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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学卒業後の進路)

大学卒業後の進路は?英語教育に悩む学生の選択肢

このQ&Aのポイント
  • 大学4年生で進路未定の学生が、英語教員を目指すも自信を喪失。
  • 教職の道を選ぶ場合、講師として働きながら勉強し、来年の試験を受ける予定。
  • 留学も選択肢と考えているものの、語学留学ではなく資格取得や経験を重視。

質問者が選んだベストアンサー

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  • smile007
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

中学英語で勤務中です。 私も大学卒業したてのころ、英語力や指導力にあまり自信が持てず、ましてや私の場合は教師に向いているのかすら疑問でした。 同じように大学在学中に受験して不合格でしたので、在学中にオーストラリアやアメリカに一週間の短期留学して、アメリカの英語が耳になじみやすかったことを思い出し、思い切ってアメリカ1年間の留学をしました。 結果として、行ってよかったです。英語力もTOEIC580→900ほど伸びましたし、会話を楽しめるようになりました。何よりも、人種のサラダボールといわれるところで色んな所から来ている学生や友人から、多様な文化や考えを学び、視野を広げることが出来たこと、どんな世界に行っても「人を大切にする、感謝する」といったあたりまえのことはやはり同じであることなどを学べたことが良かったです。 実際に学ばれる学校の教育から学べることもあると思います。その他、留学しながら、小学校や国際交流のNPOなどでボランティアなども簡単にでき、実務の中で英語力を磨けると思います。アメリカだとunited wayだったかな?ボランティアを探せました。 資格を取りながらの留学は、素晴らしいと思います。英語教授法を学び、採用試験に合格されたというのを聞いたことがあります。 私が留学から戻ってきた当時、教師も興味ありましたが、一般企業でも働いてみたい思いが強く、就職しました。企業で働く中で、やはり自分には教員が楽しめると思い、意を決して退職。非常勤、臨時講師を経験し、現在の中学校英語教師をしています。(講師をしながら、暇な時間、通信で小学校の免許も取ったり、ダンスを習ったり、水泳に通ったり、一眼レフカメラにはまったり、美術館めぐりをしたり、海外ひとり旅もしました。) 今までしてきたことは無駄だと思ったことはなく、それらが子供たちや同僚との関わりの中の色んな場面で活かせる職業だと感じています。講師の時も留学の経験の一部が自信となり子供たちをひとりひとり大切に力がつくように教えることが出来たと思うし、その講師の仕事の喜びを教員採用試験で伝えることができました。 金銭的には留学中はぎりぎりでしたが、戻って来られて、高校講師の仕事は英語なら近隣の都道府県で探せばあると思うし、もしなくても、中学の講師を市町村の教育委員会であたってみられると、産休の代わりなど欲しいところもあると思います、非常勤の週あたりの時間数の多い仕事や、正規とあまり変わらない臨時講師なら、月給でぜいたくをしなければ十分暮して行ける思います。私は、学校と重なりしませんでしたが、留学中に日本に戻り、採用試験を受けた人もいました。 one-32さんも、たいていの方は私ほど回り道をせずに教員になれると思いますが、回り道も今となれば人生を楽しむためのヒントをくれたような気がします。 大変な事もありますが、日々の仕事や生活がものすごく楽しいです!日本に戻ってきて海外からの友人も沢山できました。 今は英語の採用増えています。どこだったか、高校で3倍ぐらいのところもあったようです。はっきり言って、あきらめずに、英語や教育に熱意があれば、そんなに試験で完璧でなくても受かるはずです。完璧を目指すぐらいの方がいいと思いますが、私の場合は仕事は頑張っていましたが、あまり受験勉強もできず、試験では時間がなく、大きい問題1問せずに落ちたと思っていたら合格していました。その分、面接では明るく元気に私の教育観を持って臨みました。 ちなみに私の大学のときの教職を目指した友人は一流大学でもなんでもないけど、みんなあきらめなかったので私を最後に、いろんな都道府県で教員になれました。海外経験のない友達もいますが、やっぱりもう少し話せるようになりたい・・・と言っていました。 だからぜひ、どんなかたちでもあきらめずに頑張ってください。

その他の回答 (2)

  • xxmihanaxx
  • ベストアンサー率40% (647/1606)
回答No.2

アメリカの4年制大学に入学・卒業した者です。 私は思い切って留学してしまえばいいと思います。 また、語学留学ではなく何かを身に付けたいと思うのは正解です。 語学はあくまでも手段。手段だけ勉強してもどうにもならないですし、遊んで帰ってくる方が多いですしね…。 また留学をすると世界観も変わります。教師になるということは、英語だけでなく、人生観やいろんなことを教えるということですよね。留学して人間が大きくなるのはとてもいいことだと思います。 学校の先生って大学卒業後すぐ学校に就職する人がほとんどで、「学校」以外の社会を見てない人ばかりなんですよね。 世界を見ることは、必ず教師になったとき役に立つと思います。 ご両親は「夢を追いかけてほしくない」とお思いの様ですが、質問者さんの夢って高校の英語教員ですよね。 夢と言うより立派な目標だと思います。そして叶えた時きちんと社会人として独立できる目標です。 例えば歌手になりたい・ダンサーになりたい・役者になりたいといって留学を希望するならご両親が止める気持ちもわかります。成功したってずっと食べていけるかわからない世界ですしね。 でも目指しているものが学校の先生なら、もっと胸を張っていいと思いますよ。 素敵な先生になってくださいね。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

 4年生まで来て、落胆することがあったが、そのうち二つが大きかった。 1。教員採用試験に落ちた。 2。ALT(これ何か知りませんが、英語圏からの助手ですか)とうまくコミュニケーションがはかれなかった。  と理解して、僕の意見を述べさせていただきます。教員免許状は中学の一級と、高校のニ級をもらいましたが使ったことはありません。  僕は「アメリカなんて下らないから」と一年の予定が、変に長引いて親から「鉄砲玉のようだ」(帰ってこないから)と言われたので、留学するな、と言う資格はないのですが、「ただの語学留学にしたくない」というお考えには大賛成です。  1は、もう一度取り直されるお考えでしょうから、分かれば、教員採用試験の担当者に「来年また受けたいが、今年どういう点が不十分だったでしょうか、どうしたらその欠点を来年までに直せるでしょうか」と聞いて見ることです。  おそらく2で自信が無い時に1の試験を受けたので実力を十分発揮できなかったのが原因ではないかと思います。これはたしかハワイ生まれの3世が長野県か何処かの学校に、そのエイエルティーか何かで行って、小沢征爾の息子と恋をするテレビドラマを見た覚えがあるのですが、それに似たような経験をなさったのではないかと思います。  2のネイティブの若いのとどう付き合うかは、ご自分で開拓なさるほかないと思います。  僕はネイティブと、日本人で文法や、外国語として英語を外から勉強した人とは、分野が違う、重なりはあっても別だ、と思います。ネイティブがペラペラ喋れるのは当たり前です。だから同じ事だけをやっては、労多くして実り少なき(まあ胃が痛い)人生になります。  僕は、講師として働き、来年の試験にそなえるか、民間企業への就職がよいかと思います。頑張って下さい。  

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