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分譲マンション契約10日で、工事がストップ!大丈夫でしょうか?

noname#8361の回答

noname#8361
noname#8361
回答No.1

ご心配はごもっともですが、最近ではよく聞くケースです。 万一、債権者が同意しない場合は、下請け業者は直ちに自己破産に移行し倒産します。 しかし、事業主=施工業者で無い限り、事業主は必ず次の施工業者を探し、物件を完成させます。 また、アフターサービスの事も気がかりでしょうが、 こちらも事業主の責任範囲で、施工業者は修理をする立場にしかありません。 ただ、万一倒産してしまった場合、施工図が後の業者に引き継がれなかった場合、 管理組合が大規模修繕の時に多少苦労するかも知れませんが、大した問題ではないと思います。 それよりも、マンションは管理を買うようなものです。 私もマンション住まいですが、竣工後3年目で理事になり、事業主系の管理会社を変更しました。 総じて、最初の管理会社は、高くて対応も悪く、変更後大幅なコストダウンと、見違えるようなサービスの向上が出来、 節約したお金は修繕積立金に回しています。 ご心配のお気持ちはよく判りますが、こんなマンションだからこそ、居住者の結束が固くなり、 あらゆる面で今後良い方向に向かう場合があります。 弱気にならずに、頑張って下さい。前進あるのみです!!

monopoly7
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、管理も重要ですね。 施工元の系列の管理会社さんが入る予定ですが気に入らなければ変更もできるので、管理に対しての不安はありません。  それより、建物自体の品質は取替えようがないので、心配しています。  現住の賃貸は、見るからに工期が遅れているように感じていた物件でした。入居に支障はないとのことでしたが、鍵渡し後水が出ない、出ても流れない、部屋の壁は斜め、床はコーキング剤が盛り上がってグチャグチャ…のとてもヒドイ仕上げ。水漏れ事故もあったし、3年弱で配管の取替え工事が2回ありました。管理がよくても、あちこち修繕工事するので落ち着いて住めません。  だから、工事がストップして工期に無理が出た物件は何かしらトラブルるのかも…と、心配なのです。 (マンション建設に定評のある施工元ですよ、と言われて安心して契約したのに、ちがう下請けさんが建設してたなんて…)

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