- 締切済み
得意先元帳・仕入先元帳への転記
4月1日A商店に対する売掛金1000円を現金で回収した 現金 1000/売掛金 1000 これを現金出納帳に記入すると現金が増えて売掛金が減るという仕訳なので 勘定科目を売掛金、摘要をA商店にして借方に金額を記入するというのは分かります。 こちらのサイトでイメージを掴みました。 http://kouritu.net/1905/ しかし現金出納帳から得意先元帳に転記する時に金額を借方に記入して間違えてしまいます。 得意先元帳 A商店の摘要欄は現金出納帳、金額は貸方に記入するのが正解なのですよね。 これだと現金が減ったという取引を表しているような気がするのですが。 この考え方がどうしてもよく分かりません。 どのように考えたらいいのかご教授下さい。よろしくお願いします。
- asap2015
- お礼率70% (7/10)
- 簿記
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- wild_kit
- ベストアンサー率32% (581/1804)
得意先元帳につけるのは、売掛金です。 おおざっぱにいうと、「相手に貸し付けている額」を記録しています。 ですから、その相手から現金などが入るとその分元帳から引かないといけませんね。 仕入先元帳はその反対で、買掛金を記録します。 つまり「相手からの借入額」を記録していますので、相手に現金などを払うとその分減ります。
関連するQ&A
- 現金出納帳から総勘定元帳に転記する際…
仕訳帳、総勘定元帳、現金出納帳、当座預金出納帳、得意先元帳、仕入先元帳、手形記入帳を使用していると仮定して、、、 日々の現金取引は、仕訳帳と現金出納帳に記帳しますよね。そのあとで、総勘定元帳の現金に転記する時、下記の(1)(2)のどちらでもいいのでしょうか? (1)現金取引が生じた都度、総勘定元帳の現金勘定に転記。 (2)現金出納帳に記帳された貸方、借方それぞれの合計額をまとめて(月1回など)総勘定元帳の現金勘定に転記。 また、(2)の場合、総勘定元帳へ転記したら、現金勘定の貸方・借方の摘要欄には何と書くのでしょうか。「現金出納帳」ですか? また、現金、得意先元帳、仕入先元帳以外の補助簿についても、現金の時の記帳方法と同じでいいでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 総勘定元帳について教えてください
写真がすこしボケていて見づらいのですが、ご了承ください 仕訳帳から総勘定元帳に転記するところなのですが なぜ仕訳では仕入れに対する買掛金は貸方なのに総勘定元帳では仕入勘定で借方に記入するのでしょうか 今まで仕訳として勘定科目を設定し、貸借対照表および損益計算書にあてはめて借方・貸方と処理してきたので、すごく混乱しています 勉強始めたばかりですので、わかりやすく説明をしていただければ嬉しいです ちなみにこの本ではこのページで総勘定元帳の説明は終わっています
- ベストアンサー
- 簿記
- 簿記三級の転記、前月繰越が分かりません。
簿記三級を今勉強しています。 テキストをやっていていきなり前月繰越というのが出てきました。 問題文はこれです。 次の仕訳帳の記入から答案用紙の各勘定口座へ転記しなさい。なお、転記は日付、勘定科目、金額のみでよい。 ×1年 摘 要 元丁 借方 貸方 2/2 (現金) 2000 (借入金) 2000 /4 (建物) 4000 (現金) 4000 /9 諸口 (売上) 15000 (売掛金) 10000 (現金) 5000 解答はこれです。↓ 総勘定元帳 現 金 2/1 前月繰越 10000 2/4 建物 4000 /2 借入金 2000 /9 売上 5000 分かりにくくて済みません。 解答よろしくお願いします!!
- ベストアンサー
- 簿記
- Access2007で2つのクエリを1つにまとめ,レポートに出力したい
現在,Access2007で簿記ソフトを作成しています。 以下の通り,2つのクエリを作成していますが,これらを結合し元帳としてレポートに出力したいと思っています。 ※現金元帳の例 1.現金元帳クエリ(仕訳帳_借方現金)※現金の相手勘定抽出 月 日 貸方摘要 貸方金額 4 1 資本金 500000 4 5 諸口 140000 4 9 借入金 150000 418 受取手数料 12000 2.現金元帳クエリ(諸口借方が現金)※諸口で現金が含まれる仕訳の抽出 月 日 借方諸口摘要1 借方諸口金額1 借方諸口摘要2 借方諸口金額2 415 現金 200000 売掛金 150000 1.と2.を結合して,日付でソートし 3.現金元帳テーブル?として ※現金の相手勘定のみに限定 月 日 摘要 借方金額 4 1 資本金 500000 4 5 諸口 140000 4 9 借入金 150000 415 諸口 200000 418 受取手数料 12000 とし,同様に貸方も処理して2つ(借方と貸方)の現金元帳テーブル(現金の相手勘定テーグル)を作り,レポートとして現金元帳を出力したいと考えていますので,そのやり方についてご教授下さい。 また,それ以前に,プログラムで処理できるようでしたら,その方法についてご教授下さい。
- ベストアンサー
- 会計ソフト
- 振替伝票の元帳転記について。
売掛金の入金があり、振込手数料をこちらで負担する場合、例えば売掛金1000円、手数料が105円の時、 (借)預金 895 (借)手数料 105 (貸)売掛金 1000 このように書いているのですが、これを諸口を使わずに元帳転記する際、どのようにすれば良いか解りません。 元帳の預金科目に 売掛金 借方 895 売掛金科目に 預金 貸方 895 手数料 貸方 105 手数料科目に 売掛金 借方 105 これで良いのでしょうか? どなたか経理に詳しい方、教えてください。宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 総勘定元帳について教えて下さい。
預金口座や領収書を勘定元帳に転記します。その際、借方貸方に科目を記入します。 例えば、預金口座から100万円を現金(A)を引き出し,仕入れにしようした場合は、仕入科目に現金100万円と記帳されます。同じ現金(A)が、短期貸付金の科目に記帳されることはありますか?
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 総勘定元帳を作りたい
エクセルで「現金出納帳」を作ったのですが、出納帳に入力された入出金データをソースにして、「総勘定元帳」を作りたいです。 VBAを使ってアクセスデータベースを構築した経験はありますが、エクセルはマクロを少しかじった程度です。 現金出納帳に毎日の入出金を入力しますが項目名は以下の通りです。 日付、科目コード、科目名、借方金額、貸方金額、摘要、繰越残高 一般的な形式の総勘定元帳を「科目ごと」に作成し、表示するためにはどのような方法があるでしょうか? 作り方のヒントでも、関数の組み合わせでも結構です。 エクセルで実現するのが難しければ、アクセスでDB構築しようと思いますが、あまり手間をかけたくないもので(汗) どなたか教えてください。
- 締切済み
- オフィス系ソフト
- 日商簿記3級第99回の過去問題第3問について
次の(A)10月1日現在の貸借対照表と(B)10月中の諸取引にもとづいて、(1)補助元帳における福岡商店勘定と愛媛商店勘定に転記し(日付、相手勘定科目名、金額のみを記入する。締め切らなくてよい)、かつ、(2)合計試算表を完成させなさい。 とあるのですが、補助元帳がなんの補助元帳かわからないです。 諸取引をすべて仕訳してその取引先の仕訳だけに注目してみると 福岡商店は売上勘定しかなく、愛媛商店には仕入勘定しかありませんでした。回答を見るとそれぞれ売掛元帳と買掛元帳でした。 一体何を基準に判断しているのか全く理解できません。 回答用紙には福岡商店は借方に、愛媛商店は貸方に前期繰越と記入されていて金額もバラバラでした。 しかもそれを含めて記入行数は2行でした。 ここから判断するのでしょうか? どなたか詳しい方やこの問題を覚えている方がいれば助けていただきたいです。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 仕訳してから勘定に転記や試算表が苦手です (簿記3級独学)
私は、6月の日商簿記検定試験3級受験に向けて、独学で勉強しています。 仕訳した後勘定に転記するのですが、よく転記ミスをしてしまいます。 仕訳したものを転記する問題は、勘定ごとにいっぺんに転記したほうがいいのでしょうか? たとえば、仕訳問題があって、現金なら現金だけを借方貸方全てを転記してから、他の勘定科目を転記するほうがいいのでしょうか?今までは問題の日付順に、借方にある科目を転記してから、貸方科目を日付順に転記していました。 例としたら、 1/1 現金 500 売上 500 1/2 仕入 1000 売掛金 1000 1/9 売掛金 1000 現金 1000 とした仕訳した場合、1/1現金500を転記して、次には1/2仕入1000、その次は1/9売掛金1000と、借方から転記して、借方と同じように貸方も、日付順に転記しています。 後、試算表も今勉強し終わったのですが、苦手です。今は問題集で、仕訳問題をやっていますが。 仕訳してからの転記ミスなのか、電卓での計算ミスなのか、貸借の合計が合わなかったりよくします。それに問題集とかの目標時間ではなかなか解くことが出来ません。 仕訳からの転記や、試算表の問題を解く時に、効率よくスムーズに問題を解くコツはあるでしょうか? 独学なもので、そういう解き方のコツとか知らないもので。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 簿記3級 売掛金元帳(総勘定元帳)について
売掛金元帳の総勘定元帳について質問です。 問題 「次の取引を売掛金鑑定に記入し、売掛金元帳に記入しなさい。ただし、商品に関する勘定は3分法によること。 1/5 九州商店に商品¥100,000を売りわたし、代金は掛けとした。 1/10 京都商店に商品を¥200,000で売りわたし、代金のうち¥50,000は同店振り出し小切手で受取、残額は掛けとした。 1/20 京都商店から売掛金¥200,000を同店振り出しの小切手で受け取った。」 (総勘定元帳) 売掛金 1/1 前期繰越 450,000 1/20 現金 200,000 1/5 売上 100,000 1/10 売上 150,000 そこで質問です。 1、何故、1/20は小切手を受け取ったのに、借方の欄に記入するのでしょうか? 2、1/10の小切手50,000は現金なので記入しないと解釈してますが、1/20の小切手は記入するのですか? この50,000は記入しなくていいのでしょうか? 3、何故、売掛金元帳には「前月繰越」、総勘定元帳には「前期繰越」と書くのでしょうか? 基本かもしれませんが、わかりません。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
お礼
なるほど。すごくわかりやすかったです。助かりました。ありがとうございます。