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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学卒業後の進路について)
大学卒業後の進路について
このQ&Aのポイント
- 大学4年の学生が、教育に興味を持ち、教師を目指す心の葛藤と不安について述べています。
- 塾のアルバイト経験や教育実習の経験から、教師になることへのやりがいと不安が交錯しています。
- 生徒から手紙をもらい、自分の能力に対する自信を取り戻したいという思いが伝わります。
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質問者が選んだベストアンサー
>こんな私ですが、教員になり、教育に携われるのか、心配です。 やる気しだい。それも断続的でもいいから、やる気を継続できるかどうか。 教員にはなれます。教育に携わることもできます。しかしあなたの理想とする学級経営は、あなたにすぐには難しいでしょう。やる気を継続できれば理想に近づくことはできるでしょうが。 質問文から類推できることを述べます。個別に強い、ということは細かいことに気づきそこに集中できるということだと思います。しかしその反面、そこに集中しすぎてさらには解決するまで放っておけず、細かすぎるのにその問題が解決するまでそこから離れることができず、全体を見渡す器というか力量が不足しているように見受けられます。 指導教諭の先生はプロですから、その辺を見抜いたのでしょう。先生を良く見る生徒なら、そのことにも薄々気づきます。 あなたの質問文を読むだけであなたの人物像がこれだけ類推できます。これを実直だとするかそこが浅いとするかは質問を受けるヒトによるでしょうが、大学4年生で経験が浅ければ将来性に期待するでしょう。 しかし、本人のやる気と環境によります。うまく指導してくれる教諭がいれば、割りとスムーズにいくでしょうが、それは運です。運に頼らなくても、不運(指導教諭がいまいちでも)にみまわれても自力で切り開く方法は、やはりやる気の継続だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 dsdna様が類推されていることはまさしく、正しいものです。 私のことをそこまで見抜かれていたとは驚きました。 やはりやる気、ですよね。教員という仕事に対して、熱意を失わずにやっていけるかどうかが一番大切ですよね。そのあたりをもう一度よく考えてみたいと思います。ありがとうございました。