今後の生き方

質問

27歳無職の男です。人生に疲れ、希望や生きがいがない今、死にたい気持ちでいっぱいです。「私」という人間、内面も外見も、しゃべっても、声そのものも、とても暗いです。いつでもどこでも人間関係に苦労します。無理に明るく振る舞うが、いつも失敗します。仕事もないし、お金もないし、趣味も友達も彼女もないし、生きてても意味がないです。こんなゴミクズのような人生、もう終わらした方が利口だと思えてきます。

でも、本当に死ぬのは怖いし不可能です。実際に自殺行為を取ろうとすると、手が止まってしまいます。結局は死ねずに、ただ生きてます。

じゃあどうせなら、なるべく前を向いて頑張りたい。本当は、このボロボロの人生をなんとかしたい。早く長く働ける職場を見つけて、ゆくゆくは結婚して家庭を持って、幸せに暮らしたい。自分の居場所を確立させたい。本音ではそんな思いです。

別に贅沢は要りません。交友関係も狭くて構いません。ただ、温かい家庭を持って、自分たちだけのこじんまりとした、小さな幸せさえあればそれでいいんです。これがひそかな夢です。

そんな自分が第一にするべき事は、もちろん定職に就く事です。そのために経理職を目指して、今職業訓練校に通っています。しかし、勉強が出来ないし、友達も出来ないし、暗いオーラを放っているし、ほとんど浮いてしまっています。だから正直、この今の毎日が、意味あるものなのか分かりません。

だから、今一番考えている事は、いっそ、北海道に行って農業か酪農でもしながら生きて行こうかと思っています。タイミングを見て、もし職業訓練を終えても経理職に就けないでいるようなら、行ってしまおうかと。逆に、これしかもう選択肢はないような気がしています。貯えは一切ありませんが。

所詮イメージでしかありませんが、農業や酪農の仕事をすれば、大自然に囲まれた中で開放的に仕事が出来て、人間関係の煩わしさもなく、ストレスにまみれた都会とは違って、今よりも健康的な生活が送れるんじゃないか思っています。ただ、気がかりなのは、仕事内容に付いて行けるかどうかです。

北海道を選ぶ理由は、好きだからです。自然が好きだし、寒い気候も好き。逆に夏が嫌いで多汗症な体質ため、自分の体にも合っている気がするんです。食べ物もおいしいし、広いし、今の自分にとってプラスになる事しか考えられません。絶対今より生活しやすくなると思っています。

まあ、北海道でサラリーマンする事が出来れば一番理想ですが、まず難しいと思うので、農業や酪農なら仕事はあるかなと思って考えています。どっちかって言うと、酪農の方に気持ちが向いてます。

そこで、自分の今後の生き方について、アドバイスをいただきたいです。北海道の事、農業・酪農の事、心の事、世渡りのコツ、ストレスの逃がし方等、どんな事でもかまいません。今のこんな自分に必要な事はなんでしょうか。自分の人生の方向性を示していきたいんです。

ちなみに前回の質問内容も、参考にしていただければ幸いです。連動する質問なので。
http://okwave.jp/qa/q7954303.html

よろしくお願い致します。

回答No.6

pct10968

じじいです。

私があなたの親父なら、幸せを感じ生き甲斐が見いだせる所で生きて行け！！

と、言いますね。

どんな仕事にも、辛い事と楽しい事の両面があります。

最初の辛さを乗り越える事が出来れば、だんだん楽しくなって来るものです。

自然は良いですよ。

厳しくて、暖かいです。

北海道はお勧めですが、途中でくじけない事です。

回答No.5

g_tk2

今日は。
質問者さんの文章を読んで、すごく
自分の気持ちを書くのが上手いな、思いました。

たとえ顔の見えないネットでも、こんなにすらすら
自分の気持ちを表現できるのは、
素直な人なんだろうと思いました。
だからそのぶん、疲れてしまうことが多いのかなと思いました。

酪農体験や移住支援は、北海道の市町村の
ホームページに載っていた気がするので、
小さな市町村の名前を一つ一つ検索して、
見ていってはどうでしょうか？

私も夏の暑さが苦手なのと、
食べ物が美味しそうという
理由で北海道に来ましたが、
来てよかったなと思っています。

できれば酪農体験などをやっているところへ
冬に行ってみたらいいのではないでしょうか。

回答No.4

pigunosuke

家の近くにブック○フが有るなら行ってみましょう
で
こんなマンガを読んでみましょう
「銀の匙」
ってマンガです
http://websunday.net/rensai/ginsaji/
農業の事を、ほんの少し判るマンガですよ

マンガにしても、小説にしても
主人公の苦労を、読者では判らない物です
なぜなら
体験してない事だからです
そして
「どうせマンガだし」って思いが、「そんなの有り得ない」って
思いを抱かせるのです

はっきり言えば
人生はマンガより過酷です
なぜなら
マンガは
読者の望む方向へストーリーが進んでいくからです

一度マンガを読んでみてください
漫画喫茶なら１５００円くらい出せば、ジュースを飲みながら（飲み放題）
全巻読める量です

少なくとも私は
この本には、色々な教訓が載っていて
良いマンガだと評価してます
一度ご覧になってはいかがかな？

回答No.3

Gusdrums

まだ、若いじゃあないですか。

先ずバイトでも何でもして、お金を少しずつ確保していく、つまり、人が生きるために必要なのは、食べること、これから始めて行くことです。

少しずつ、前へ進んで行くという気概、自身の気持ちを そちらへ向けて行けば良いのですよ。

自分を卑下しないで、他人に力添えをもらうのも、必要かも知れません。

下記に、壮絶な人生を経験して立ち直った者のURLを貼り付けておくので、ご参考まで。http://koens.net/SearchPlan/mode/plan/id/K0000000633/plan_id/5622/

私は彼とその仲間達に助けられました。

良き出会いで、人生が少しでも開けられることを祈念します。

回答No.2

anndoromeda

北海道に新天地はありません。

酪農・・どれほど大変か・・
生き物が相手で、休みなど一日もないですよ。
毎日毎日同じ事の繰り返し。
それよりも、重労働・・あなたに耐えられるのか。
一度北海道の酪農家でも訪ねてみた方だ良いですよ。

それ位の投資をしなくて、闇雲に飛び込んだり、夢想・いや妄想を抱いても、その夢が覚めたときには立ち直れないでしょう。

また、ストレスがないって？？
それは、単に隣の芝生は青いってだけ。
現実を見ない、見ようとしない人の特徴です。
その現実を見ない・・癖が現状を招いたのでしょう。

＞＞ストレスの逃がし方等

まあ、仕方ないか。
袖振り合うも多生の縁・・回答をし始めてしまったので。

そう、深呼吸をしましょう。
呼吸に意識を向けて・・

本当は、叱るべき先生に付いて、腹式呼吸を習うと、尚良いですね。

また、瞑想はお薦め。
瞑想は本当は、特定の人だけではなく、万人に必要と私などは思うですが。
瞑想も色々と種類があります。
自分の目的に合わせて・・

それらについては、詳しくは書きません。
興味があるなら、自分で調べて。
ただ、変な先生には付かない様に。
麻原なしがし・・の様なね。

回答No.1

tar5500

とりあえず考えるより行ってみれば
蓄えなんてなくても平気だろう
死ぬ気になれば何でもできる
仕事が無くてもマックでもバイトすればいいよ