• ベストアンサー

われらの安全と生存(憲法前文)

日本国民の安全と生存は、何によって保持されていますか? 1 平和を愛する諸国民の公正と信義への信頼 2 米軍の力の誇示 3 韓国への謝罪と償い 4 その他

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2700/13647)
回答No.2

もちろん一番です。疑問の余地もありません。平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼した平和憲法さえあれば、天下無敵です。誰も攻めてきません。もし攻めてきたら、九条を書いた紙を見せて、このご印籠が目に入らぬか。頭が高い。控えろ、っと言えば、習近平も刈り上げ君もオバマも、ただちにへなへなと土下座します。隣の国の女大統領なんか、腰を抜かすでしょう。

guchiliy
質問者

補足

反日日本人達は、貴回答を真に受け、 9条を、 葵の御紋のように、 後生大事 にするかもしれませんね。

その他の回答 (4)

  • fullfill
  • ベストアンサー率15% (54/345)
回答No.5

1 平和を愛する諸国民の公正と信義への信頼 ・・・決意したと書いてあるだけで、周りの国から何ら保証されているわけではないのでこれは嘘 2 米軍の力の誇示 ・・・これまではそれに負うところがあったが、今後は当てにはできない。 米国経済のチャイナ依存が高まり、チャイナと事を構える意識が低下している。 アメリカの証券会社等にはチャイナ高官の子弟が「高額投資」の見返りに就職したり、孔子学園による高額投資により学問界もチャイナに牛耳られており、アメリカはチャイナから日本を守ろうという意識はないものと断ずることができる。 3 韓国への謝罪と償い ・・・勝手に吠えまくっているだけで関係ない。無視しても影響なし。 4 その他 ・・・日本人自身の努力による。 大多数の日本人の努力により科学技術を発展させ、経済、産業を世界有数のレベルに押し上げ、侮りがたい存在となした。外交力の弱みを技術力、団結力でカバーしていることから、何とかなっている。

guchiliy
質問者

お礼

すごく分かりやすいです。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.4

生存は補償していますが、安全は放棄しています。

guchiliy
質問者

お礼

? でも、ありがとうございました。

  • Guan-Yu
  • ベストアンサー率13% (60/436)
回答No.3

あんたアメリカを日本の同盟国で仲間だと何の疑いもなしに思い込んでいるみたいだけど、アメリカによるアジア分断工作についてはどう思ってるの? 日本が有事の際、本当にアメリカは頼りになるのか!? 日本の有事の際、アメリカは日本を助けるのが自国の国益になると思えば日本を助けるし、国益にならないと思えば日本を見捨てる。 もし、見捨られた場合、日本はどうしたらいいと思う? 親日と反日の仮面を使い分けるアメリカ。 近代以降、明治時代から現在までの日本とアメリカの関係史をよく勉強して、自分の頭で考えてみるべきだな。

guchiliy
質問者

お礼

雲長様とも思えないお言葉! 頼りになるかならないかは、情勢によると考えます。 玄徳さまが、そのときどきで敵味方を分けたように、 今、生き残る為には、アメリカに従うべきだと考えたのですが… 間違っていたら再度ご教示ください。

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6343)
回答No.1

平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼するのは美しいけど、現実的ではありません。 やはり 日本自身の軍備と 米軍の核による防衛でしょう。 中国が怖いのは核だけで海戦なら日本はむしろ有利だと思います。装備も近代的だし、国土を守る士気も高いし、自衛隊はよく訓練されていて責任感も強いです。 海戦は日清・日露ともに日本が大勝利を収めています。 尖閣の海戦はかならず日本が勝利します。 しかしながら日本は高い代償を払います。なにしろ民度ゼロの国で、靖国神社へ参拝したり尖閣を民間人の所有から国の所有にしただけであれだけの暴動をするのですから。 中国と局地戦をして大勝利をおさめたら悔しくて悔しくて中国人が日本企業を襲うのは明らかです。もうめちゃくちゃなことになります。それを考えると局地戦もあまりやりたくないです。日本は中国から次第に撤退すべきだと思います。人質を置くのは不利となります。

guchiliy
質問者

お礼

現実的に考えれば、そうかなと思います。 でも、日露は、軍事でなく、外交で勝利したと考えていますので、外交の方に重きをおくべきかと… ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 「日本国憲法」前文より

    以下、「日本国憲法」の前文より抜粋します。 >日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。  われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。  日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。 (引用ここまで) Q アメリカと北朝鮮は「平和を愛する諸国民」により構成される国家であり、その「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」すれば、我が国の平和は保たれるのでしょうか?

  • 日本国憲法前文後半を哲学する。

    「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」 上の前文の後半の価値と間違いを指摘して下さい。

  • 日本国憲法前文について

    日本国憲法前文についてどう思われますか?意見をお聞かせください。 前文 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。 そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。 これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。 われらは、これに反する一切の憲法、法令および詔勅を排除する。 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。 われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと務めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。 われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。われらは、いずれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従うことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする各国の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓う。

  • 日本国憲法の前文はまさに反省文だと思いました。

    日本国憲法の前文を読みました。 2点、違和感を感じました。 1. ) 日本人が作ったとは思えない。 日本に関する歴史、文化、精神などの記述が全くない。さらに言い方も日本人っぽくない。 例えば、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、 われらの安全と生存を保持しようと決意した。」。なんか第三者的な視点で書かれているような気がしますし、そもそもそんな言い方しませんよね? 2. )文章の初めから最後までが戦争に関すること。 日本が絶対悪だという前提で憲法が書かれているような印象を受けました。さらにその悪が戦争をしていたので、諸外国にはご迷惑をおかけしました。申し訳ございません。もう二度と戦争はしません。のような反省文になっている。 世界で類似の憲法前文はありますか? また、なぜこのような懺悔的な書き方になっているのでしょうか?

  • 憲法の改正について

    日本国憲法の改正について皆さんの意見を聞かせてください。 一応、僕の意見を述べさせていただきます。まず初めに、この憲法自体が日本人の手によって作られていな事、そして日本国民からの承認を経ていないことが大前提です。そして9条をはじめとした詳細のところも現在の状況にあっていないと思い突っ込みどころが満載で、どこから突っ込んでいいのかと思うのですが、一点だけ突っ込みたいと思います。それは前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」ですね。なんで自国の安全と生存を他国民に任せる点ですね。日本の憲法なのにしょっぱなから他国民が出てくるのは、やはり日本人が作っていないからだと思います。 簡潔に述べると、自国の憲法なのに自国民の手によって作られていないため改正すべきだと思います。 みなさまのご意見をお聞かせください

  • 助詞「に」の意味

    憲法前文に 「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意した」 とあります。 この「公正と信義に信頼して」の中に出てくる「に」は、どういう用法でしょうか? 個人的意見では、広辞苑ー助詞「に」、に載っている、動作作用のある状況~云々に該当するのではと思っていますが、どうも確たる自信がありません。 ちなみにその項には、例として万葉集の「月読みの光に来ませ~云々」の歌が挙げられています。 前文の例で、「公正と信義を信頼し」のように「を」を使うとすると、未来の「公正と信義」を信頼する、という意味になるかと思います。これからの~を信頼する、と。これに対して「に」にした場合は、現状にも視点が向いているというか、事実と認識しているというか、そういうニュアンスが感じられますが、いかがでしょうか?

  • 平和を愛する中国の公正と?更生だろ!

    憲法前文一部抜粋 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、 われらの安全と生存を保持しようと決意した。 おかしいな~俺の感覚では、 平和を愛さない特ア国民の不正と虚偽に元づく行いで われらの安全と生存を脅かされているのだが・・・ 既に奪われた領土は、1万歩譲って外交交渉でもええが、 これから奪われようとする領土の守りは防衛・軍事力で死守だろ? 左はなぜ、軍事力を背景にやってくる侵略国の脅威を 外交力で問題解決しようとする?無理だろw?

  • 日本国憲法前文と日本国憲法第9条

    【日本国憲法前文】 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、『※諸国民との協和による成果』と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、『※政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し』、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、『※平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意』した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、『※他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。』 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。 【憲法九条】については全部※ 1、本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 質問) 主権国家の存続を放棄しているとしか考えられない 憲法は現状、隣国の脅威に対してあまりにも 無防備な憲法だと思いませんか? (質問の主旨を捻じ曲げて回答される方及び回答に対してのお礼文を消される方は回答しないで下さい。)

  • どこが間違っているのでしょうか?

    日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。  日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。  われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。  日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

  • 不完全な日本語で書かれた日本国憲法

    最近の石原慎太郎氏の国会での質問に“日本国憲法の日本語がおかしい”との指摘がありました。 それに呼応して、とりあえずもう一度、前文を読んでみました。彼の指摘箇所以外にも疑問と思われる部分があり、日本語として本当に正しい使い方なのか疑問が残る部分ありますので下記します。やはり原文が英語であったので、おかしくなったのでしょうか? (参考まで原文ではなく最終稿英訳を記載) ■ 正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し We, the Japanese people, <acting through our duly elected representatives in the National Diet, > determined that we shall secure for ourselve…… <拙校正> 厳正に選出された代表者を通じ国会に於ける決議として、 <選挙された>代表者? : 言うなら<選挙で選出された>じゃないのか?<選挙された>では当否は未確定。  ■ われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたる自由のもたらす恵沢を確保し、 we shall secure for ourselves and our posterity the fruits of peaceful cooperation with all nations and the blessings of liberty throughout this land, <拙校正>我同胞及び子孫のために、諸国民との平和的協調の結実と、わが国全土に行き渡る自由のもたらす恩恵を確保し、 →協和: 心をあわせ仲よくすること。Peaceful cooperation とはニュアンス違う? <~との協和による成果>を確保するって? 何の成果? ■ この憲法を確定する。× →   この憲法を制定する。○ 語彙の誤用: (石原氏の指摘通り) ■ 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、 <拙校正> 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼をおき、(または) 平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して  we have determined to preserve our security and existence, <trusting in the justice and faith of the peace-loving peoples of the world.> * Trusting in はマッカーサーの原文では rely upon ~ に信頼して・・・ なんて表現、日本語にあるのでしょうか?(助詞の誤用?) ■ ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、×(石原氏の指摘通り) →  ひとしく恐怖と欠乏を免がれ、 ○ (助詞の誤用) We recognize that all peoples of the world have the right to live in the peace, <free from fear and want.> 以上私論での指摘ですが、どなたか正しい日本語ご存知のかた正論をお願いします。(なお、ここでは憲法論議ではなく、あくまで正しい日本語としての表現についての論議とさせてください。) よろしくお願いします。