのが見えた、という状況です。
記憶が定かでないのですが、出ていて見える部分がそれなりにあったから抜き取れましたが、
刺さり具合によっては取れないし破片であった事も確定できなかったことでしょう。

レントゲン写真を撮るとガラスの破片は白く映ります。

お礼

やはり微細な破片が刺さったままということは有り得る話なんですね。
といっても、単純に皮膚を傷つけたことによる痛みであるという望みもあるわけですが…
交通事故直後は痛みが分からない例があるように、ガラスを割った直後も同様だと聞きます。
既にガラスを割って2時間たつので、何とか無事なんでしょうかね…そうでありたい（笑）
ありがとうございました。