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和訳お願いします 訂正版です
和訳お願いします Owen and his collaborators repeated their fMRI experiments on 54 patients who had previously been classified as either vegetative or minimally conscious(a condition in which a patient may inconsistently respond to commands, but cannot communicate interactively). They found that five of these 54 patients responded to commands to imagine playing tennis or navigating though a familiar house. Four of those five patients had classified as vegetative, but when clinicians repeated their assessment following the fMRI study, they found evidence that two of those four should instead have been classified as minimally conscious. One of the responsive patients, a 22-year-old man who had been diagnosed as vegetative for five years after a traffic accident left him with a traumatic brain injury, was selected for further study. Because it is difficult-if not impossible-to determine whether someone is thinking yes or no, the reseachers instead asked the patient to imagine playing tennis when the answer to imagine playing tennis when the answer to a question was yes, and to imagine walking through a house when the answer was no. Visualizing these two activities stimulates different parts of the brain that are easily distinguished using fMRI. They asked the patient a series of simple yes-or-no question pertaining to his personal history, such as Is your father's name Alexander? He answered five out of six question correctly. No brain activity was observed in response to the sixth question. The results suggest that fMRI could be useful in diagnosing unresponsive patients, says Owen. There are things that are just not going to manifest themselves in outward behavior , says Owen. This method can tell us which patients are aware, and it can tell us what they are capable of. For Naccache, it is the patient's ability to respond using the code suggested by Owen and his team that indicates he is truly conscious. When you are conscious, you have the ability to use an arbitrary code to communicate with somebody, he says. Parashkev Nachev, a neuroscientist at University College London who was not affiliated with the work, cautions that it is important not to over-interpret the results. The patient only answered a series of very basic questions, he notes, and the results in his view do not necessarily suggest that the patient is fully conscious or has the potential for recovery. There is no doubt that it does merit further research, he says, but I could not see using it as a clinical tool at this stage. As a next step, Owen and his colleagues intend to ask the patient a series of questions with unverifiable answers. For example, the technique could be used to ask whether they are experiencing any pain-a question that frequently troubles family members and hospital staff. But should a vegetative patient be asked whether they want to live or die? I think there's an enormous problem with that, says Owen. Just because a patient is able to respond with yes or no doesn't tell you if they have the necessary level of competence to answer difficult, ethically challenging questions about their destiny.
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質問者が選んだベストアンサー
☆ 前回投稿された英文を訳したものです。回答を投稿しようとしたら、締め切られていました。かなり長かったのでやや疲れました。どこを訂正されたのか、比べる根気が今日はないので、そのまま、和訳を投稿します。質問者さんによっては、長い英文をタイプする際に、打ち間違いも多少は、出ますので、日ごろから、類推して訳している部分もあります。大体、意味は通じているのではないかと思います。 <和訳例> オーエンと彼の協力者は、植物状態、あるいは、最小限の意識がある(一貫して指示には反応するが、双方向の意思疎通が出来ない)と、以前、分類された54人の患者に対して、彼らのfMRI実験を繰り返しました。テニスをしていることを想像して下さい、あるいは、慣れ親しんだ家について思いを巡らして下さい、と言う指示に対して、これら54人の患者のうち5人の患者が、反応することを発見しました。これら5人の患者のうち4人は、植物状態であると分類されていました、しかし、臨床医が、fMRI研究の後、彼らの評価を繰り返してみると、それら4人のうち2人は、植物状態ではなくて、最小限に意識があると分類されるべきであったという証拠を、彼らは、見つけました。 反応のある患者の1人、すなわち、交通事故によって外傷性脳損傷を受けた後、5年間植物状態であると診断されてきた、22才の男性が、更なる研究のために選ばれました。 ある人が、「はい・いいえ」を考えているかどうかを決定することが、不可能でないとしても、困難なので、研究者は、「はい・いいえ」の質問の代わりに、質問に対する回答が「はい」の場合には、テニスをしていることを想像するように、そして、質問に対する回答が「いいえ」の場合には、家の中を歩いていることを想像する様に、患者に頼みました。これらの2つの活動を画像化してみると、fMRIを使って簡単に識別される脳の異なる部分を刺激しています。 彼らは、患者に、その経歴に関係する一連の単純な「はい・いいえ」の質問をしました、例えば、「あなたの父親の名前は、アレキサンダーですか?」の様な質問です。彼は、6つの質問中5つに正しく答えました。6番目の質問に対しては、脳活動は、観察されませんでした。 結果は、fMRIが、反応のない患者を診断することに役立つ可能性があることを示唆していますと、オーエンは言います。表面的な振る舞いに現れそうにないものがあるのですと、オーエンは言います。この方法によって、どの患者に意識があるのか私たちは知ることができます、また、患者が、どんなことが出来るのかも私たちは分かるのです。 ナケイシュにとって、患者が、本当に意識があることを示しているのは、オーエンと彼のチームによって示される信号を使うことに患者が反応できることなのです。あなたに意識があるとき、あなたには誰かと意思疎通を交わすために任意の信号を使用する能力があると、彼は言います。 この研究に関わっていなかったロンドンのユニバーシティ・カレッジの神経学者、パラシケフ・ナキエフは、結果を過度に解釈し過ぎないないことが重要であると警告します。患者は、一連の非常に基本的な質問に答えたにすぎないと、彼は注意します、それゆえ、彼の見解では、患者に十分な意識があり、回復への可能性があることを、この結果が、必ずしも示唆するというわけではないのです。それが、更なる研究に値するということには疑いがない、しかし、現段階では、臨床の道具としてそれを使うことはできないと、彼は言います。 次のステップとして、オーエンと彼の同僚は、検証できない答えを持つ一連の質問を患者にするつもりです。たとえば、家族と病院スタッフをしばしば煩わせる質問 ― 彼らが痛みを経験しているかどうか尋ねるのに、その技術は、用いることができるでしょう。しかし、植物状態の患者が、彼らが生きたいと思うか、死にたいと思うかを尋ねられるべきでしょうか? 私は、それに関しては非常な問題があると思いますと、オーエンは言います。患者が、「はい・いいえ」で反応できるからと言って、彼らの運命に関わる難しい、倫理的な、辛い質問に答えるのに必要なレベルの能力があるかどうかは、分からないのです。
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- oignies
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あいかわらずまちがっていますが・・・ through が though になっているけど・・・ あと、自分でせめて、最初の、5行くらいやくしたものを 提示してください。 そのうえで、ここがわからないとか、これであっているか とか、きくべきでは?
- sayshe
- ベストアンサー率77% (4555/5904)
#1.です。やはり気になるので、第1段落、修正しておきます。他にも修正すべき個所があるかもしれませんが・・・ おやすみなさい。 オーエンと彼の協力者は、植物状態、あるいは、最小限の意識がある(一貫して指示には反応するが、双方向の意思疎通が出来ない)と、以前、分類された54人の患者に対して、彼らのfMRI実験を繰り返しました。テニスをしていることを想像して下さい、あるいは、【慣れ親しんだ家について思いを巡らして下さい ⇒ 慣れ親しんだ家の中を移動していると想像して下さい】、と言う指示に対して、これら54人の患者のうち5人の患者が、反応することを発見しました。.....
お礼
ありがとうございました 本当に助かります